第13話 ライブのあとへの応援コメント
ええー、いっしょに打ち上げ行ったらええやん!って思うけどなあ。
でも彼女いないメンバーもいるからダメなのかなあ…
まあ、今夜はメンバーだけで盛り上がりたいか。
作者からの返信
@nakamayu7さん、ありがとうございます!
高校の男子って案外そんなもんかも~って、時代ですかねー(^_^;
第8話 世界が変わった瞬間への応援コメント
あきら、グッジョブ! きっとうまくいくって思うよ。
でも、こうなるとさくらんぼさんへの気持ちに、あきらがどう折り合いをつけるのかが気になります。
作者からの返信
@nakamayu7さん、読んでいただきありがとうございます!
あきら、勇気出しました。
青春ですねぇ。
戻れるものならこの頃に戻りたいですわ。
やはり幻想の女性よりも、現実の彼女の方に気持ちは傾いてしまうのかな。
彼らは高校3年生なので、これからの進路もあるわけなのですが、でもそれはそれとして、今を全力で生きている! そんな感じですね。
第6話 ライブ1週間前①への応援コメント
私も大阪人なんで関西弁のお話って気持ちが入りやすいです。
それにしてもひろし、へたれやな…
作者からの返信
@nakamayu7さん、ここまでお読みいただき&コメントありがとうございます〜!
関西弁を受け入れていただきうれしいです!
書く方も、関西弁じゃないと気持ちがストレートに表現できないんですよね、やっぱり。
情けないくらいのヘタレっぷりを見せるひろしですが、その恋路ははてさてどうなsることやら・・・^^;
第1話 ラジオを聞きながらへの応援コメント
お、びっくりした。連載中だったんですね。
これで終わりじゃあんまりだって思いましたw
深夜ラジオは、中高生、誰しも通る道ですね。
私の時は、「コッキーポップ」ってのがあって、あみんの「待つわ」とか、美里のマイレボとか、流行る前から取り上げてましたね。沢山の人が聞くから、そこから流行が生まれるのでしょう。
作者からの返信
小田島匠さん、読んでいただきありがとうございます。
もう少し書かせてください(笑)
また続きも読んでいただければ幸いです。
編集済
第14話 春への応援コメント
彼女が東京へ行くか… 関西人としては悪い予感しかしないです。
作者からの返信
@nakamayu7さん、最後まで読んでいただきありがとうございます。
この作品は、かなり前に書いたものを少しだけ手直しして出した小説です。
今書くものとはテイストもだいぶ違いますが、どこかあの頃にしか書けなかったような若気を感じます。
そしてコメントありがとうございます。
高校生という時代は、完全に道途上。
その先どうなっていくのかは誰にもわからないのです。
ふたりはそれぞれに思う道を進みますが、もしかしたらまた、どこかで交わることがあるのかもしれませんね。