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    第14話 春への応援コメント

    彼女が東京へ行くか… 関西人としては悪い予感しかしないです。

    作者からの返信

    @nakamayu7さん、最後まで読んでいただきありがとうございます。
    この作品は、かなり前に書いたものを少しだけ手直しして出した小説です。
    今書くものとはテイストもだいぶ違いますが、どこかあの頃にしか書けなかったような若気を感じます。

    そしてコメントありがとうございます。
    高校生という時代は、完全に道途上。
    その先どうなっていくのかは誰にもわからないのです。
    ふたりはそれぞれに思う道を進みますが、もしかしたらまた、どこかで交わることがあるのかもしれませんね。

  • 第13話 ライブのあとへの応援コメント

    ええー、いっしょに打ち上げ行ったらええやん!って思うけどなあ。
    でも彼女いないメンバーもいるからダメなのかなあ…
    まあ、今夜はメンバーだけで盛り上がりたいか。

    作者からの返信

    @nakamayu7さん、ありがとうございます!
    高校の男子って案外そんなもんかも~って、時代ですかねー(^_^;

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  • あきら、グッジョブ! きっとうまくいくって思うよ。
    でも、こうなるとさくらんぼさんへの気持ちに、あきらがどう折り合いをつけるのかが気になります。

    作者からの返信

    @nakamayu7さん、読んでいただきありがとうございます!
    あきら、勇気出しました。
    青春ですねぇ。
    戻れるものならこの頃に戻りたいですわ。

    やはり幻想の女性よりも、現実の彼女の方に気持ちは傾いてしまうのかな。

    彼らは高校3年生なので、これからの進路もあるわけなのですが、でもそれはそれとして、今を全力で生きている! そんな感じですね。

  • 第6話 ライブ1週間前①への応援コメント

    私も大阪人なんで関西弁のお話って気持ちが入りやすいです。
    それにしてもひろし、へたれやな… 

    作者からの返信

    @nakamayu7さん、ここまでお読みいただき&コメントありがとうございます〜!
    関西弁を受け入れていただきうれしいです!
    書く方も、関西弁じゃないと気持ちがストレートに表現できないんですよね、やっぱり。

    情けないくらいのヘタレっぷりを見せるひろしですが、その恋路ははてさてどうなsることやら・・・^^;

  • 第5話 突然の提案への応援コメント

    隣のテーブルでカレーライスを食べていたのは誰だったのか。これは次への伏線なのか、ただの情景描写か。

    作者からの返信

    @nakamayu7さん、応援コメントありがとうございます!
    カレーライスを食べてたのは誰なんでしょう? 伏線か、それとも、、、
    この話は高校生の淡い青春の炎をシンプルに描いたものです。
    この先ももう少し展開がありますので、続きも読んでいたたげると嬉しいです。

    ここまで読んでいただきありがとうございます!

  •  お、びっくりした。連載中だったんですね。
     これで終わりじゃあんまりだって思いましたw
     深夜ラジオは、中高生、誰しも通る道ですね。
     私の時は、「コッキーポップ」ってのがあって、あみんの「待つわ」とか、美里のマイレボとか、流行る前から取り上げてましたね。沢山の人が聞くから、そこから流行が生まれるのでしょう。

    作者からの返信

    小田島匠さん、読んでいただきありがとうございます。
    もう少し書かせてください(笑)
    また続きも読んでいただければ幸いです。

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