ライブ配信&真紀の作ったハンバーグをたべる

真戸は事務所に行き仕事をして休憩時間になった。  

休憩時間になり真戸はスマホを見ると真紀がライブ配信をしていたので見るて林三平と関ヶ原がライブ配信してた。

真紀は関ヶ原にひつこくなんぱされて

しこってたので真紀は必死にとめたけどやめなかったので真戸は乱入した。

「あ、誰かきたよ」

「真戸くん」

「またお前かよブス」

「真戸くんブスじやないし」

「お前さ真紀にふりむいてむらえないからってさひつこくするのやめたら迷惑してんだよそんなことしたら嫌われんぞあ、もう嫌われてるか」

「黙れ」

「お前だよだまるのは ひとがコラボして

話してんのにわりこむなよ」

関ヶ原は色々言ったけど真戸に怒鳴られてないて配信きった。

「ありがとう真戸くん」

真紀は泣きながらいった。

「全然いいよ真紀をまもりたかったし」

真戸はコラボしてるこっにきずいた。 

「あもう俺キルねじゃましてごめん」

「え、まだ時間あるの今日リサーサルなんでしよ」

「うん 30分休憩だよ」

「そうなんだ話そう」

「えおれいていいの」

「うん」

真戸は話しすぎたこと謝り自己紹介をして

三人で話した。

「真紀はの僕の高校時代の初恋の人だよ

昔もかわいいかったんだから」

「そうなんですね今もかわいいですよ」

「たしかに」

「ありがとう 初対面なのに仲良くなってるし」

「うんねえ奥さんいるでしよそういうのは奥さんに言いなさいよね」

「はーい」

「真戸くん洋服変えたの朝違うやつ着てたよね」

「うん これねステージ衣装だよ」

「そうなんだみたい」

真戸は真紀にみせた。

「かっこいいよ」

「ありがとう」

「よく似合ってるよ」

「ありがとうございます」

真戸は話をしてから配信切った。

それから夜になり真戸は事務所を出てから

駐車場に行き車に乗りコンビニへといった。

コンビニに行き買い物してから真戸の家に帰宅した。

帰宅すると真紀がいて真紀は真戸にはぐをした。

ハグをしてキスをされた。

「真紀どうしたの?」 

真紀は関ヶ原から来たメッセージをみせた。

メッセージには動画があって自分のあそこをしこってる動画があり真紀と言いながらしこってる動画と真戸がボコボコにされる設定の動画があった。

「こんな動画おくられてキタの」

真戸は真紀を抱きしめた。

「俺が真紀を守るからだから安心して」

「ありがとう頼りになるね」

真戸は真紀にキスをした。

「ハンバーグ作ったの食べよ」

「うん」

「真紀が作ったの?」

「うん」

「ありがとう食べよ」

真戸は椅子に座って写真は撮影した。

真紀も撮影して終わったので「いただきます」してたべた。

「ハンバーグおいしいよ真紀」

「ありがとう」

「うん」

真戸は真紀とハンバーグ食べた。

ハンバーグを食べてから真紀と真戸は食べ終わったので食器を台所に持って行き真紀がやろうとしたので真戸がスポンジをとった。

「俺やるよ真紀」

「私がやるよ」

「ありがとう」

「うん」

二人はキスをして真紀は洗い物をした。

真戸はスマホを見てから真紀が洗い物をするのを待った。

待っていると来て真紀は横にすわり真戸はカフェオレをあげた。

「ありがとう」

「うん」

真戸は真紀とカフェオレ飲んだ。

真紀とカフェオレ飲んで二人は話をした。

話をして二人は真戸がでてでてるYouTubeを

テレビに繋いでみた。

「真戸くんかっこいいよ」

「ありがとう真紀」 

「うん」

二人は真戸がでてるYouTubeを見て話をして

カフェオレ飲んだ。

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