傳田天皇の日ユ同祖論1

歴史家伝田匡彦

第1話

わたしは実際に目で見たこと、経験してきたことで客観的に今、思い出してるが、


秦氏庶流だと思われる、


江畑さんは北海道拓殖銀行の取締役でマジで近所の同級生の父親は四季報に載ってたし、


高校の木幡さんという方のお姉様はフジテレビアナウンサーで、千葉県在住の地域差別を跳ね返して立派だし、


高校の小幡くんのお父様は千葉大医学部の医師、もう一人の小幡くんは慶応大学法学部に一浪だがいった。


大学で出会った尾畑くんは一文だけども地域採用だが、朝日新聞整理部記者となった。


高校の田畑というゴールキーパーは負けず嫌いでスポーツマンで背が高くカッコよかった。


幡谷という友に、伝ちゃん絶対にお得だから後で良かったと思うから『七人の侍』のリバイバルを日比谷の映画館に観に行こうと言われて行って心の底から感謝している。いい映画だった、、、幡谷生きてるかなあ、、、


その後、秦氏庶流がやり過ぎたとか失礼だったとかではなく、世代でみんな駄目になったから劣化した遺伝子だとは言えない。


むしろ、社会がまともなウチは勝ってた優性遺伝子が秦氏だと思うが、


ユダヤ人アシュケナージの末裔だとするなら、欠点があるとするなら、ユダヤの神さま、一神教のヤハウェは軍神で、旧約聖書の民たちは本能的に戦っちゃう点。


もちろん、


〇畑、〇幡、でなくとも、


ユダヤから来ている日本人は多い。


とくに、


私の思うのは韓国系の日本人はほぼユダヤ。


だから、四国、九州、関西、滋賀、長野に縁のある人は百済、新羅の血がDNAが大いに入っていて、


お勉強のできてプライドが高く、主張を戦わせちゃいがち、、、


たいていの方はトホホの結末だから、


そういう方は、


日本人らしく、


慎み深く他者尊重を心がけることだと思う。

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傳田天皇の日ユ同祖論1 歴史家伝田匡彦 @dennou_chiba_makuhari

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