昨日見た夢・リアル2

ましさかはぶ子

2009・12・8 珍獣・保護・電飾



2009年12月8日(火)寒い晴れ



どこかの道を歩いている。

一号線の庄内川近く辺りだが景色は全く違う。

家に帰りたいのだが歩いて行くしかなくかなり遠い。


嫌だなと思うが仕方なく歩き出すが、

それなら知らない所を通ってみようかと道を曲がると、

すぐに壊れた感じのコンクリートで出来た道になり、

足元には左側にある家が出したらしい植物の根が広げて干してある。


そのまままっすぐに行くと植木に囲まれた広場があり、

そこに鎖に繋がれたチーターが2頭いる。

驚いて中に行くと他にも珍しい生き物がいた。


人がいたので話を聞くと、

引き取り手が無かったり捨てられた生き物を保護する所らしい。

建物があるので見せてもらうと

感じの良い人達が動物の世話をしている。


写真を撮らせてください、顔は写しませんと言うと、

皆は背を向けて写真を撮るのに協力してくれる。

だが外はもう夜なので写真が撮れない。

フラッシュをたくと写真は撮れるが動物が驚くので止める。


外には綺麗な電飾があり、

その向こうに電飾された名古屋城がある。

視界のほとんどが電飾に飾られてきらきら光り、とても綺麗だった。



補足:

庄内川は名古屋にある川。

夢の舞台はその河口に近い所で

後に名古屋城が出てくるが位置関係は無茶苦茶。

まあ夢なんで。


現在はプロジェクションマッピングと言う

おしゃれで美しいものがあるが、

当時は電飾のみ。

あれはあれで綺麗だが手間はかかると思う。


夢を見た時期はクリスマス前で電飾が飾られ始める頃なので、

その影響はあるかも。

昔からきらきらは好きなんで。



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