2008・3・18 堤防・白菜・卵
2008年3月18日(火)晴
川の堤防。
西の空は夜に近い黄昏で建物が
シルエットになって浮かんでいる。
堤防を歩いていると白菜が少し作ってあり、
白くて立派な姿が見える。
その横に立札があり、
卵を盗んだものは云々
と書いてある。
木の枝で作られた丸い巣があるが空である。
ニワトリの巣らしいがわりと小さい。
補足:
川は昔住んでいた所の近くにあったもの。
堤防には車は侵入できないようになっていたので、
散歩道となっていた。
郊外の川なので周りに高い建物が無く
とても景色がいい所である。
遠い所に夕日が沈むのはとても綺麗だった。
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