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  • 第1話 巡航への応援コメント

    なんと……想像を絶する最後(と言っていいのかはわかりませんが)ですね。
    一回じゃあまり意味が分からなくて、二回ほど読み返しちゃいました。

    巡の母だった存在は、三人の家族関係を古より繋がる輪と表現していましたが、彼女だけは器を換えてずっと生きているってことですよね。
    ……となると、巡も航も、二人共が彼女に囚われた『繰り返し使える道具』のようなものなのでしょうか。
    父であった頃の航が死んだ際に、他人事のように振舞ったのも、遺骨の受け取りを拒んだのも。遺体や骨には既に中身がない──つまり、役割を終えた存在であって航ではないから、なのかなぁと思いました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    往雪様
    コメントありがとうございます。
    仰る通り母なる存在だけは記憶を保ちつつ器を変えながら古から存在し続けています。
    それでもその時代その時代を生き抜くには一人では難しいので、巡と航を時には夫、時には息子と順番に回しながら永遠ともいえる家族ごっこをしている。
    その輪から巡と航は抜けられないという恐怖を描こうと思いました。
    しかし、往雪様にご指摘いただいた通り、なかなか意味が伝わりにくいなとは感じていました。
    これからもっと腕を磨いてゆきたいと思います。
    コメント本当にありがとうございました。