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2025年5月26日 12:09
不思議な世界に迷い込んでしまいましたね。妖精と友だちだったなんて、おばあちゃんは何者だったのでしょう?もしかしたらちとせちゃんに洋館を相続させたのも、何か意図があってのことだったのではと、想像しました。わからないことだらけですけど、元の世界に戻れるでしょうか?それにおばあちゃんの手紙も、取り戻さないとですね。がんばってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントありがとうございます!はじめての異世界ファンタジー作品なのでうれしいです。最後までどうぞよろしくおねがいします(^^)
2025年5月26日 10:20
おばあちゃんから洋館を譲り受けたと思ったら、突然知らない世界にやって来てしまいましたね。素敵なドレスをもらいましたが、嬉しいよりもどうしようという気持ちの方が遥かに大きそう。無事にお家に帰れるのか。それ以前に、この世界はいったい何?大冒険が始まりそうですね。
コメントありがとうございます!いつも読んでくださってうれしいです。最後の章まで一気に投稿しましたので、よろしくおねがいします(^^)
不思議な世界に迷い込んでしまいましたね。
妖精と友だちだったなんて、おばあちゃんは何者だったのでしょう?
もしかしたらちとせちゃんに洋館を相続させたのも、何か意図があってのことだったのではと、想像しました。
わからないことだらけですけど、元の世界に戻れるでしょうか?
それにおばあちゃんの手紙も、取り戻さないとですね。
がんばってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はじめての異世界ファンタジー作品なのでうれしいです。
最後までどうぞよろしくおねがいします(^^)