「頂いたお題でショート怪談」とあるように、お題を基にしたホラー小説の短編集です。(エピソードタイトルがそのお題です)一作読んで「うへぇ……」となるでしょう。それで次の作品を読んでみると「ぞくり」となる。で、次のを読むと「怖!こわ!!(大声)」ってなる……。この方の短編集の何が凄いかって、ホラーの中でもジャンルに偏りが無いことなんです。様々なホラー成分を摂取できるので、ホラー好きにはアソート菓子のようなワクワクが、ホラー嫌いには地獄巡りが待っています。
読者から募ったお題に応えて書くという、素晴らしく楽しい企画。お題にしっかり応えて想像以上のものを書いてくださる圧倒的な筆力。ショート怪談の集であり、怪談一つひとつが違ったテイストを持っていて飽きることがありません。特に最後のお話には圧倒されました。ぜひ、ご一読を。
まだ二話しか拝読してませんが、本気で背筋がゾッとしました……ホラーって、表現や演出が大きなカギをにぎってると思ってますが、この作品はそれらがずば抜けてるんですよ。場面の絵がドラマや映画みたいに鮮明に浮かぶ。それでいて、語彙の選択もセンス溢れるため、文章を追いかけてても怖い……やっぱり品性のあるホラーっていいですね!
本当です!ホラーの名手taktakさんが、なんと今なら、あなたのお題でホラー小説を書いてくれます。しかも無料、そして驚きのクオリティー。これは例えるなら、石ノ森章太郎に似顔絵を描いてもらうくらい、スゴいことかも。騙されたと思って覗いてみて。決して損はさせません。早い者勝ち!