応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    忌憚のない意見企画より参りました。
    私、交通事故で入院の方しておりまして、ようやく小説の方に気が回せるようになったためやってきました。
    遅れたこと謝罪いたします。

    さて良い点から
    追われる主人公の切迫感と、特殊な矢による捕獲という緊迫した導入が良いですね。
    冒頭で「マチルダが遠くに逃げるまでの時間稼ぎ」という明確な目的が示されているため、読者はすぐに物語に入り込めてストレスフリー。

    気になる点
    矢がかすめる描写から始まり、すぐに木の根で転倒して捕まるまでの展開がやや速すぎるかなと。ファオランが持つ「誰の目を気にせず二人で暮らす」という希望的観測をもう少し長く持続させ、絶望との落差を大きくすることで、読者に残る衝撃と物語の深みがますと思いました。

    あくまで参考程度に。
    改めて、遅れたことお詫び申し上げます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ジョンジョンさん、私の企画に参加いただきありがとうございます。
    尻鳥文学大賞 々々々賞!

  • 第2話 ループの始まりへの応援コメント

    主人公が謎の老人から「ループ」の概念を知らされ、ヘクターのキャラクターはユーモラスでありながらも不気味さを感じさせ、読者の興味を引きます。


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    「『第1話』を称える本棚」企画の読み返しで来ました。研究員が弓を持って、主人公を追ってきているみたいだったので、「何で研究員が? 普通傭兵とかに外部委託するんじゃないの?」と思ってしまったため、第8話まで読んでからのコメントになります。
     緊迫感のある描写が素晴らしいです。気合いを入れて書いたんだろうなと想像させる出来だと思います。なのに、読みやすく頭に情景が浮かびやすい。ほとんど会話がないのに、飽きることなく読み終えることができました。
     また、主人公の意識がなくなって、恐らく捕まるのであろう状況で終わることで、次の話を読ませる「引き」になっていると感じました。

     連載、頑張って下さい。

  • 第8話 長い1日の終わりへの応援コメント

    緊迫感がある終わり方で、次の話を読ませる「引き」になっていると思います。

  • 第4話 元凶との対面への応援コメント

    この意外性がいいですね。私もてっきりリーパーはエイリアンみたいなのを想像していました。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    『「第1話」を称える本棚』企画から読みに来ました。

    何らかの組織に追われた主人公は『被験体』と呼ばれる存在……
    物語の入り口として、とても期待感の高まる展開と描写でした。

    ゆっくりとですが続きも読ませていただきます!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    「第1話を称える本棚」企画より
    お邪魔させて頂きました。
    とても読みやすい文章で、
    これからどうなるんだろうと
    次の展開を楽しみにわくわくする
    第一話でした!