第3話 専門性は正義か、それとも。への応援コメント
こちらもすごく分かります!専門的な内容を,面白いところだけかいつまんで,どれだけ分かりやすくリズムを崩さずに説明するか。自分にはもはや永遠のテーマに感じます。。
作者からの返信
群像劇の件と同じですね。
映像なら、込み入った事柄もスマートに解説できたりしますから。
実用書や解説本なども、図解があるかないかで、読み進める意欲が変わってきます。
せめて、カクヨムに、本文中に画像を挿入する機能があれば。
挿絵も入れたいのです。
第2話 群像劇〜表記の工夫への応援コメント
初めてお邪魔します。群像劇,私も好きで挑戦してますが,楽しいですよね。
セリフに役名をつけずに誰のものかわかるようにする工夫の難しさも,すごく分かります。
作者からの返信
実は私の作品、最終目標である映像作品を前提に、そのシナリオ代わりのつもりで書いています。
映像なら、顔も見えるし、声も聞こえるわけですし。苦労はありません。
小説で描くには、特別な見せ方の研究が必要ですね。
コメントありがとうございます。
第7話 AIくんにイラストの依頼をしてみた【その2】への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
AIイラスト,私もキャラのイメージを具体化したくて活用していますが,結構試行錯誤が必要ですよね。結局最初のが一番良かったということもしばしば。
これが2人や3人のイラストとなると,同じ人が2人出てきたり,知らない人が現れたり(怖っ誰っとちょっとしたホラー)。
メモリによって以前の結果に影響されている気もするので,今のところ自分の結論としては「いかに短いプロンプトで自分の欲しいものを一発で伝えるか」かな,とギャンブルみたいなことをしています笑
作者からの返信
でもって、今のところ自分の結論としては「自分で描いたほうがいい。」です。
指が6本あったりしますから。
コメントありがとうございます。