尾岡れき@猫部 さまの自主企画に参加しました。

　https://kakuyomu.jp/user_events/16818622174368233488

　以下ANSWER。

Q1. あなたはプロッター（緻密設定派）？　パンツァー（感覚執筆派？）　それともおぱんつ履いてる（どちらでもない）か教えてもらって良いですか？

A1. どちらでもなくボクサーブリーフ。

　　傾向としてはパンツァーですが、何も考えないで書くわけでもありませんから、どちらとも言えない派です。　

Q2. あなたが書き始める前に準備すること（プロット作成等）教えてください。

A2. 話を考える、もしくは思いつく。

　　キャラや背景の設定。お話に必要な情報なんかがあれば、その収集。

　　それから配役、執筆の流れですね。

　　設定やらはだいたい頭の中だけで、間違えたりしたら困るようなものだけ紙にメモしてます。

Q3. 創作活動のなかでの赤っ恥体験を教えてください。

A3. 誤字脱字・文法間違い・もの知らずは毎度なので、赤っ恥にはならんだろ～な～(苦笑)

　　それなりに創作活動歴があるので、恥はいくつも掻いてきましたけど、都合良く忘れています。

Q4. あなたの渾身の作品を教えてください。②の質問でどう準備したかも教えてください。

A4. 小説家になろうに置いてある『好きなまま、好きでいい』ってお話。

　　初の連載作にして、現状唯一完結している長編なのが理由。

　　三人の失恋する女の子の話を思いつく。

　　　　　↓

　　登場人物他の設定。

　　　　　↓

　　配役をする。

　　　　　↓

　　それぞれのエピソードを大雑把に作る。

　　　　　↓

　　実際に書く。

Q5. プロットに悩む子羊へ一言！

A5. プロットって、それなりに長さのあるお話書くときくらいにしか必要なくない？

　　でさ、そういう長いお話書いてると絶対どっかでズレていくのよ。

　　んで悔しいかな、ズレっていった話の方が面白かったりするんだなこれが(苦笑)

　　だからね、プロット組むのはいいけど、ガチガチにしない方がいいよ。

　　縛られちゃダメ。

　　プロットは迷わないための道しるべくらいに思っとくのが楽。　

　　大事なのはそのお話でなにを書きたいのかで、プロットを守ることじゃないからね。

　　最終的にお話を終わらせられれば、それでいいのだ。

　　気にするな。プロットなくてもお話は作れるし書ける。

　　大丈夫、大丈夫。

　以上。

　ご清聴感謝。