善人たち
大学時代、とある日用雑貨が恐怖症の後輩がいた。
日常にありふれているため100%避けて生活することは困難だが、社会人になって以降もなるべく近づいたり触れたりしないよう工夫し、平穏に生活を続けていた。
のだが。
ある時、職場の同僚が“良かれと思って”恐怖症が克服できるようなイベントを計画したらしい。
「その後は人事に相談してリモート勤務にしてもらいました。同僚達は全く悪くないですし、こんなのが恐怖症になってるこっちの方が悪いですから。」
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