第13話 ナンジャソレへの応援コメント
第13話まで拝読しました。
今回のお話、読んでいて改めて感じたのは、マサくんと花音ちゃんの関係性が本当に絶妙だなということでした。
普通なら「ごめん」と謝るだけで終わる場面なのに、この二人の場合はそこからさらに一歩進んで、「相手にどう伝わったのか」という部分まで描かれているのが印象的でした。
花音ちゃんは一生懸命に謝っているのに、マサくんは「ああ」で全部伝わったと思っている。
このズレがまさに二人らしくて笑ってしまいました。
「ナンジャソレーーーー!!」となる花音ちゃんの反応も面白いのですが、同時に、このすれ違いって実際の人間関係でもよく起こることなんですよね。
自分では伝えたつもりでも、相手には届いていない。
逆に相手は受け取ったつもりでも、こちらが求めていたものとは違う。
そういう微妙な心のズレを、ラブコメとして楽しく読ませる形にしているところが素敵だと思いました。
そして今回特に好きだったのが、マサくんが自然に花音ちゃんを選んだところです。
榊くんとの「友達勝負」の流れがある中で、本人はまだ自覚していないのに、困っている花音ちゃんを優先している。
「俺は人を信用しない」と言いながら、少しずつ行動が変化しているところに、マサくん自身の心の変化が見えて良かったです。
一方で花音ちゃんも、最初の勢いだけのヒロインではなくなってきましたね。
過去の失敗を気にして、相手の気持ちを考えて、どうすれば関係を修復できるのか悩んでいる姿を見ると、明るさの裏にある不器用な優しさが伝わってきます。
「友達」という一見シンプルなテーマなのに、ここまでキャラクターの過去や価値観が絡んでくるのが面白いです。
マサくんと花音ちゃんが、この先どんな言葉でお互いを理解していくのか、続きも楽しみにしています
第12話 小休憩への応援コメント
第12話まで拝読しました。
今回のお話、特に印象に残ったのは「友達」という言葉の重さでした。
最初は花音ちゃんの勢いと暴走気味な言動に笑いながら読んでいたのですが、ここまで読み進めると、彼女がただの明るいヒロインではなく、過去の失敗を抱えながら必死にマサくんとの関係を取り戻そうとしていることが伝わってきます。
特に今回、マサくんが榊くんに対して「花音はそんなことを言っていない」と確信する場面が良かったです。
普段は「人を信用しない」「裏切られるくらいなら最初から関わらない」という姿勢のマサくんが、無意識のところで花音ちゃんを信じている。
本人はまだ認めていないけれど、読者側には少しずつ二人の距離が変化しているのが見えるところが青春ラブコメらしくて、とても好きでした。
また、榊くんの存在も面白いですね。
単純な恋敵ではなく、「友情」という別の軸でマサくんに近づいてくるので、三人の関係性がどう変化していくのか気になります。
花音ちゃんの「友達になりたい」という真っ直ぐな気持ちと、マサくんの「簡単には人を信じられない」という過去から来る壁。
この二つがぶつかることで、ただ甘いだけではない青春の葛藤が描かれているように感じました。
これからマサくんと花音ちゃんの関係がどう変わっていくのか、続きも楽しみにしています!
第11話 姫柊花音のターンへの応援コメント
第11話まで拝読しました!
今回も花音ちゃんと雅春くんの距離感が本当に面白かったです。
特に感じたのは、花音ちゃんがただ「主人公を振り回すヒロイン」ではなく、ちゃんと雅春くんとの関係を大切にしようとしているところですね。
最初の頃は「なんだこの自由すぎる美少女は!?」と思いながら読んでいたのですが、話数が進むにつれて、花音ちゃんの行動の根底には「マサくんと友達になりたい」という純粋な気持ちがあることが伝わってきて、どんどん応援したくなるキャラクターになっています。
今回の手紙事件も、普通なら照れさせるためのラブコメ展開になりそうなところを、「いい加減にしないとぶっ刺すぞ♡」という方向に持っていくあたり、花音ちゃんらしさ全開で笑いました(笑)
先生の反応も含めて、教室全体が巻き込まれていくテンポが良かったです。
そして今回一番好きだったのは、花音ちゃん視点に切り替わった後の部分でした。
普段は勢い任せに見える花音ちゃんが、実はちゃんと「マサくんの邪魔をしたくない」と反省して、自分なりに友達として何ができるかを考えている。
この部分を見ると、彼女がただの残念美少女ではなく、不器用ながら相手のことを考えられる優しい子なんだと改めて感じました。
ただ、その優しさの発揮方法が絶妙にズレているのが花音ちゃんの魅力ですね(笑)
「授業中に助ければ好感度アップ!」という作戦自体は素晴らしいのに、まさか自分の方が答えを間違えてしまう展開には笑わせてもらいました。
しかも、マサくんからすれば「助けられたと思ったら間違っていた」という複雑すぎる状況……。
二人の関係って、普通のラブコメなら少しずつ近づいていくところを、近づこうとするたびに予想外の方向へ転がっていくのが面白いですね。
雅春くんの「人を信用したいけど、怖い」という部分と、花音ちゃんの「絶対に友達になりたい」という真っ直ぐさがぶつかることで、ただのギャグではなく青春の人間ドラマになっているところが素敵だと思いました。
これから雅春くんと花音ちゃんの「友達」という関係が、どんな形に変化していくのか楽しみにしています!
第10話 榊健斗のターンへの応援コメント
第10話まで拝読しました!
今回も花音ちゃんと雅春くんの会話のテンポが最高でした!
最初は「残念美人」という言葉通り、勢いだけで突っ走るヒロインなのかなと思っていたのですが、読み進めるほどに花音ちゃんの魅力がどんどん増していますね。
特に面白いのが、花音ちゃん自身は本気で雅春くんと友達になろうとしているのに、その行動が毎回少しだけ……いや、かなりズレているところです(笑)
今回の「トイレ行こうぜ」から始まる展開も、普通なら青春ラブコメの定番イベントになりそうな場面なのに、花音ちゃんが入ることで完全に予想外の方向へ転がっていくのが凄く楽しかったです。
「マサくんは私とトイレに行きたいんだよ!」という発言は、読んでいて思わず笑ってしまいました。
本人は悪気ゼロで、むしろ雅春くんを守ろうとしているのがまた面白いですね。
普通ならヒロインが主人公を困らせる展開は「迷惑な行動」として描かれることも多いですが、花音ちゃんの場合は、そこに純粋さや一生懸命さがあるから憎めないキャラクターになっていると感じました。
そして雅春くんのツッコミも良いですね。
「友達」という関係を簡単には認めない彼と、全力で「友達」だと思っている花音ちゃん。
二人の認識のズレが、この作品の大きな魅力になっていると思います。
榊くんも良いアクセントになっていますね。
花音ちゃんと榊くんが「どちらが雅春くんの友達に相応しいか」を競っているのに、肝心の本人が一番困惑しているという三人の温度差が絶妙でした(笑)
これから雅春くん、花音ちゃん、そして榊くんの関係がどう変化していくのか楽しみにしています!
第9話 友達勝負、開幕!への応援コメント
第9話まで拝読しました!
今回、特に印象に残ったのは「友達」という当たり前の言葉を、ここまで物語の軸にできているところでした。
最初は花音ちゃんのハイテンションな言動に笑わせてもらっていたのですが、話数を重ねるごとに、ただの明るい残念美少女ではなく、「なぜ彼女がそこまで雅春くんに近づこうとしているのか」という部分が少しずつ見えてきて、キャラクターへの印象がどんどん変化していきました。
特に今回の冒頭、いつもなら雅春くんを振り回す側だった花音ちゃんが、涙ながらに謝る場面はギャップが凄かったです。
普段の「マサくん!」「友達になろう!」という勢いの裏側に、ちゃんと相手を傷つけたくないという気持ちがあったんだな、と感じました。
一方で雅春くんも、単純に冷たい主人公ではなく、自分が傷つかないために距離を取っているだけなのが伝わってきますね。
「信じたいけど、また裏切られるのが怖い」という部分があるからこそ、花音ちゃんの優しさを素直に受け取れない。その二人のズレが、この作品の一番面白いところだと思いました。
そして今回の榊くん登場からの「友達勝負」には笑いました(笑)
本人そっちのけで「どちらが友達に相応しいか」を争っているのに、肝心の雅春くんが「そもそも俺は友達だと思ってない」という状況、三人の温度差が絶妙ですね。
個人的には、こういう「会話のテンポで笑わせながら、キャラクターの心の傷や成長も描いていく青春ラブコメ」が好きなので、とても楽しく読ませていただきました。
これから雅春くんと花音ちゃんの関係がどう変化していくのか、そして「友達」という言葉が二人にとってどんな意味になっていくのか、続きも楽しみにしています!
第8話 花音の戦い Fainal roundへの応援コメント
第8話、拝読しました。
「花音の戦い」シリーズの締めくくりとして、とても印象に残る回でした。
まず、冒頭から世一さんの存在感がすごいですね(笑)
白スーツで登場した時点でもかなりインパクトがありましたが、そこからの妹への過保護っぷり、そしてまさかの調査能力……。
普通なら完全に危険人物になりそうな要素なのに、世一さんの場合は「花音を本気で心配している」という根底の優しさがあるから、不思議と憎めないキャラクターになっているのが面白かったです。
特に、久山君と世一さんの会話が今回一番心に残りました。
表面的には「花音の友達なのか確認する」という兄妹コメディのような場面ですが、実際には久山君が抱えている傷に向き合う重要なシーンになっていましたね。
久山君にとって、嘘は単なる言葉ではなく、人を信じられなくなるほどの経験になっている。
だから世一さんの、
「汚い嘘もあるが、綺麗な嘘も世の中には沢山ある」
という言葉が簡単には届かないところが良かったです。
普通なら主人公が誰かの言葉ですぐに考えを変える展開になりそうですが、久山君の場合は過去の経験があるからこそ、簡単には受け入れられない。
その頑固さが逆に彼というキャラクターをしっかり作っているように感じました。
そして個人的に良かったのは、世一さんが久山君を無理やり説得しようとしなかったところです。
「今すぐ理解しろ」ではなく、「いつか分かる時が来る」と伝える。
久山君の価値観を否定せず、それでも少しだけ違う視点を提示するところに、大人としての余裕を感じました。
また、花音さんについても見方がさらに変わりました。
久山君から見ると、いつも騒がしくて自由で、何を考えているのか分からない存在だった花音さんですが、今回の世一さんとの会話を通して、彼女がどれだけ久山君との関係を大切にしていたのかが伝わってきました。
「友達」と言いたかっただけなのに、まだ相手からはそう認めてもらえていない。
そのズレが少し切なく感じました。
だからこそ最後の「ゲームオーバー……」には笑ってしまいました(笑)
ここまでシリアスな話を積み重ねた後に、花音さんらしいオチで締めることで、作品全体の明るい雰囲気を壊さないバランスが良かったです。
本作の魅力は、会話のテンポが良くて笑えるだけではなく、その裏側にキャラクターそれぞれの傷や願いが隠れているところだと思います。
久山君は「もう傷つきたくない」と思っていて、花音さんは「誰かと繋がりたい」と思っている。
正反対に見える二人だからこそ、これからどのように距離が変化していくのか楽しみです。
続きも楽しみにしています!
第7話 花音の戦い 2nd roundへの応援コメント
第7話、拝読しました。
今回も楽しく読ませていただきましたが、特に印象に残ったのは、久山君と花音さんの両方の「不器用さ」がよりはっきり見えた回だったことです。
前半の久山君視点では、いつものように人との関わりを避けようとしている姿が描かれていましたが、今回は少し違って見えました。
榊君から「姫柊さんと関わらない方がいい」と言われた時、普段の久山君なら「面倒なことに巻き込まれる前に距離を取る」という選択をしそうなのに、最後には自分の意思で花音さんとの関係を守る方向に動いていた。
「花音が良いか悪いか」ではなく、「自分と花音の関係に他人が口を出すことへの違和感」を感じているところが、久山君の変化としてすごく良かったです。
特に、
「俺なんかのためにわざわざ心配してくれてありがとな。でも、俺なら大丈夫だから」
という場面は、表面上はいつもの冷めた態度なのに、その奥には久山君なりの優しさが見えて印象的でした。
そして後半の花音さん視点。
こちらも本当に良かったです。
今までの花音さんは、常に明るくて、何を考えているのか分からない自由なヒロインという印象でした。
でも今回、実際には「マサくんに嫌われたくない」「ちゃんと信頼してほしい」と必死になっていることが分かり、さらに好きになりました。
特に、朝から必死に作戦を考えているところが面白いです(笑)
「誠意ある行動」
「土下座」
「誠意全開ガール」
という花音さんらしい謎の方向性に笑いながらも、その根底には本気で久山君との関係を大切にしたいという気持ちがある。
この作品の面白いところは、ギャグのテンポが良いだけではなく、その笑いの中にキャラクターの本音が隠れているところだと思いました。
また、今回登場した榊君も気になる存在ですね。
一見すると主人公に忠告するだけのキャラクターですが、彼の言葉には「久山を心配している」という部分もあり、単純な嫌な役ではないところが良かったです。
久山君は「信じられるのは自分だけ」と言っていますが、少しずつ周囲には彼を気にかける人が増えているように感じました。
そして最後の花音さんの慌てっぷりには笑いました(笑)
世一さんの存在感が強すぎますね。
全身真っ白なスーツ、片膝をついて手を差し出す……。
普通ならシリアスな場面なのに、花音さん視点だと完全に別方向へ想像が飛んでいくのが最高でした。
ただ笑えるだけではなく、「大切な人を失いたくない」という気持ちが少しずつ見えてくるところが、この青春ラブコメの魅力だと思います。
本作の久山君や花音さんのように、表面上の性格だけでは分からない内面や、人との出会いによって少しずつ変化していく姿を描く作品が好きなので、とても楽しく読ませていただきました。
続きも楽しみにしています!
第6話 花音の戦い 1st roundへの応援コメント
第6話、拝読しました。
今回は「花音さんの戦い」というタイトル通り、普段とは違う花音さんの一面を見ることができて、とても印象に残る回でした。
まず前半の久山君視点では、いつものように花音さんの変化に気付いているようで気付いていないところが面白かったです。
普段なら「うるさい」「変な奴」と距離を取ろうとしている久山君ですが、実は花音さんの様子をしっかり観察しているんですよね。
「今日の彼女はいつもと違う」という部分からも、本人は認めたくないだけで、少しずつ花音さんという存在を意識しているのが伝わってきました。
そして後半の花音さん視点。
ここで印象が大きく変わりました。
今まで読者から見えていた花音さんは、突然絡んできて主人公を振り回す自由奔放な美少女でした。
でも今回、その裏側では「どうすればマサくんに信頼してもらえるか」を必死に考えていた。
このギャップがすごく良かったです。
特に「マサくん以外に相談できる人がいない」という部分は、花音さんにとって久山君がどれだけ特別な存在になっているのかが伝わりました。
まだ出会って数日なのに、ただ面白い相手だからではなく、「自分のことを見てくれる相手」として信頼を求めているところが青春らしくて良いですね。
また、花音さんがクラスメイトとの会話で「偽物の私を演じる」と考えているところも気になりました。
普段の明るく自由な姿こそ花音さんらしいと思っていましたが、もしかするとそれも彼女が作り上げた一面なのかもしれない。
だからこそ、久山君に対してだけは少しずつ本当の自分を見せようとしているように感じました。
もちろん「誠意全開ガール」や「土下座でもしておく?」という花音さんらしいコミカルな部分は今回も健在で、重くなりすぎないバランスが絶妙でした(笑)
笑える場面の中に、「誰かに認めてもらいたい」「本当の意味で友達になりたい」という花音さんの切実な気持ちが隠れているのが、この作品の魅力だと思います。
個人的には、久山君が花音さんのこの努力をいつ理解するのか、そして花音さん自身もいつ本当の自分を出せるようになるのか、とても気になります。
二人とも人との距離感に不器用だからこそ、少しずつ関係が変化していく過程が楽しみです。
本作の久山君と花音さんのように、表面的な性格だけでは分からない内面や、本当の気持ちが少しずつ見えてくる作品が好きなので、とても楽しく読ませていただきました。
続きも楽しみにしています!
第5話 花音ちゃん大ピンチ!への応援コメント
第5話、拝読しました。
今回は花音さん視点ということで、今まで久山君から見えていた「明るくて自由奔放な美少女」という印象が、大きく変わる回でした。
これまでの話では、花音さんは久山君を振り回す側のキャラクターとして描かれていましたが、今回読んでいて感じたのは、実は花音さん自身もかなり不器用に人との距離を縮めようとしているのではないか、ということでした。
特に印象的だったのは、冒頭の「慣れないことをするのは精神的に疲れる」という部分です。
普段の花音さんの言動を見ると、誰とでも簡単に仲良くなれるタイプに見えます。
でも実際には、明るく振る舞うことや、いつものテンションを維持することに少なからず疲れている。
そのギャップがとても良かったです。
そして、久山君との関係についても見方が変わりました。
久山君から見ると「突然絡んできた変な美少女」ですが、花音さん側から見ると、初めて自分から近づこうとしている相手なんですよね。
だからこそ、「友達」という言葉に対する花音さんの反応が印象に残りました。
世一さんとの会話で、何気なく「友達」という言葉が出ただけでマサくんを思い浮かべてしまうところ。
そして、連絡先すら知らないことに気付いて焦るところ。
笑える展開なのに、同時に花音さんがどれだけ久山君との関係を大切に思っているのかが伝わってきました。
個人的に好きだったのは、花音さんの学校でのキャラクターと家での姿の違いです。
学校では常に明るく、冗談を言って、久山君を困らせる存在。
でも家では、お兄さんに心配される普通の妹であり、「友達」という存在に悩む一人の女の子。
この二面性があることで、花音さんがただの賑やかしヒロインではなく、ちゃんと悩みや弱さを持った人物として見えてきました。
また、世一さんの登場も良かったです。
妹を心配する優しさがありながら、花音さんの変化を鋭く見抜く観察力もある。
花音さんが普段どれだけ周囲に気を遣っているのかを知っているからこその反応なのかなと思いました。
最後の「友達って、私が一方的に言ってるだけなのに……」という部分は、今回一番心に残りました。
今までの花音さんの強引さや明るさの裏側に、こんな不安があったのかと思うと、久山君との関係がますます気になります。
笑えるラブコメのテンポの中に、キャラクターの孤独や成長が自然に描かれているところが本作の魅力だと思いました。
続きも楽しみにしています!
第4話 花音理論への応援コメント
第4話、拝読しました。
今回も久山君と花音さんの掛け合いが本当に楽しかったです。
まず、冒頭から「一日中くっつき虫状態だった花音から逃げ切れなかった」という時点で笑ってしまいました。
第1話では突然現れた謎の美少女だった花音さんが、今では完全に久山君の日常に入り込んでいる。
本人は必死に距離を取ろうとしているのに、結果的には毎日のように一緒にいるという流れが、この二人らしくて面白いです。
特に花音さんのキャラクターが回を追うごとに強くなっていますね。
見た目は誰もが振り返る美少女なのに、中身は自由奔放で、発言も行動も予測不能。
普通なら「残念」という一言で終わりそうなところですが、花音さんの場合は、そのズレた言動の奥に相手をよく見ている部分があるのが魅力だと思いました。
今回印象的だったのは、久山君が無意識に花音さんへ興味を持ち始めているところです。
「オレンジジュース好きなの?」
この一言自体は何気ない会話ですが、第1話や第2話の久山君の状態を考えると、かなり大きな変化に感じました。
以前なら他人への関心そのものを避けていた主人公が、気付かないうちに相手の好みを聞いている。
本人は「社交辞令」と言っていますが、読者から見ると少しずつ心の壁が崩れているように見えて、そこが青春作品らしい良さだと思いました。
もちろん今回の一番の見どころは「花音理論」ですね(笑)
オレンジジュースとアイスコーヒーを例えにした謎理論は、完全に花音さんワールドでした。
会話だけ見ると滅茶苦茶なのに、久山君が本気で困惑しながらも付き合ってしまうことで、二人の距離感が自然に伝わってきます。
この作品の魅力は、ただヒロインが主人公を振り回すだけではなく、そのやり取りの中で主人公自身が少しずつ変わっていくところだと感じました。
人との関わりを諦めていた久山君が、花音さんという「面倒だけど放っておけない存在」と出会ったことで、少しずつ以前とは違う表情を見せ始めているのが良いですね。
また、花音さん自身も明るく振る舞っているだけではなく、第2話で見せた一瞬の表情や、今回の「正しいこと」に対する独特な考え方を見ると、まだ読者には見えていない部分がありそうで気になります。
笑えるテンポの良い会話の中に、二人の心の変化が自然に入っているところがとても魅力的でした。
続きも楽しみにしています!
第3話 選択授業への応援コメント
第3話、拝読しました。
今回は、久山君と姫柊さんの距離が少しずつ変化していく過程が描かれていて、とても楽しく読ませていただきました。
まず冒頭から姫柊さんの存在感がすごいですね。
背中をツンツンするところから始まり、突然のちょっかい、独特すぎる会話のテンポ……。
普通なら「うるさいヒロイン」になりそうなところを、姫柊さんの場合は不思議と嫌味がなくて、「この子だから許される」という魅力があります。
特に面白かったのは、久山君が表面上は迷惑そうにしているのに、少しずつ彼女との会話に付き合ってしまっているところです。
嘘告白の件で人との関わりを避けようとしていた久山君が、気付けば姫柊さん相手にはツッコミを入れたり、会話を続けたりしている。
本人は絶対に認めなさそうですが、少しずつ心の壁が崩れているように感じました。
そして今回、一番印象に残ったのは選択授業の場面です。
「誰かに頼るのは、一人じゃどうしようもない時の最終手段」
この久山君の考え方は、彼がどれだけ一人で抱え込もうとしているのかが伝わる部分でした。
嘘告白という出来事だけではなく、彼自身が「誰かを信じること」そのものに慎重になっているんですよね。
だからこそ、その言葉を聞いた姫柊さんが自然に書道を選び、同じ授業を選んだ流れが良かったです。
姫柊さんはただ主人公を振り回しているだけのヒロインではなく、久山君の言葉や考え方をちゃんと見ている。
そして久山君自身も、自覚していないところで姫柊さんの存在を意識し始めている。
この二人、性格だけを見ると正反対なのに、実は「人との距離感」に悩んでいる部分が似ているのかなと思いました。
明るく自由奔放に見える姫柊さんにも、まだ見えていない部分がありそうで、これから二人がどんな風に互いの傷や過去に触れていくのか気になります。
会話中心でテンポよく進む青春ラブコメですが、その中に主人公の心の変化が丁寧に入っているところが魅力的でした。
本作の久山君が少しずつ人との繋がりを取り戻していく姿と、方向性は違いますが「人と関わることで変化する青春」という部分に共感しました。
続きも楽しみにしています!
第2話 残念美人への応援コメント
第2話、拝読しました。
第1話で強烈な出会いをした久山君と姫柊さんでしたが、今回は二人の関係性が一気に見えてきて、とても楽しませていただきました。
まず姫柊さんのキャラクターが本当に印象的ですね。
美少女という外見だけを見ると、いわゆる完璧ヒロインのように感じるのですが、実際に話してみるとテンションの高さ、独特な言葉選び、そして絶妙なズレた反応……。
そのギャップが「残念美人」というタイトルにぴったりでした。
特に久山君との会話が面白かったです。
普通なら嘘告白で傷ついた主人公に対して、ヒロインが優しく慰める展開になりそうなところを、姫柊さんは全く違う方向から距離を縮めていく。
空気を読んでいるのか読んでいないのか分からないのに、なぜか久山君の核心に近づいているところが魅力的でした。
個人的に一番気になったのは、「私と友達になろ?」という場面です。
久山君は表面的には冷めた態度を取っていますが、本当は人との関係を恐れているんですよね。
嘘告白によって傷ついた経験から、「また裏切られるかもしれない」という防衛反応が出ているように感じました。
だからこそ、姫柊さんが単純に「面白そうだから」という理由ではなく、久山君の中にある部分を見て友達になろうとしているところが印象に残りました。
「目を合わせられないところが似ている」という言葉も、ただの変な発言に見えて、実は相手をちゃんと観察しているからこそ出た言葉なのかなと思いました。
明るく振る舞う姫柊さんと、心を閉ざしている久山君。
正反対に見える二人ですが、もしかすると似た傷を抱えているのかもしれない……そんな予感を感じる回でした。
青春ラブコメとして、ただ楽しいだけではなく「人と関わることで少しずつ変わっていく」というテーマが見えて、続きが気になります。
これから久山君と姫柊さんがどんな関係になっていくのか、とても楽しみにしています!
第1話 変な子との出会いへの応援コメント
第1話、拝読しました。
冒頭の「嘘告白」という出来事、かなり強烈な掴みですね……。
単なる主人公いじりの展開ではなく、周囲の笑いと本人が感じている絶望感の温度差がしっかり描かれていて、久山くんがどれだけ傷ついたのかが伝わってきました。
特に印象に残ったのは、嘘告白そのものよりも、その後の彼の「他人なんて心底どうでもいい」という部分です。
本当に傷ついた人ほど、怒りや悲しみを表に出すのではなく、「もう期待しない」という方向に心を閉ざしてしまうことがありますよね。
そこがただの不幸な主人公ではなく、ちゃんと一人の人間として描かれているように感じました。
そんな状態の久山くんの前に現れる姫柊さんがまた対照的で面白いです。
金髪碧眼という印象的なビジュアルだけではなく、いきなり謎発言をしたり、強引に距離を縮めたりする自由奔放さが、閉じてしまった主人公の世界を無理やり広げていく存在になっていて、二人の会話のテンポがとても楽しかったです。
個人的には、姫柊さんの「明るさ」の裏側に何か抱えているものがありそうな雰囲気も気になりました。
ただ元気なヒロインではなく、最後の一瞬だけ見せた表情の変化が、この先の物語への興味を引きました。
傷ついた主人公が、誰かとの関わりによって少しずつ変わっていく青春ラブコメが好きなので、今後の二人の関係がどう変化していくのか楽しみにしています。
方向性は違いますが、「人との出会いで止まっていた心が動き出す」という部分に共通するものを感じました。
これからも更新楽しみにしています!
第1話 変な子との出会いへの応援コメント
嘘告白から始まる主人公の傷と、そこへ乱入してくる花音の強烈なキャラクター性の対比がとても印象的でした。 (≧▽≦)
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(人 •͈ᴗ•͈)
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
先生と繋がっていきたいので
作者フォローよろしくお願いしますm(_ _;)m
作者からの返信
応援コメント・レビュー評価ありがとうございます!!!
ぜひ足を運ばせていただきます!
今後とも、よろしくお願いいたします!
第8話 花音の戦い Fainal roundへの応援コメント
うちようさんこんばんは。
まだ友達になったとは言えないような段階でのお兄さんからのリクエスト、花音ちゃん大ピンチ、と思ったらもうゲームオーバーですね(^_^;)
というか、このおにいさんだいぶやばいです……。
妹のカバンにそんなことをしてはいけません(;´д`)
面白かったです。
作者からの返信
初めまして!
応援コメントありがとうございます!
楽しみながら読んでいただけて、とても嬉しいです!
今後とも、よろしくお願いいたします!
第37話 どうやら、拒否権はないらしい。への応援コメント
世一にぃが無敵モードに入っている!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
迫力だけで行くあたり、花音と似てますよね!
今後も楽しんで読んでいただけると幸いです!
第19話 マサくんの妹への応援コメント
兄からのLINEも、シャットアウト!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この妹、ヤバすぎますよね……。
今後とも、楽しんで読んでいただければ幸いです!
第16話 桜花 春という女子生徒への応援コメント
>「お前、一体何のつもり……」
桜花くん、地が出てるよ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
これからも本性を丁寧に描いていきます!
今後とも、よろしくお願いいたします!
編集済
第9話 友達勝負、開幕!への応援コメント
甘い甘々だ、私ならカバンの取っ手に偽装するとか制服のボタンに仕込むとか髪飾りに仕込んでプレゼントするとかする(キメェ〜)いやあ〜うん主人公厄介な奴を惹きつける特殊なフェロモンでも発して無い?まあガンバ(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いいたします!
第8話 花音の戦い Fainal roundへの応援コメント
シスコン拗らせ過ぎて草。ヒロイン逃げて〜超逃げて〜(笑)傍から見ると笑い話でしょうが実際居たらドン引きである(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いいたします!
編集済
編集済
第5話 花音ちゃん大ピンチ!への応援コメント
世の中には一定数いる『わかっちゃう』人だな。てかヒロインおぜう様?(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いいたします!
編集済
編集済
編集済
第1話 変な子との出会いへの応援コメント
スタンダップコメディが唐突に始まるの好き(笑)後会話が小気味よく進むのもヨキ!因みにバカ女供は名誉毀損と損害賠償請求の裁判で搾り取る(まあ破産Deathが)と良いと思う(拡散されたモノを全部消して貰うには天文学的金が要るてか不可能)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
引き続き楽しんで読んでいただけると幸いです!
今後とも、よろしくお願いいたします!
第1話 変な子との出会いへの応援コメント
強引な女の子いいですよね。しかし嘘告白なんかされたらトラウマになりそうですね。人間不信になるのも頷けます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
話はまだまだ続きますので、楽しんで読んでいただけると幸いです!
今後とも、よろしくお願いいたします!
第5話 花音ちゃん大ピンチ!への応援コメント
花音ちゃん中々良いキャラ演じてますね!
今後の展開も興味深い
第1話 変な子との出会いへの応援コメント
先生の突然のカミングアウト、姫柊花音のデートに誘うスピード感
面白い
第6話 花音の戦い 1st roundへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
編集済
第1話 変な子との出会いへの応援コメント
掛け合いが面白いです!このスピードで引き込んで読まえる文章スキルもスゴイです!
第14話 噂の出所への応援コメント
今回の話、かなり引き込まれました。
久山くんと榊くんの距離感が特に面白かったです。
一見すると、爽やか陽キャと孤高系主人公という正反対の組み合わせなのに、会話を重ねるほどお互いに考えていることが少しずつ見えてくる感じが良いですね。
特に印象に残ったのは、噂そのものよりも「誰が、何のために、その噂を流したのか」という部分でした。
単純に犯人探しをするだけではなく、久山くんが慎重に動いているところがリアルだと思いました。
怪しい人物がいたとしても、証拠がなければ簡単には動けない。
でも放置すれば被害が広がるかもしれない。
この「正しい行動をしたいのに、正解が分からない」という葛藤が、青春ものとしてすごく刺さります。
また、久山くんの人間不信という部分も、ただのひねくれ要素ではなく、周囲の視線や感情の変化を読む能力として描かれているのが面白いですね。
榊くんも単なる明るいキャラではなく、花音さんのために動いているところを見ると、表面と内面のギャップがありそうで今後が気になります。
今回の話を読んで、改めて青春ものの魅力を感じました。
次回も楽しみにしています!