夢見るマネージャーの報告書

蒼玉

プロローグ

ある日の放課後私の物語は始まった。

「ねね、バレー部のマネージャーやらね?」

出会いはこの言葉から突然に始まり、私にとって色がある学校生活が始まった。

今まで私は最低限しか関われない。女子なのに女子が苦手。気づいたら私のクラスには友達と呼べる人間は居なくなった。あの時は本当に自業自得だと思った。

でも、バレー部のマネージャーになった今私はそ

んな自分と真逆になっていたのかもしれない。

マネージャーやりたいって思ってる人も何人かいるかもしれない。そのために私のマネージャー生活のほぼ本当の姿を見せてあげよう。

辛いこともある。泣きたくなることもある。でも楽しいのだ。自分の居場所だって思うのだ。

これを期にマネージャー、やってみない?


プロフィール

マネージャー(16歳)

作者です一応


本人談半分本当、半分嘘と思って読もう。


(注意)

誹謗中傷などやめてください。

(あなたの書いてる部分の誹謗中傷は嘘かもしれません。どっちにしろやめましょう。)

書いてたら速攻にそれなりの対処をさせていただきます。

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夢見るマネージャーの報告書 蒼玉 @Sapphire_novels

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