僕も脳を灼かれた。だが、それが良い。

脳を灼かれるのが作中の人物だけには留まらぬとは、誰が想像出来ようか。
でも、それが読んでいて心地良いのです。
もっとこのTSJKに脳を灼かれるべく、続きを読ませて頂こうかと存じます。