あなたの心にも、きっと。への応援コメント
芽、というテーマで、こういう名前の対比を作り出すのって、凄いと思います。
上京、異性との出会い、同じ喫茶店のアルバイト。
新芽のような初々しさですね^^;
そこへ登場する来客。
せっかくの芽吹いた想いが摘み取られそうな雰囲気でしたが、これが「転」だったんですね。
ドキドキが、だんだんホカホカになっていきました。
二人の「芽」が芽吹き、そして見事に咲きましたね。
お料理の描写も、何だかお腹が鳴っちゃいそうでした^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
芽というテーマで何を書くべきか、悩みに悩んだ末に出来上がったのがこの作品でした。
二人のキャラクターが生まれてからは、するすると物語自体はできていった気がします。
ドキドキがホカホカ……とっても嬉しいお言葉ありがとうございます(´ω`*)
おいしい描写になるように、この時期はコンビニ行くとたまごサンド買ってました笑。
あたたかいご感想ありがとうございました。
あなたの心にも、きっと。への応援コメント
かつての同級生が「先輩」という呼ばれかたで眼の前に現れる。
そのシーンでとても胸の中がざわりとして、没入していたことに気づきました。
冒頭のスクランブル交差点を見下ろしているというシーンがとても象徴的ですね。
何処かへ向かっていく人々。だけど、凌牙自身はそれを傍観しているだけでどこにも行けないでいる。
一方綾芽はそれぞれの方向に向かっていく人たちを純粋な気持ちで眺めていて。
新しい環境と出会いの中で凌牙の心のなかにも芽吹くものがあって、今あの交差点を見下ろしたらどんなふうに感じるのだろうなあと想像しながら読みました。
とても面白かったです。
作者からの返信
島本さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
凌牙のざわりとする感情を体感頂けて、とても嬉しいです。
また、交差点についても深く読み解いて頂きありがとうございます。
足踏みしていた凌牙、今はきっとポジティブな気持ちであの風景を眺められるのではないでしょうか。
あたたかいご感想ありがとうございました。
編集済
あなたの心にも、きっと。への応援コメント
こんにちは。
東大。すべての科目がかなり出来ないといけない上に、さらに得意分野は卓越(または超越)。不合格にさえ届かない受験生も多く、さらに、主人公にとっては滑り止めの大学も、第一志望とする受験生が多い。でも、主人公にとっては……。ここをしぜんに表しているところがすごいと思いました。
そして、主人公に救われた彼女、その主人公を癒したたまごサンド。レシピが実に丁寧で、白身を無駄にしないところも素敵です。
店長さんは若い芽たちのお日様であり、水であり、という気がいたしました。
たまごサンド、かなうならば、黒ビールと一緒にオーダーして、食後にコーヒーをお願いしたいです。
素晴らしい時間を頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
まめさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
東大、そして滑り止めの大学の箇所、ご丁寧に読み解いて頂きありがとうございます!
特に滑り止めの部分についてはまさに言わんとしたところを読み取ってくださっていて、とっても嬉しいです(´ω`*)
私は大した主義主張を持たないのですが、フードロスについてだけはもったいない精神が働くので……笑。
たまごサンド、黒ビールともとっても合いそうですね♡
本作を書くにあたり、色々とたまごサンドを食べて歩いているここ最近です(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
あなたの心にも、きっと。への応援コメント
勉強しかなくて、しかも東大を狙うレベルでの挫折、これはすごく辛い。しかも一浪して再び失敗、その挫折と言うよりは暗黒感を考えるとぞっとしました。精神を病んでもおかしくない状況、そんな彼が入学前に滑り止めの大学周辺をうろつく図は、もうたまらなく虚ろだったかと……。
そこで出会ったたまごサンド。そして自分と同じく体調を壊した彼女との再会。この二つを運命と捉え、今の自分を肯定する、だけど、それはまだ彼の負った心の傷を癒すまでには至らないのだと感じました。
これから人生のあらゆる場面で、この挫折が彼の心に暗い影を落とすのは目に見えていて、その丁寧で几帳面な性格は間違いなく自分を追い込むタイプ。昨今の東大は処理速度以外も求める様になりましたが、彼の手際の良さは時間に厳しい東大を目指すオールドタイプの学生らしさを感じさせ、落ちた理由を暗喩しているのかなとも深読みしました。
さて、ラストにて自分の居場所を漸く認められた彼は、少しだけ大人の階段を登った気がします。優しさに甘えすぎてはいけないけど、時として救わるのはやはり誰かの優しさであるのは間違いありません。
彼にとって勉強とは何も持ち得ない自分からの逃げでしかなく、それに気づき、承認欲求から先にある、自己を見出せる素養が伺えたエンディングが爽やかでした。
「人生は長いんだぜ、若ぇの!」と肩を叩きたくなりましたが(笑)、彼のちょっとネガで周りが見えてない所は置いといて、誰かのイノセンスを感じれるその自らのイノセンスさが、人生を良い方向に導くといいなぁと思いました(あっ、長くてすいません、面白かったと言う事で)。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
長文ご感想嬉しいです!
特に「東大」という固有名詞を出すものか最後まで悩んでいたので……いや東大めざせるくらいなら十分恵まれてるじゃん、となるかも知れないなぁとか(´・ω・`)
でもそれ故の絶望というところを福山さんが丁寧に読み解いてくださったので、書いてよかったです……!
世の中には自己肯定感が低い方がいて、そんなことないよあなたは素敵なひとだよ、ということが伝えられたらいいなと思いながら書きました。
自分では自分のことって意外とわからないものなんですよね。
あたたかいご感想ありがとうございました。
あなたの心にも、きっと。への応援コメント
未来屋 環さま
こんにちは。
鬱々と晴れない顔をしている誰かに何かしてあげたいと思っても、してあげられることって、額にシワを寄せて悩みを解決することじゃなくて、たとえば美味しいたまごサンドで強張った肩を緩めてあげるようなことなんですね。
若い二人の距離感と店長の距離感の違いが対照的です。この店長、とても素敵です( ´∀`)
店長や綾芽さんの柔らかな気持ちに気づき、受け入れることのできる凌牙くんもまた、本来、豊かな感受性と柔らかな心の持ち主なんですね。彼がそこに立ち返ることができたのが、とても気持ちよかったです。
安定の素晴らしい読了感でした。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
佐藤さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
うんうん悩みながら書いた作品なので、気持ちよかったと仰って頂けてほっといたしました(´ω`*)
若い二人だけの話にしようか迷ったのですが、凌牙くんの自己肯定感を上げてあげるためにはそこで完結するのではなく……と、店長さんが生まれました。
おいしい食べものは元気をくれますよね♡
あたたかいご感想ありがとうございました。
あなたの心にも、きっと。への応援コメント
美味しそうな描写と甘酸っぱい青春の描写、さすがの安定感ですね。
このお店探してみたくなるようなリアルさに惹かれ、インスタントですがコーヒーを淹れて雰囲気だけでも味わいながら拝読しました。
主人公に素敵な春が訪れることを祈りつつ読了させて頂きました。
作者からの返信
Bamse_TKEさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
わぁ、コーヒー実際飲んで頂けるとは……!(´ω`*)
実は自分はコーヒーが飲めないのですが(カフェインがだめなのかしら……(´・ω・`))、きっとたまごサンドと相性いいんだろうなぁと想像しながら書いてみました。
純喫茶ってなんだかいいですよね♡
あたたかいご感想ありがとうございました。
あなたの心にも、きっと。への応援コメント
とても優しくて、柔らかい空気のお話でした。自分の居場所のなさを感じる描写は自分にも通ずるところがあったので、スッとお話に入り込んでいくことができました。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
立藤さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
すこしでも共感頂けたのであれば幸いです(*´ω`*)
自分の居場所、見つかるまではなかなか気持ちが落ち着かないですよね。
優しいとのお言葉、とても嬉しいです。
あたたかいご感想ありがとうございました。