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  • 彼の呪いへの応援コメント

    また考察書かせてもらいます。

    ・ラストの白に真紅のドレス。真紅とは血では?
    最初のドレスの説明では、ふわふわしたドレスだったのが、ラストで白に真紅へと変わった。
    ・レストランでプロポーズされ指輪をもらう。が、帰りに事故を起こす。彼は血だらけで致命傷。抱き抱えるなどでドレスに血がつく。→ 幸せになって、生きてね。は死に際の言葉。自分の事は忘れてくれと、彼女を気づかってのもの。
    だがこの言葉が彼女を縛る。

    ・外に出ると彼がいる。大丈夫?の言葉→魂、霊として見えて話しかけるが、(死んで私の前から消えたくせに)お前が言うか?と思った。でも会えて嬉しい。


    ・幸せになって、生きてね=彼には愛と責任の言葉だったが、彼女にとっては呪いの言葉。
    ・彼の死は彼から解放されるどころか、永遠に彼に囚われてしまった。
    一生、恨んでるからと笑顔で言う。
    『ごめんね』
    『うん。分かった』
    『……ありがとう』
    と言い天国へ。

    ・ラストのクリーニングに出して血を落とす→幸せになって生きなければならない!という呪縛の言葉に従い前に進もうとする。その決意の行動として、血を落とす!でも呪縛からは逃れられない。

    まとめると、
    彼を失った彼女が、彼の死という現実と向き合い、「一生、恨んでるから」という矛盾した愛で別れを受け入れようとする。心の別れの儀式(通夜、葬式)。だが呪われたまま生きていく。

    長くなりましたが、私は自分なりに、このように解釈しました。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また考察を頂けるとは!本当に嬉しいです!ありがとうございます!
    はい、深紅は血ですね。車が突っ込んできたので、彼女を守るため、彼はとっさに、自分の方(運転席側)が当たるようにハンドルを切りました。
    「一生、恨んでるから」という言葉は、「一生」というところがポイントで、「あなたが言った通り、今生はちゃんと生きて、まっとうするから、安心してね」という意味が込められています。
    そして、「恨んでる」ということは、「覚えている」。さらにいえば、「あなたが守ってくれたこと」と、「先にいくなんて身勝手なことをしたこと」を「恨みながらも、彼の思いには感謝している」ということです。
    でも、彼女的には、おわせてほしかったんですけどね…。
    つまり、彼のことを忘れることも諦めることも愛することもできず、ただ言われた通りに今生をまっとうし、いつか会いに行けるときまで苦しみながら生きる彼女のお話です。
    お互いが愛し合って、思い合ってるはずなのに、すれ違ってしまう…。悲しいお話でした。
    これからも、よろしくお願いします!


  • 編集済

    彼の呪いへの応援コメント

    ん…?これって彼は別れを切り出したんじゃなくてドレスの色とかもう会えない様な予感から想像するに事故かなんかで亡くなってしまったのでは…?
    だとしたら余計悲しいな…このまま幸せになれてたはずなのに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、そうなんです!!!
    気づいて下さる人がいらっしゃるとは!!
    …テンションがおかしくてすみません…。
    めちゃくちゃはぐらかして書いたので、絶対分からないと思っていたのですが、気づいて下さり嬉しいです。
    ぜひ良かったら、僕のお話「僕との約束」もお読み下さい。
    これからも、僕のお話を読んで頂けると嬉しいです。

    編集済
  • 彼の呪いへの応援コメント

    とても文章表現が素敵だと思いました。
    彼に別れを告げられた彼女の心の微妙などうしようもない心の動き、辛さやもどかしさが手に取るように伝わって来て、思わずグッと来ました。
    これからもまた読ませて下さい。
    応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章表現が素敵だなんて…恐れ多いです。
    心の動きが伝わったのでしたら、良かったです。
    でも、実はこのお話、彼は別れを告げてないんですよ。わざとそうとれるように書いただけで…。
    応援ありがとうございます!
    これからも、僕のお話を読んで頂けるとうれしいです!

  • 彼の呪いへの応援コメント

    愛って呪いと紙一重……
    というよりは、愛そのものが呪いなのですかねー。

    とてもよい感じの雰囲気でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、僕は、愛とは押し付けるものだと思っていて…
    雰囲気にはこだわったので、うれしいです!
    でも、実はこのお話で書きたかったことって、「優しさが人を苦しませる」ってことでもあるんですよね〜。
    これからも、僕のお話を読んで頂けるとうれしいです!

    編集済