俺は、異世界に転生して無双してやる！ 〜なろう系だけどちゃんと無双できるのか…〜

名前・スペック

主人公・天衣零（てんいれい）

転移後・ レイ

神・ワカンタンカ（創造主）

〜始まり〜

……………………………………………

俺は今、神？の目の前にたっていた…

「本当に済まないことをしたのう」

「どういうことだ？ここはどこだ？」

俺は今混乱していた、何故かって？真っ白い空間にいるからだ、それとこの目の前のじいさん

「いやはや、お前を儂の手違いで殺してしまったこと、本当に済まなかった」

「何言ってんだ？俺はなんでこんな場所にいるんだ？」まじでこのハゲ何言ってるんだ

「まずはお前がこうなった経緯を話していこう、まず、お前さんは死んだ、神業界で言う事故死じゃがそれは低級神がすることじゃ」

「ということは、俺は神のせいで死んだと？」

「まぁ、そうなのじゃが低級神だった場合は簡単に処理をし天国へ行かせるのじゃ」

「じゃあ俺は天国か？」

「のんのん、これは低級神だった場合じゃ」

「どういうことだ？」

「儂は最高神なのだよ、それも創造神でいろんなもんを作ったのじゃがお前さんはわしの手違いで死んじゃったのじゃ(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ」

「•••」

本気で殺意沸いた

「おー、怖い怖い、まぁ間違って殺しちゃってごめんね特典として異世界召喚してあげます！」

「異世界？」

異世界召喚はラノベとかでよくあるやつか…

「そう、しかも能力付だ！」

「うーん？」

能力言うてもな、パッとしないな

「なんと儂がお前さんにあげる能力は3つじゃ！」

「ほう、それはどういう能力だ？」

「1つ目は、交換じゃ！これは距離や重さ関係なく正確＆精密に色々なものを交換できるのじゃ！すごいじゃろ！」

「使い方によってはありか？」

太陽の熱を地上に送ったりできるということだろう、それなら強力だな、異世界に太陽があるかの話だけど…

「ふっふっふ、このくらいで驚いて貰っちゃ困るね( *¯ ꒳¯*)✨」

「ドヤ顔きっしょ」

「酷くね？まぁいい、2つ目の能力は超再生だ！(　･´ω･｀)ﾄﾞﾔ✧」

「強いですか？」

「(´・ω・)ｼﾗﾈ」

「は？」

「だって知らんのじゃもん」

「じじぃのもんはきついって」

「まぁ、傷とか再生しちゃう見たいな？あ、あれだ、えーと」

「ボケた？」

「ボケとらんは！確かな異常状態にならず、傷とかは一瞬のうちに再生するぞい！」

「わぁつぉーい（棒）」

「棒読みじゃな」

「強いんだろうけどさ、使わなくない？」

痛いんだろうし

「使うぞ？結構」

「へ〜」

「まぁ、うんそれじぁ3つ目の能力は！」

「唐突だな、で3つ目は？」

「物体生成じゃ！」

「強そうだな」

うん、強そうだと思ったけど条件キツそうだな

「安心せい！条件は軽いぞ！」

「で？条件は？」

「想像力と魔力じゃ」

「魔力はわかるが想像力はなんだ？」

「そのまんまの意味じゃ、頭の中で想像したものが具現化するようになっとる」

「まぁまぁ良さそうだな」

「そう！いわゆるチート能力じゃ！」

「へ〜（棒）」

「悲しい反応じゃな(泣)」

「まぁ、使うんだろうね、うん」

「そんじゃ、これ以上は何も無いからな、転生させるぞ」

「唐突だな、よし行くか」

「そんじゃ、転移させるぞ」

「うぉー！すげぇ」

俺は明るい光に包まれていった

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初めての投稿！

そして投稿頻度は絶対にゴミ！

1話に2000字も使っている人でもすげぇのに5000字とかたまに見かける！やべぇ

面白そうだったらなんかしてください（名前わからん）