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誰も通らないひっそりとした崖も、誰かが一人そこにいるだけでこんな物語が生まれるのだなぁと思いながら前半部分をお読みしたのですが、後半、崖を登って脱出してからの急展開がとても面白かったです。
一体何が起こったのか、想像が膨らみます。
御作はひらがなと漢字の塩梅が巧みで、流れるような綺麗な文体と相まって、とても読みやすく素敵な文章だと思いました。
私は漢字に傾倒してしまって上手くひらがなの良さを引き出せる書き手ではないので、ひらがなを上手に使える書き手さんに憧れます。
カクヨムでは文字数の多い作品や改行の少ない作品は敬遠されがちですよね。
素敵な作品いっぱいあるのに、埋もれてしまうなんてもったいないなと日々思います。
作者からの返信
すえのはさん
コメントありがとうございます。
WEB小説として最適化するノウハウというのはある程度確立されてきたと思うので、同じような文章構成になってしまうのは、悪いわけではないですが、あまりおもしろくない。
谷崎潤一郎みたいにひらがなばかりでずっとつながっていったり、逆に中島敦みたいに漢字だらけだったり、いろいろな書き方があったほうが楽しいです。
ただ標準的なWEB小説のフォーマットから外れると、ブラウザバック率は高いでしょう。これもたぶんそうです。まあ、仕方がないですね。
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縦読みのリンクから読みました。
確かにカクヨムの縦読みモードよりかなり読みやすいと感じました!
人間には捕食者がいないから天寿を全うする事が多いという所に考えさせられるものがありました。
魚にそういうイメージがないですもんね……。
重厚な話で面白かったです!
作者からの返信
せとあきはさん
コメントありがとうございます。
縦読みでお読みいただきありがとうございます。作ったかいがありました。
カクヨムのビューワーも悪くはないけどもっと頑張ってほしい。
マンボウって魚がいるんですが、卵を三億個くらい生むらしいんですよね。でも成魚になれるのはそのうち二、三匹だけだという。もう宝くじの一等に当たるくらいの確率なんです。
マンボウにだけは生まれ変わりたくありません。
編集済
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縦読みも読んできました。
やはり可読性がぐぐっと上がりますね。読み応えのある内容なので、epub版のほうがより内容が入りやすいですし、没入できる気がします。
カクヨムの縦読みモードは、もう一步という感じなんですよねぇ。
内容ですが、明らかにされていないものが多いですが死の淵での子猫との邂逅と自然の中での生と死への考察。
最後は捨てられたはずの自分一人だけが生き残るという皮肉な結果ですが、生き物は強く、人は弱いということなのでしょうね。
とても好みで面白かったです。
こういう重厚なのはなかなかカクヨムで巡り会えないので嬉しかった。
作者からの返信
島本 葉さん
コメントありがとうございます。
>カクヨムの縦読みモードは、もう一步という感じ
ブラウザでの閲覧は他のWEB小説サービスと比べてもそんなに悪くはないと思うんですが、やはりキンドルを読むようにはいかないですね。とくにアプリが低機能なような。
そのへんもっと頑張ってもらえればもっと尖った表現が許容されるような気がします。
島本さんは文芸派?なのでおつきあいいただけますが、こういう文章の組み方をするとブラウザバック率は高そうです(笑)。
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こんばんは。企画主です。
淡々とした筆致で語られる、隔離した方が全滅し、された方が生き残るという不思議なお話でした。
作者からの返信
文鳥亮さん
コメントいただきありがとうございます。
機会がありましたらまた参加させてください。