ウルトラW

山猫

第1話化学警察配属

私は、ウルトラの血を引くと言われる宇宙人とのハーフだ、全国民適正検査で、怪獣と闘う力がある事がわかり化学警察の対怪獣科に配属された私ともう1人とペアだ、相方は矢追一私は宇田宇宙そら名前からして終わってる、矢追も私と同じハーフらしい。今日から実戦が始まる科長から、怪獣発生と緊張した声がでて、班長が、防空科に連絡して宇宙飛ばすよと、怪獣の場所にバリアを開けた場所に飛ばされて怪獣を一本背負いで、バリア内の対怪獣エリアに投げる私が寝技で、怪獣を体内に取込むと私の体内にボールのような物に変化する、この先は矢追の力が必要になる矢追が私の腹に手を当て力を流してボールを消滅させる、差の際私達は

精神が削られる、仕事の後は

アンニュイになる、化学警察にも精神安定カプセルがありそこに入って安静にすると回復する。と宇宙に言われて、初めて知った、体の力が全く入らなくて座り込んだ、私に宇田がそう言って車椅子を持って来た、私を抱えて起こして車椅子に座らせて、足を足置きに乗せてくれる、車椅子を押して部屋を出たカプセルのある部屋に行くとだけぶっきらぼうに言って押してくれる、部屋に着いて中にはいると、酸素カプセルみたいなのが1台あった、宇田が山田さんカプセル開けてとカプセルが開いた車椅子を横に付けて私を抱き上げカプセルに入れる。1人用だから、2人入ると狭いので、矢追さん離してと言うががっちり抱きしめられて動けない、矢追さんが寂しいから一緒に入ってと言う宇田が覆い被さるようにカプセルに入る、矢追さん暗くしていいと聞くと豆球ぐらいは付けてと言うので、確かカプセルの上部にあったはずと腕を動かしてスイッチを探して矢追さんに顔が近くと矢追さんがチュッとキスしてきた、私はスイッチを押して豆球を付けた、カプセルを暗くするスイッチも押して、透明なカプセルの蓋が黒くなって暗くなると矢追さんが、すぐ寝た、今まで1度も入って回復してないんだからしょうがないか、と思った瞬間私も寝た、矢追さんの寝息と体温で、落ちるの早かったいつもなら、今日の怪獣の事とか色々考えていて田中さんにガス入れてもらって寝るパターンだつのに、健全に寝たの2回目以降久々だ、だいたい小1時間ぐらいで起こされるよなと、今日はルームウェアに着替えてないから、学校の制服なので暑いいつもなら、快適な温度に設定されるのに田中さん今日暑いと言うと、温度下げてますよと、2人で入るからですよと、私の声で矢追が頭を上げたまた、唇が当たる、矢追は、目覚めたようだ、起き上がろうとしてカプセルに激しくぶつかっているから、抱きしめてカプセル開いてないから出れないよと、言うと宇田が何故私の布団で一緒に寝てると聞いてきた、ここまだ、化学警察の建物の中だよと、私はマイクのスイッチ押しながら田中さんカプセルの蓋開けてくださいと、カプセルが開いたら涼しいと思った矢追さん体調どうと聞くと久しぶりに熟睡したからスッキリしてると、私もいつもよりスッキリしているが服が汗で気持ち悪い汗かいて、気持ち悪いだろうシャワー浴びて着替えて帰りなと、宇田さんが先にカプセルから出て私を手助けして出してもらって、シャワー室まで連れて行かれた、更衣室を名札のついたロッカーがあり開けると着替えが入っているタオルを出してシャワー室に入ってシャワーを浴びた汗を流して私はすぐ出た宇田が、こっちと手を引っ張っていくとジャグジーがあった、せっかくだから入ろうと引っ張って入る宇田が聞きたい事あると、さっきキスした時になんか流れてきたたぶん私が、吸い取った怪獣の力を浄化してウルトラの力に変換したのを、少ない宇田に入れたの、今怪獣でたら、宇田最初っからカラータイマーなる状態でしょう、唇くっついた時に私の中のウルトラの力が宇田に流れたから、宇田に最低限の力渡そうと思ったのキスしていいと宇田の顔を両手で抑えてキスした舌入れようとしたら歯が開かなかった、裸で抱きつき宇田さんは、私出てくるまで怪獣の球どうやって破壊してたのと、聞くとガン細胞をピンポイントで破壊するレーザーで破壊してた、矢追みたいに破片は微妙に残っていてお腹がもたれる感じだったよ。私本当はウルトラのクオーターなんだ、ばあちゃんの話だと、父さんが産まれてすぐにじいちゃんが生まれ故郷の星が大変だから帰ると、言ってじいちゃんは行方不明届け出して7年経って遺族年金貰えば、生活出来るからと

父さんにウルトラの力が目覚めない薬を飲ませてじいちゃんは消息不明になって7年経って死亡扱いなってばあちゃん再婚して父さんを大学までだしたの、私先祖返りで、ウルトラの力には、ビームとかしか出せないんだけど、デカくならないから、宇田と2人で一人前みたいね。宇田まだ辛いでしょうキスしよと、矢追が宇田を抱きしめてキスすると3分の1程宇田の力が溜まった、宇田もそれは理解してるようだ、風呂を出て着替えて田中さんの回復室に行き宇田が、田中さんがもう1カプセル作ればいいのですかと、宇田に尋ねると宇田がこれを改良して2人入れるようにしてと、次からは、矢追さんも連れてくるから田中さんがに検査台に乗ってくださいと、言われて現在の回復状態を確認する人型の台だ人型に合わせて乗って検査する私がまず乗ってやり方を見せたら、田中さんが宇田さんのウルトラの回復が最高値を半分も回復して今までの回復状況を更新しましたと、矢追さんを乗せたら、ほぼ回復してないですと、今夜はカプセルに泊まってくださいと言われて宇田さんが一緒ならと、腕を掴まれた、田中博士はいいですよ、研修になりますからと、まず食事だなと、宇田が言う矢追の手を引いて食堂に行った食事をした、カプセル室に戻るとカプセルの改装をしていた、もうひとつ開発してたのをドッキングさせた、ダブルベッドサイズになった、シングルベッドよりは広いからゆっくり寝れるかなと、宇田が言うから、宇田さん一緒に寝てくれるんだよねと、矢追に言われて流れで一緒に泊まる事になった、矢追が私家族に電話してくると言うと田中さんが、改良しながら、御二方の家族には連絡済ですよと、問題ないです彼氏とかと、デートでしたらムリですよ、2人の体調管理として泊まってもらって更なる改良点を探しますので、ルームウェアをそちらのロッカーに準備してありますと田中さんが早口で説明した、宇田が矢追こっちとロッカーに連れて行くこれがルームウェアだよ、着心地最高なんたと。着替えると矢追さんが宿題しなきゃと、ロッカー室のテーブルで宿題始めた、宇田が同じとこやってると言うと矢追が同じ年なんだと、ホットした顔する今高一だよ、私も高一じゃ敬語やめようよ、はじめって読んでいいとわたしもソラって呼ぶ呼び捨てのいいよ、宿題が終わり勉強道具を片付けて、宇田がホットチョコレートを入れて来てくれた、2人でのんでほっとして少し眠くなってきたそらトイレどこにあるのアソコの緑のライトの方にあるに先にセル入ってトイレとかどう行けばいいか教えてね。カプセル内の使い方も教えるよと、そらは、楽しくなってきてる、ウルトラの話をできる同学年とかいたらテンション上がるか、ソラはテンションMAXで、回復カプセルの使い方が改良で変わってないかを点検する2人で、入って不具合ないかときかれた、わからないと、2人で寝ても広い布団がもっとふかふかがいいですと答えて、ソラは眠そうだ、はじめも眠くて瞼が閉じそうだ、田中博士が、何か緊急事態があったら、頭のパネルの赤いボタン押して私達が飛んでくるからと、ソラが横向きで、私を見ている、どうしたの、ソラと聞くと私からもウルトラの力渡せるのかなと、思ったの、はじめが今力三分の1でしょ、私半分戻っているから、いつもなら三分の1ぐらいしか戻らないのに、はじめがくれた力を返せばはじめの疲労感取れやすくなるかなってお互いに助け合えればいざと言う時助け合えれるよねと、ソラが言ったはじめも横向きになりソラの顔に手を当てソラって美人だよねと、言うとはじめの力が少しソラに流れた、今のはわかったとソラが答えた、はじめから触ると私に流れるのなら、私からはじめを触ればいいのかなと、きっかけはキスだったから、私からはじめに、キスして確かめるそれが一番かもと、はじめが答えた、ソラが嫌じゃないのと、聞くこんな美人にキスしてもらえるなんてありがたいよ。ソラ恋人いると聞くが、今はいないとなら問題ないかと、はじめが、私もいないからお互い問題無いよねと、ソラが、はじめ可愛いよねと、顔を触ったが力は流れないやっぱキスかと、ソラが腹を決めてはじめにキスした唇だけだと弱いのかな、ソラ攻めたキスしてくれるとはじめが煽るそらは問題無いよと、はじめにキスして、舌をはじめに入れたその時力が流れた、はじめも力が流れてきたのを感じた。はじめがもじもじしてるソラがどうした、トイレと聞くと、力が入ってきたと、答えてもじもじする足をソラが止めたなんでもじもじしてたのと、キスするはじめが今日水曜日でしょと、そうだねと、ソラが答えると、はじめが私水曜日に1人エッチするのと、以外な答えが来たキスしたら、したくなっちゃってもじもじしてたのと、ソラが手伝ってあげようかと、はじめがどうするのと、2人エッチするのはどうと、聞く

はじめが私1人エッチしか経験ないからどうするのか、わからないんだけどと、可愛い事を言うからソラがはじめにディープキスするはじめからんんぁと甘い声が漏れる手をはじめの胸に乗せて指をくるくる動かすとはじめの胸の先が張って先が分かるほど固くなった、はじめは極力自分からソラに触れないようにしてると、無防備になるソラがはじめは1人エッチの時は、中に指入れるのと聞くはじめは、そんな事してないと、答えるソラが下に手を入れて直にはじめの股を触る、ソラが、股の毛を撫でる毛を分けて突起に指を当てた、はじめがもじもじするココを触るだけと、ソラに聞かれそうと真面目に答えると、濡れた股を触って突起を撫でられて、はじめが喘ぐ、ソラが突起を指先で円を描くようにしてる、もっと激しく触って欲しいはじめは腰をソラに押し付けるようにするとソラが器用に片手で、皮を剥いて突起の頭いいを撫でるはじめの腰が揺れてソラが楽しそうに気持ちいいと聞く、はじめは、いいと答えたソラがもっと気持ち良くしてもいいと、シャツを捲り無防備な胸があらわになり突起を口で舐めるはじめは初めての快感に身を委ねる体が反りイキそうなのが、ソラに分かるソラが中触ってもいいと聞く待ってそこは、まだ早くない。と答えると穴の周りを撫でてくる、突起と胸でイッタばかりだから、ヒクついている周りを撫でられて、私の好奇心が口を出るソラはセックスの経験あるのと、ソラはあるよと、男1人と女3人と答えた、はじめはセックスの経験はと聞かれ

無いよと、答えた、ソラがそっかぁ私が初めてかぁと、意地悪そうに言う、はじめ中触ったこと無いって言ったよね、無いよと、答えると、ソラがキスしてきた、じゃ舌入れてのキスも初めてと、聞くから、私はぶっきらぼうにそうだよと、答えた時にはは、下が欲しくなって来たソラが察したようで、中触っていいと聞く痛くしないでよと、オッケーを出した、ソラの指が周りから少し内側を触ってくるのが、わかった、穴に集中しているから頭の中で、リッター的にイメージしているから、敏感になっている、少し入れて上の方を撫でられて、さっきイッタ突起の余韻からか、突起が気持ち良くなる、ソラがまだ、第一関節しか入れて無いのに、そんなに気持ちいいのと、言うなんでそう思うのと、強がるが、顔がとろけてるから、痛みあると聞かれ無いと答えると、もう少し奥がいいのかなと、さっきより指を感じる入り口付近のもどかしさが、少し中の方に移動した、中気持ちいいと声に出していたようで、ソラが中も敏感だねと、中イキ覚えたら、私と毎週水曜日会わないとねと。1人エッチじゃないなら曜日関係ないよと、答えるのが精一杯だった声も喘ぎながらだから、ちゃんと聞こえてないかもと、思ったが、ソラがいいよ、はじめがエッチしたい日に2人で会ってエッチしようと、じゃあ、責任取って付き合ってくれるの、はじめはどこの高校行っているの、都立普通高校入試の時に宇田学園の推薦言われなかった、はじめは私の頭じゃ勉強ついて行くのも厳しそうだったから辞めた、えぇ、都立普通高校のはじめって柔道の柔3世って言われているあのはじめ、そうだけど、ねぇ、こらエッチの最中にする話なの、もう少しで中イキしそうなのに、ソラこそ宇田学園で部活何してるの、バスケ宇田の流川ってソラの事はじめ今からでも、宇田学園のスポーツ特待で転入しておいでよ、寮なら私と2人部屋になるから、いつでも2人エッチできるよ。その指の動きが激しくなって中で快感を体験してイッテスポーツ特待生なら座学は、スポーツのための座学だから、大丈夫だよ、スポーツ時待生で学習組は別の大学へ、進学考えている勉強も本気組は、別だから、私達の仕事にも理解あるから、呼び出しで、仕事しているのも、単位になるから安心だよ、はじめの高校はそのへんはたぶん欠席扱いになるかな、そのへんも優遇されるし、スポーツ時待生なら食事面も管理してもらえるし、親の苦労も減るよ、仕事のきんせんは親に入っているから、公務員学生って特殊な、仕事だし、仕事内容も誰にも言えないから、同じ秘密を持った仲間が近くに居てくれたら私も、嬉しいお互いの体調管理出来るじゃない良い事尽くめだよ。ソラが私と、ラブラブ嫌なのはじめは責任とってもらうんだから、寮にはいるよ。ソラが私も触ってとはじめの手をパンツの中に突っ込ませる、私自分1人エッチしかしたことないよと、自分の触るように触ってとソラはもう濡れている、私はソラの液を指先に付けて突起を撫でる指で挟み上下に動かすと声を我慢してるソラの息が熱くなってはぁはぁとんんぁと漏れるそれを聞いていると私はまた、エッチな気分が上がってきて私の股の突起が立つソラが中触ってと言う私触った事ないから、注意事項あると聞くと爪を立てない指の腹で撫でることわかったと答えてソラの濡れている周りを指でなぞる腕を下に伸ばして、中に指を入れた中を触ってどうなっているのかを触覚で、確認しながら入っていく、ツルツルしてたのに、ザラザラする部分が、あったので、そこを撫でるとソラがそこもっと撫でてと少し指先に力を入れたソラが長い手と腕でパンツとルームウェアのズボンを腰を上げて膝下まで下ろした、ソラがもっと奥まで入れてと、私は体を下に下げて、ソラの奥の方に入れる私のグローブのような、指じゃ奥まで届かないかなと、太くて短い指で出来るだけ奥に入る顔がソラの胸辺りにあってソラが上半身の服も熱いとめくったので、胸も丸出しだ目の前の胸の突起に手と口をつけた、さっきソラにしてもらって気持ち良かったことをソラの胸にしたソラが奥のそこ撫でてと言うので、奥の少し段差があるところを擦るとソラがケモノのような声を出して脚がガタガタ動いたソラの膝に股を当てていたので、ソラがイク時の脚の動きで私は軽くイッタソラが私の脇に手を入れて上に持ち上げた、顔を久しぶりに見た熱いキスして私の腰に手を回しパンツを一気に足首まで下ろされた、ソラが体を私の脚の間に入れて私の膝をお腹につくぐらい曲げたソラの顔が私の股にきた、はじめまだイキ足りないんでしょとさっき私の膝で軽くイッタよね。もっと気持ちいい事するねと、股の突起を舐める軽く噛まれて体がビクッとなる

穴から液が出てくるそれをソラが舐めとるように舐めると穴の中まで舌が入って中を舐める声を我慢してるのに、あぁとかおぉとか声が漏れる息も熱くなるし、体全体で真っ赤になっているほど、熱いソラが中を舐めながら指も入れたきた、上下同士に攻められて、腰が動くソラソラとアホみたいにソラの名前を呼んでいるキスしてと、体液なら下の口からでも、力が入ってくる。ソラに股を舐められ舌が中まで舐めると

力かま入ってきた、軟膜なら上下どっちでも良いことがわかつた。ソラにイカされて、、はじめは、ぐったりして、寝ている。ソラは物欲しさにはじめを撫でてる。

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