【尾岡れき先生自主企画参加】私の書き方が赤っ恥　～しまった、書くことがなさすぎます(笑)～

はい、という訳でマ猫です|дﾟ)

今回れき先生が自主企画を開催される（あれ？日本語変かも）との事で「お師匠様の自主企画、参加しないと！」とか思いつつ遅くなってしまってごめんなさい(ノД`)・゜・。

素人な自分のお話作りを客観的に見るいい機会でもあるので、マ猫もお答えしたいと思います！

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①あなたはプロッター（緻密設定派）？　パンツァー（感覚執筆派？）　それともおぱんつ履いてる（どちらでもない）か教えてもらって良いですか？

＞パンツァーです。思いつきですごめんなさい。

他でも書いているんですが、コンテストや企画のお題を見てそのお話の一番いいところ（起承転結の転の部分）を考えます。それで自分で「おおお！何かジワッと来た！」とか「これカッコイイかも！」と思ったら前後を広げていきます。で、起承転結を書き上げる感じです。

ちなみに自分で感動したりワクワクしたりする部分は、ふでぢからが足りないので書き上げるとどこかにいなくなっている現象がよく発生しますΣ(ﾟДﾟ)わたしのバカ。

そしてこんな書き方なので長編を書くと大崩壊します。

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②あなたが書き始める前に準備すること（プロット作成等）教えてください。

＞思いついた事や日常で「いいな」と思ったことはスマホ（最近では『マ猫の小ネタ。』内にも）に書いておきます。忘れちゃうので(笑)

準備と言えばそれくらいです。

あとは未来のマ猫に丸投げします。

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③創作活動のなかでの赤っ恥体験を教えてください。

＞公開した作品のヒロイン名が２ページ目で違う名前になってました。しかもそのページ以降違う名前そのままで完結してました。けっこうやります。マ猫の存在が赤っ恥です。

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④あなたの渾身の作品を教えてください。②の質問でどう準備したかも教えてください。

＞一番思い入れのある作品は（中編ですが）やっぱり企画主れき先生とコラボさせていただいた「Blue　～あの海をまた、二人で」です。

ただこれは準備というより、こえけんや他のコンテストに応募する度に前回気になっていたところをその場で改稿していく形なので（今カクヨムさんで公開しているのは6回目の改稿だったりします）事前準備はしてないですごめんなさい(ノД`)・゜・。

一回目こえけんで中間選考突破できず、二回目こえけんで改稿して中間選考突破したという作品であり、またれき先生のステキな歌詞でストーリーを彩って頂いた思い出深い作品です。れき先生、本当にありがとうございます！

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⑤プロットに悩む子羊へ一言！

＞直感勝負なマ猫なのでこの項目に関しては全くお役に立てませんごめんなさい|дﾟ)

あえて言うなら、書き上げた作品は何度でも改稿できます。それをベースとして前に書きたくても書ききれなかった部分や「こうしてみたらもっと良くなるんじゃないのかな」とか「こういう表現はどうだろう」「テーマがこれならこういう展開はどうだろう」とか変えていけるので、既存作品自体がプロットと言えるのかも？うそですごめんなさい適当言いましたm(__)m

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何か全くお役に立てなくてごめんなさい(ノД`)・゜・。

素人でふでぢからのないマ猫ですが、へたっぴながらも書き続ける事で書く楽しさを覚えました。温かく優しくいつも見守って下さるみなさまにたくさんの喜びと力を頂きました。

参考にはならないかもですが、それを力として、たくさん書いてたくさん失敗しているうちにいつしか自分の求めるプロットや作品にたどりつけるのでは、という気がします。

そう、書かなきゃなにも始まらない。

なんじゃそりゃ。

以上、カクヨムさんのすみっこ暮らしが大好きなマ猫でした。

自分でも何が言いたいのかさっぱりですがれき先生みなさま許してください(ノД`)・゜・。