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圭太の絶望への応援コメント
私の視点から見ると
- ケイタは彼女を持つ資格がない。あなたは生き残るために彼を捨てた。結局のところ、あなたはただの臆病者です。誰がこれに値するのか?しかし、これを自分を変える力として使えば、何も恐れない新しい人間になれるかもしれません。私は彼に少し期待していた。しかし、彼が変わるはずはない。もし彼がそんなに臆病で負け犬じゃなかったら、
- ユリナ、彼女には良い将来が見えない。彼女は恋人に捨てられたため、結局は彼女を傷つけた人の所有物になってしまったのです。そして彼女は、自分を破滅させた人物に頼らざるを得ないほど絶望し、絶望しながらそれを受け入れたのです。彼女は将来何も良いことを見つけられないだろうと思うと気の毒に思います。
- 不良少年。彼はユリナだけで止まるとは思えない。なぜなら彼はこの女性を簡単に奪い去ったからだ。今では彼は他人の恋人を奪って幸せに暮らしている。でも、退屈したらユリナを簡単に見捨ててしまうだろう。彼が彼女を簡単に手に入れたから、私もあなたにすぐに飽きてしまうでしょう。そして彼はこれからもそうし続けるだろう。彼自身の満足のために
それと、ケイタさんは自殺した方がいいですよ。なんという負け犬だ!自分の恋人を守れない男は哀れだが、愛する女性を捨てる男も哀れである。もっと気持ち悪いゴミです。
PS. I use google translate to translate my word to japanese because I fear my word make you misunderstand but if it's make you confuse in my word and the meaning was not what I meant I'm sorry. You can answer my comment by japanese and I read your message by google translate. Thank you very much.
作者からの返信
Thank you for your comment! I'll reply in English this time.
Anyone can see Keita is a total asshole.
But that's okay. He's a character for those readers who can see themselves in him and get a masochistic thrill out of it.
In the end, he's treated like trash and cries, but perhaps that experience will make him blossom as a masochist.
To make the contrast sharper, I made Yurina his 180-degree opposite. She's probably a good girl. Well, probably.
圭太の絶望への応援コメント
コメントの難しい作品ですね。性癖という広大な世界の片鱗に打ちのめされます。
愚問で申し訳ないのですが、これはハッピーエンドと解釈して宜しいですか?
潜在的にマゾな内面を持つ主人公が幸運にも「不幸」に遭遇し、理想的な自虐自罰のみならず、加害者とそして愛するものからも害されるという、一生物の宝物を得たのでしょうね。
女性の心理は見えてきませんが、最後の主人公への行動で取り返しのつかない地獄への道に進んだと思います。が、彼女も潜在的なマゾだとすると最高の思い出となるでしょう。
こうしてみると登場人物の全員が理想的な幸せの中にいるということに、驚き慄きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寝取られ属性の皆さまを歓喜させるための文章ですので、主人公はこうならざるを得ませんでした。
ヤツがマゾヒスティックな人間であれば、あるいはハッピーエンドなのかもしれませんが、どうやらただの弱虫なだけのようですね。
寝取られ属性の方は、もっともっと屈辱的な立場に置いて欲しいのだろうと思うので、もっとひどい状況にすればよかったです。