私たちの最後の選択への応援コメント
体調のすぐれない中でも、企画にご参加いただき、本当にありがとうございます!
さて、実は小林さんが今回の企画に参加するとお聞きした時、今回の条件文は小林さんの作風と少し異なるものになってしまっているかもしれない、と少し思っていたんですよね。
それでどんな話が来るかと思っていたら、この作品が投稿されたわけですね。
ご自分のノートでもおっしゃっていましたが、僕も小林さんにしては珍しい雰囲気の作品だなと素直に感じました。
なんとなく終盤に行くにつれて暗い要素もあるような、そんな条件文にとても合った作品だなと感じました。
ちなみに、個人的にはこういうハッピーエンドとは言い切れない終わり方はとても好きです。
主人公は、これで良かったのか、幸せだったのか、解釈が分かれるような作品で非常に奥が深いように感じられました!
いつもとは違う作風でとても新鮮でした。
良作ありがとうございました!
作者からの返信
わちおさま
こんばんは。
今回の課題文を読んだとき、むーと唸ってしまったんです。前回やるかもと言いながら発表出来なかった無念さがありまして…。
実はこのお話のネタというものが私の頭の中にありまして、ただそれは全てを1000文字に全部を収めなければならないので、それならば…こちらへとスイッチしました。
今回の作品は、読む方が読むととても厳しい内容になりかねないので皆さまの反応をうかがっているのはそこがあります。
ただ私の物書きのお師匠さまは「残す側」「残される側」を見事にまとめてくる大先生ですので、それならば私もやってみようかと。
逆にハッキリとした答えがないからこそ、読んでくださった方に何かが残ればいいなという思いで作りました。
ジャンルも異世界と迷ったのですけれど、魔法も何も使いませんので、ラストの事を考えて選択しています。
また第7回がありましたら、もう少し手加減していただけると(笑→無理でしょうね〜)。
今回もお題を考えるの大変だったと思います。
お疲れさまでした。
私たちの最後の選択への応援コメント
凄い。
お題から、何の抵抗もなく作品の世界に引き込まれました。
そして、作品全体の世界観。
先天的に持つ身体の脆弱さと、近所の子たちが行くのとは違う学校での尊重されている幸せな様子。さらっと書いているけれど、重いテーマを内包している。
両親の描写含め、さまざまに解釈できる終わり方。
私は、ハッピーエンドと受け止めました。
作者からの返信
@namakesaruさま
こんばんは。
拙作に目を留めていただきましてありがとうございました。
おっしゃるとおり、この作品では日本の一般社会ではあまり語られることのない(なぜかタブー視されることが多い)設定を用いています。それ故に公開に対して不安な作品でもありました。
ですが、いざ公開してみると皆さまから好意的なご意見を頂くことが多く、ホッと胸を撫で下ろしている次第です。
この作品では残す側と残される側の想い。そして読んでくださった方の中で、このエンディングはハピエンなのか違うのか…。そんな問いを投げかけることが出来たのかなと思っております。
冒頭のご感想を頂けたことが本当に嬉しく思います。ありがとうございます。