応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 月への応援コメント

    かねてから感じています。
    月の夜は本当に危険だと。

    作者からの返信

    月の光は人の理性を狂わせます。
    タイミング次第では……ヤバイです。

  • 第1話 花への応援コメント

    胸には何も残らないかしら…米津玄師のlemonを思い出しました。
    えぐられたかな…なんて。

    作者からの返信

    たしかに、ちょっと演劇の匂いのするところがlemon に似てますね。
    えぐられた魂の「渇望」が残ります(-_-)

  • 第2話 月への応援コメント

    これは、恋愛音痴には妄想できないんですよ。
    羨ましいです、、。

    作者からの返信

    私も恋愛下手ですが、妄想だけは逞しいです。

  • 第1話 花への応援コメント

    うーん。
    自分にない感性だなあって思います。
    すごいなぁ、、。

    作者からの返信

    記憶をふりしぼって書きました😅

  • 第2話 月への応援コメント

     言葉のリズムがいいですね。

     そして前編と後編で、「花を盗み、心を盗まれた側」と、「花を盗まれ、心も盗んで欲しいと思う側」と二人の視点が描かれるのも物語性があって良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    男女の思いが対等の強さになるように工夫しました。ロミオとジュリエットの有名なシーンも多少意識しました。

  • 第2話 月への応援コメント

    すがたが判然としないからこそいいのかもしれませんね~。
    ちょっと、いえ、かなり老成、いえ老衰した者の感懐です。

    作者からの返信

    王朝時代は顔も見たことのない人に恋をする、ということがあったようですね。その感じに近い設定ですね(^ー^)