2025年5月19日 11:45
第2話 月への応援コメント
かねてから感じています。月の夜は本当に危険だと。
作者からの返信
月の光は人の理性を狂わせます。タイミング次第では……ヤバイです。
2025年5月19日 11:43
第1話 花への応援コメント
胸には何も残らないかしら…米津玄師のlemonを思い出しました。えぐられたかな…なんて。
たしかに、ちょっと演劇の匂いのするところがlemon に似てますね。えぐられた魂の「渇望」が残ります(-_-)
2025年5月19日 11:15
これは、恋愛音痴には妄想できないんですよ。羨ましいです、、。
私も恋愛下手ですが、妄想だけは逞しいです。
2025年5月19日 11:14
うーん。自分にない感性だなあって思います。すごいなぁ、、。
記憶をふりしぼって書きました😅
2025年5月19日 04:07
言葉のリズムがいいですね。 そして前編と後編で、「花を盗み、心を盗まれた側」と、「花を盗まれ、心も盗んで欲しいと思う側」と二人の視点が描かれるのも物語性があって良かったです。
ありがとうございます。男女の思いが対等の強さになるように工夫しました。ロミオとジュリエットの有名なシーンも多少意識しました。
2025年5月19日 03:41
すがたが判然としないからこそいいのかもしれませんね~。ちょっと、いえ、かなり老成、いえ老衰した者の感懐です。
王朝時代は顔も見たことのない人に恋をする、ということがあったようですね。その感じに近い設定ですね(^ー^)
第2話 月への応援コメント
かねてから感じています。
月の夜は本当に危険だと。
作者からの返信
月の光は人の理性を狂わせます。
タイミング次第では……ヤバイです。