第30話 ドルフィンのちょっと慌てたログアウト。
結論から言いましょう。ボスは何とか倒すことができました。イルマのゾンビのような回復力の前に一撃で倒しきれない卵ボスモンスターは無力でしたね。相手の攻撃はあまり有効的じゃないけれどイルマの攻撃はそれなりに通るという状況でした。時間はかかりましたが倒しきることができました。
さて、ボスモンスターを倒したということはダンジョンの入り口に戻れる転移陣と宝箱です。宝箱ですよ!何が入っているか気になりますよね。さっそく開けていきましょう。おっこれは卵ですね。鑑定したところこれは食用の卵だそうです。何の卵なんでしょうか…。ま、まぁ考えないようにしましょう。これはそのまま食べることもできるようですね。一応食用としてとっておきましょう。
あっもうログアウト時間になるんでした。すぐログアウトしないとですね。
「メニューです!」
【メニュー】
▷ステータス
▷装備
▷インベントリ
▷マップ
▷設定
▷ヘルプ
▷ログアウト
「ログアウトです!」
◯ー◯ー◯ー◯ー◯
「ドルフィン、遅いよ!」
『申し訳ございません、エイトさん。』
こちらはドルフィンが仕える主エイトさんです。エイトさんは料理が趣味でドルフィンの分も作ってくださるのです。
「もうご飯できちゃってるよ!スキャン。ほら食べるよ。いただきます。」
『いただきます。やっぱり、エイトさんの料理はおいしいですね。』
「ん?ドルフィンの遊んでる国ってメシマズ?」
『いえ、そういうわけじゃないんですが…激◯系の料理しかないみたいなんですよね。』
「うーん、料理教えてあげようか?」
『え?』
◇ー◇ー◇ー◇ー◇
ドルフィン今日の俳句
エイトさん
我主ながら
料理うま
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