溢れ出る言葉と言う武器が襲いかかってくる作品に感じる時代感。作者の持つ圧倒的な文字の力、ショートのプロの力量に降参の白旗を送ります。
短歌や詩を考えていて、リズムに言葉が追いつくと、自分なりに満足行く作品が出来たなと感じます。 短歌コンテスト応募しています。 書いていた作品をホラーから現代…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)
読み進めてはや、「メモリー」でもう堪えきれませんでした…!!人前で読んでは本当にだめです!!フフフ……と笑う不気味なひとになること間違いなしです。楽しい時間をありがとうございました!
いやあ、一人で読まないとヤバい。文章で抱腹絶倒したのは久しぶりです。私のお気に入りは第6話。「どっちのことですか」には、死ぬかと思いました。でも、第12話は爆笑しつつも、「面白いことを探し続け…続きを読む
はじめてレビューを書きます。年齢もはなれ、性別や生活も違うであろう作者のユーモアのセンスにやられました。久しぶりに文章を読んで大笑いしました。コーヒー片手にはNGですね。これからも素敵…続きを読む
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