ハレオト♪ あとがきハレオトを読んでくださった皆さんへ
はじめましての方も、ここまで読んでくださった方も、本当にありがとうございます。
今回が私にとって初めての小説執筆でした。
実際に自分が体験した出来事や出会いをひとつの物語として完成させたい――
そんな思いから始めた「ハレオト♪」ですが、予定していた話数よりもちょっと多くなっていて気がつけば16話まで書き上げることができました。
正直に言えば、小説家を目指している方や、これまでに多くの本を読み書きしてきた方々と比べると、表現力も拙く、まだまだ未熟な物語だったと思います。
それでも最後まで付き合ってくださった読者の皆さんには、心から感謝しています。
そして「ハレオト」の物語は、第一部として、まほがギターと出会ってNGMのメンバーたちと出会って音楽がある生活に入っていくところを書きましたが
このあと 第二部 の執筆を予定しています。
でも第二部は、ある程度書きためてから公開したいと思っていますので、少し先になる予定です。
その間は、バンド「NGM(Noisy Girls Mind)」のメンバーの日常や小話を不定期でお届けできたらと思っています。
本編とはひと味違うエピソードを楽しんでいただければ幸いです。
改めて、ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
これからも「ハレオト」をよろしくお願いします。
ハレオト♪ ―青春ガールズバンドストーリー まほ@ハレオト @hareoto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます