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  • オレンジの街への応援コメント

    不思議な読み心地の作品でした。オレンジを部屋に供えるという風習(?)のある街。リアルな描写の小説の中にあって、そのことだけが異物のように感じられるのですが、読み進めるうちに自然と受け入れられてしまうような奇妙な感覚。訪ねてきた恋人に「この街の人ではないのだとよく分かった。」という、ちょっとそっけない感じの最後の一文がとても印象的に残りました。それと↓の手順、参考になりました。3)インプットをする。というところと、「行けなそうならボツに」というところ。ボツにする決断が自分はできていないなぁ、と思いました(笑)。

    作者からの返信

    @sakamonoさん

    「不思議な読み心地」嬉しいです。自分でも書いていて不思議な感じがありました。
    「読み進めるうちに自然と受けいられしまう」感じがあったのはとてもよかったです。

     手順が参考になったのはよかったです。
     結構ボツがあります。それでも煌めくものがある場合は「オクラ入り」と呼んでいます。年単位で後にオクラから蘇って新しい作品になることもあるのがちょっと面白いです。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • オレンジの街への応援コメント

    この物語は、街の文化や儀式に潜む穏やかな謎と、主人公の心情が巧みに描かれていて感動的でした。特にオレンジを通じて「街の一員」になる瞬間がとても印象的で、深い共鳴を感じますね。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さん

    「感動的」と言って頂き、嬉しいです。「巧み」も嬉しいです。
    「深い共鳴」なんて言われたのは初めてです。主人公との距離を限りなくゼロにしようと言う試みをしているので、もしかしたらそれが功を奏したのかも知れません。嬉しいです。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

    追記:共鳴を共感と書いてしまいました。すいません。訂正しました。

    編集済
  • オレンジの街への応援コメント

    今回も、すごく良い作品でした。
    いつも思うのですが、真花様は、
    どこから作品の着想を得ていらっしゃるのでしょうか?
    短編ながら、いつも中身がちゃんと詰まっているので、不思議に思っていました。
    良かったら、御教示下さい。

    作者からの返信

    夷也荊さん

    「すごく良い」と言って頂き嬉しいです。

     作品の着想ですが、大体以下のような手順です。
    1)書きたいなと思う。
    2)とりあえずアイデアを書き出してみて、概ねボツ案しか出ない。
    3)インプットをする。音楽が主で、小説、映画もあります。これはそこからアイデアを引っ張るのではなくて、「燃料」をくべるイメージです。
    4)満ちて来たら再びアイデアを書き出す。「燃料」とは関係ない、よいアイデアが出る。もちろん、インプットの影響を受けた場合もあります。ここで出なければ3)に戻ります。間に生活や仕事が挟まることがほとんどです。
    5)よいアイデアをこねこねして、行けなそうならボツに、行けそうなら育てる。
    6)実際に書く。
    7)推敲などして完成。もしくはボツへ。

     あんまり特別なことはしていないようです。
     アイデアの中からいい奴を選ぶ、その基準は厳し目なのかも知れません。書いてみて思うのは、途中脱落が結構あることです。

     参考になれば幸いです。


     読んで頂きありがとうございます。

    真花