最終試験は面接か。あえて、戦いではない試験があるのもいいですね！ツカサが合格できるのか気になります！

二次試験は迷宮踏破ですか。トップ陣だけが合格できるというのは中々に厳しい条件ですね。制限の中、迷宮や塔などを攻略する展開って面白いですよね！

不意打ちで攻撃して耐えられた人だけ残る一次試験いいですね！その後の、文句を言う他の受験生達が、試験官を傷つけられたら合格になる展開も好きです。

浅神姉妹で涙涙しながら、今回の話も面白いですね。ジークの未来斬りってすごくかっこいい。

姉妹の絆ものが好きなのでこれはぐっときますね。うあああああって感じです。

拝読いたしました！
ツカサの狩猟に対する執念が凄まじく、戦闘描写も臨場感があり面白かったです。ダンジョンがある世界でどう狩りを続けていくのか、少しずつ読ませていただきますね！

読ませていただいております。

いいですね、こういう一本筋の通った主人公。
設定開示でも仰ってた島津の妖怪首老いてけみたいな
戦闘に特化した狂人っていうのは大好きです。

これからも時間を見つけて読み進めたいとおもいます。

始め10行で心掴まれてしまいました、、。不遇な人生を送った少年、いや老人と現代に現れたダンジョンの世界観に圧倒されました！！

現代ベースでとても面白かったです

Xから来ました。作品としての成り立ちがしっかりしていて脱帽です。物語としてとても魅力的で引き込まれます。人気作はやはりひと味違いますね。

ダンジョン内配信というのがとても斬新で新鮮ですね！
文章も長すぎず私には読みやすいです！
応援してます！

ここまで読ませていただきました。

異世界から来た主人公の雰囲気がとても魅力的でした。
このまま無双していくのか、それともこの世界に馴染んでいくのか……続きが気になります。
少しずつ読ませていただきますね。

Xから来ました。
おぉ、新鮮で壮大な世界観に惹きこまれました。続きも読ませて頂きます。

豊久とイスカンダルとは豪快なミックスですね！　大将首だ！！ 大将首だろう！？　
風雅も虎眼流って覚悟決まり過ぎてる人たちばっかりで素敵ですね。

バサラさん、良い人すぎる！
こういう唐突に何か奢ってくれる人物登場するって何故だかウィザードリィ感あって素敵です。

掲示板面白かったです。
迷宮フリークたちが戦闘マニアで面白いw

第一話から臨場感が圧巻です！ルビやカタカナ、強調表示の使い方も巧みで引き込まれました。否が応でもワクワクします。続きを読むのが楽しみです！

序章からここまでからお邪魔しました！
ダンジョンで配信もの、旬なものとはあまり縁が無いもので大変新鮮な気持ちで拝読しました
儂と書いてオレと読ませたり、ツカサさんの台詞回しがキャラ濃くてなかなかに素敵でかっこいいです
戦闘描写もキレがあって楽しませていただきました！
ほんと戦闘狂（狩り狂と言うべきか）の戦闘は気持ちよくていいですね！
素敵な小説をご紹介くださりありがとうございます

白華かっこいい！でも、橙華も強いですよね。どうなるんだろいって思いながら次も気になります。

Xから来ました。読むのが遅くなってすいません！
興味がそそられる内容でした！
応援します！！

ここまで読ませていただきました。
ツカサさん、めちゃめちゃ強いのに礼儀正しくて、
誠意には誠意を、敵意には敵意を、そして優しさには優しさを、
いつでも真正直そのものに返していってくれるのが読んでいてすごく爽快でした！

また、ツカサさんは老いてからは罠（知性、狡猾さ）も武器として用いていたそうですが、
若い頃（全盛期）や、若返った現在は近接武器のナイフか、もしくは中短距離での投擲武器（クナイ）のみを用いているのは、
それがきっと全盛期ツカサさんの最適解だからなんだろうな、と思えました。
ご自身が愉快で満足できる、という理由もあるでしょうが、
罠や策略を用いるよりも近い距離からの正面突破の方が、より強く在れるんだろうな、と……改めて凄まじい人ですね、ツカサさん。

また、このダンジョンが出現した世界について思ったことは、
全体的に命や生死がひどく軽いな、ということでした。

危険なダンジョン攻略がエンターテイメントとして配信されていることもそうですが（古代ローマなどの闘技場みたいです）、
ツカサさんほどの実力者かつ、不明点が多い人物ならまず説得するか、せめて拘束して話を聞き（情報を引き出し）、
その後に場合によってはツカサさんを味方に引き入れて、社会・世界のために活躍してもらうことを、
”普通の社会なら”真っ先に考慮するだろうと思うのですが、
でも実際には（このダンジョン出現世界で）いきなり違反者として殺害しに来る辺り、
ひょっとしてこの世界では過去に違反者のせいで何かのっぴきならない大事件が発生しているか、
もしくは世界全体が”ルール違反は即殺害”を考慮しなければならないほどの、
まるで無法地帯めいた限界状況へと達してしまっているのでは、と心配になりました。

まだまだ世界やダンジョン、そしてツカサさんに謎が多いですが、でもそこがまた面白いです！

どうかこれからも燈さんのペースで、
お体をお大事にご活動なさってくださいませ～！🙇‍♀️

設定、斬新でかっこいいです。
異世界人が現代で活躍、
ダンジョン探索オンリーかどうかはこれからですが、
先が楽しみです。

めちゃくちゃおもしろい！！

ツカサの狂気的なまでの“狩”への執着が良い！

しかも、めちゃくちゃ強い！ステータスを見た時にワクワクしてしまいました！

続きはゆっくり読ませて頂きます！

xで見に来たナリムです！！

設定がとても面白かったです、山で孤独に育っていった主人公とか、伏線をにおわせる先生の存在とか、でもなんか穴のシーンがいきなりすぎてちょっと読みにくくはあったけどとても面白い作品でした！！

初めまして！
XのRT企画リプより参りました、橘ミコトと申します。
第１話を拝読させて頂きましたので感想を残したいと思います。

第一印象は「どんな話なのかがとても分かりやすいな」、というものでした。

作品トップページに記載されている情報量や内容。

それらから読み取れる作品としての分かりやすさが優れているな、と感じます。

「ダンジョン配信」や「やがて最強」など、物語の方向性やある程度の展開が読者にとって良い意味で想像しやすく、あらすじなどを見てから第一話への導線がスムーズに設定されていると思いました。

特に、「狩人」という主人公の設定が秀逸です。

「狩りたいなぁ！　俺が全部を狩りたいなぁ！」

という主人公の台詞にも現れているように、これだけで彼の性格が垣間見えました。

次いで本文を読み始めてみると、思ったよりも文章は淡々としているのかな、という印象。

けれども、決して読みづらさや描写が物足りなさも感じません。

主人公の置かれた境遇の説明や、あらすじにもあった「ナイフを片手に握りしめ」の理由が分かり、その内容ともマッチした文体であると思いました。

そして、次へのエピソードと繋がる【大穴】の描写。

文体との雰囲気とも合っていて不気味、かつこれからの期待感を煽るようで引きとしてグッと惹きつけられました。

全体的に文章も整っていて読みやすく、作者様の筆力の高さも十分に読み取れる非常に魅力的な導入になっていたと感じました！


最後に少し気になった点について…。

タイトルの「異世界狩人」ですが、タグもジャンルも「現代」になっていたので、初めは「異世界と現代のどっち？」と少し混乱してしまいました。

第一話を読み終わって、「ああ、そういう意味で異世界か」とすぐに納得は出来ましたが、トップページにおいて他の部分が分かりやすかっただけに気になってしまった点でした。


以上で感想とさせて頂きます。

色々と申し上げましたが、あくまで一意見として参考程度に受け止めていただければ幸いです。

今後も執筆活動を頑張ってください。応援しております！

Xから伺いました

ホシナミの狩人としての人生が壮絶でいいですね。いつしか食べる事より狩りに執着しているのも好きです。引きもワクワクする展開になっていて惹き込まれます

しかし、おじいちゃんになっても狩りをしていたとは元気すぎる！

前回に引き続き、話が進んでたのを見逃していました。橙華の死が悲しい、どうして？という気持ちで最新話を待ちます。

Xからきました。
非常に作り込まれた世界観で臨場感ありますね！主人公の飢餓に至るどん底から生態系をのし上がっていく様は見応えがありました。
ご参加ありがとうございました。

少しずつ読んでます。
やはりツカサは魅力ありますね。

自分の死すら狩りの一部として捉えているのは面白いです。

今後も、ゆっくりになりますが、続きを楽しみに読ませていただきます。

序盤から緊張感のある描写が続き、ツカサの苛烈な生き様と「狩人」としての矜持が鮮烈に伝わってきました。特にダンジョンの定番ミノタウロスとの対峙は圧巻で、圧倒的な暴力を真正面から「狩り」として成立させるツカサの姿に震えました。
狩猟の瞬間に彼が覚える快楽と執念が丁寧に描かれており、読んでいて背筋がゾクッとするほど。ダンジョン世界と現代社会が交錯していく今後の展開も含め、物語のスケール感がどこまで広がるのか期待大です！

拝読しました
狩人…かっこいい…
ホシナミの強さや生い立ちがわかるエピソードでした！！
謎の女の声によってホシナミはどうなるか？、またあの穴とは何なのか？
など興味を引かせる要素がたくさんあり次のエピソードが楽しみにさせるような仕組みがたくさんあり面白かったです。

狩人の過去や世界の危機が重厚に描かれていて、スケールの大きな物語になりそうだなと感じました。今後の展開も楽しみです！

何事でも、命が輝いているのは美しいですね！
狩りをしてるとき、すごい輝いています！
私が中学生なら、多分ツカサさんになりたくて拗らせてる…笑

読ませていただきました！
ツカサがかなり良いキャラですね。最強かつ狩人で戦闘（狩り）に迷いがないのに好感が持てました。ダンジョンのモンスターを食べるのに抵抗がない世界観ですかね？とはいえ、狩ったモンスターの肉を焼いているシーンも狩人ならではですね！
ツカサのステータスが不明なところもまた謎を呼んでいてロマン溢れワクワクしてきました！

運命＝ナイフと読ませたり、物語の中に出てくるルビが素敵ですね✨

スーサイドフォレスト、本当に帰れなくなる雰囲気で1話目から手に汗にぎりました！

読ませていただきました。
衝撃な展開だと個人的には感じましたが、終わらせ方がとても綺麗だと思います！
穴、迷宮の解釈が好みです！
ゆっくりと続き読んでいきます。

Xの読みたいタグからまいりました

まずお話のテンポ感が素晴らしいです！
読んでいて詰まるところがなく内容がすぐに伝わります

また主人公の狩猟狂な面が物語に一役買っており引き込ませる独特な味を出しております

今後の更新応援させていただきます！

Xからきました！
大穴が迷宮と化し世界迷宮化現象となる設定がダンジョンものでは目新しく良かったです。

また、狩狂のツカサのこれからの活躍が気になります！

テンポが良くてとても読みやすい文章でした！
先がとても気になるのでまた読みに来ます！

モンスター名とルビ振りがすごい刺さります！
ワクワクするスタート！

導入部分と言えるここまで拝読いたしました。
あまり最近の流行りジャンルに触れたことがないので、とても新鮮な気分で読めました。
あまりに現代的な「配信」という行為と、過酷なモンスターとの戦い、ダンジョン探索…そして、ツカサの狩り＝『命のやり取り』への執着。
往年のゲーマーですので「ダンジョンは死と隣り合わせである」という私の感覚でも、この世界は非常に馴染みやすかったです。
ツカサがこれからもダンジョンで活き活きとひりつく様な狩りを行っていくのだろうな、と考えるとワクワクする一方で、安全圏から狩人を眺める人々の反応はどうなっていくのだろうかという少し意地悪な思いもあります。
率直に、続きも読みたいと思わせる強い引力がありました。

前回で凄く良いキャンプシーンだなぁ…肉いいなぁ…とダンジョンの世界に引き込まれて忘れていましたが、そうでした、この世界には配信があるんですね！！
配信ものは初めて読んだんですが、この作品の配信は凄く世界観を重厚にしている視点になっていて本当にかっこいいですね…！！
キャラクターたちの名前が全部カタカナなのもさりげなく好きですし、MPが欠陥って…！ワードセンスが良すぎます…！！

Xから来ました！
わあああ命懸けで残酷だけど、ロマン溢れるかっこいい世界で最高です…！！
読んでてずっとテンション上がります…！この世界で戦えるツカサたちが羨ましいくらいにかっこよすぎます…！！！

読みにきました！
細かな設定がされているのと、ルビが特徴的でワクワクさせられました。
戦闘描写もスピード感がいいですね！ダンジョンが日本にあって、ちょくちょく配信コメントが挟まり、ニヤっとしました。

これからどんな感じで
物語が進むのか楽しみです。

また読みにきますね！

これからもがんばってください

お世話になっております。X企画へのご参加ありがとうございました。
11話まで拝読させていただきました。

ただただ狩りに邁進する姿は、男の世界だなと感じました。
動く鎧の寄生生物と聞くとケン助が浮かびます(笑)

連載応援しています。

大迫力のバトルでしたね！

ツカサは敗れたとはいえ、今後、また狂気的な狩りを見せるのでしょうね。


バサラも強そう！

XのRT企画から来ました！
ダンジョン系の小説は初めて読んだので、魔物の名前を調べながら読ませていただいております。ミノスはミノタウロスのことなんですかね？😳初めて存在を知りました！画像を調べてみて、こんな見た目なのか！！と驚いています。
バトルシーンがカッコよくて、映像が鮮明に浮かびます。戦闘において最強のツカサが、無邪気な感じでなんだか可愛らしいです。
少しずつですが、今後も読ませていただきます！！

初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、Xにてご縁をいただき、有難うございます。
早速、燈 様の作品を読みに伺いました。

異世界と現代が静かに交錯する導入に、鳥肌が立ちました……！ツカサの狩人としての狂気と純粋さ、その“渇望”に胸がざわめきます。どこか神話めいた語り口も魅力的で、ただの転移ものではない匂い。続きを追いたくなる“狩り”の物語ですね。

作品をフォローいたしました。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

面白かったです！描写や書き方、勉強になりました。続きも気になるのでまた読みに来ます！時間をかけて読み進めたくなる作品ですね！

やはり設定がしっかりしているので読みやすく、とても面白いですね！

これからも、ゆっくり読ませていただきますね。

測定不能！？

これはどっちの意味なのだろうか！？（(*・ω・*)wkwk）

設定がかなり練られていますね！ルビもカッコいいです！個人的にツカサの元いた世界は日本と関係あるのかないのか気になります！今後の展開が楽しみです！

読み応えのありそうな作品なのでフォローさせていただきました。

Xから来ました！　
主人公説明、世界観説明がスムーズで真似したいと思いました！
特に冒頭の主人公の説明がかなりうまかったと思います。引き込まれました。

1話目から吸い込まれるとはこのことかと思わされた作品でした。
設定が緻密に考え込まれていて作者様の熱量を感じます。
作品を通しても設定・世界観がスムーズに脳内にインプットされていく感覚を覚えました。
なんか好き、なんか良いが詰め込まれていると感じました。
特に、儂と書いてオレなところとか！
台詞がかっこよくて、主人公が映えているのも魅力です。
「狩に知性はいらない」が個人的には痺れました！
先生も何かを否定するでなく、知識を授けてくれるのも良いなと思ったので、もっと先生についても知りたいと思いました！
これからも追いかけていこうと思う作品でした！

XのRT企画からきました。
狩猟狂のお話ですね！
面白いです！
戦闘描写もかっこいいです。
あと、フリガナが秀逸ですね。
素敵なのがたくさんありました！
続きが気になるので、フォロー、評価入れさせていただきました！

とても読みやすかったです！
世界観の説明が小出しだったので、すんなり理解できたのが良かったです☺️

個人的に1話より2話スタートの方が面白いと思いました
ただ、2話は、一気に人間が4人も出てくるので名前も覚えられないし、誰が誰なのかも分からなかったです
1人ずつ説明するか、人数を削るかしてもいいかもですね

執筆応援してます、頑張ってください！💪

第10話まで拝読させていただきました！

単に異世界転生というわけではなく、現実世界とリンクする動画配信、掲示板などを上手く活用して、謎の穴と、狩人としてのツカサの異端性を十二分に表現されてますね！

今後の展開も楽しみにしていますね。

怒りで判断力が曇り、相手が何をやろうとしているのか考えるのも放棄して「目障りだから殺す」が一番になってしまったら敗北フラグのように思えてきますが、不死性という特性が厄介すぎるからそう簡単にはいかないのでしょうね。

こういうのを掲示板回というのですね。
細かい設定がすごいです。

緻密に練られてるんだと思いました。

自分には書けないですから。

戦闘面ではあれだけ生き生きと殺し合いというか狩りに興じていたのに、服やら持ち物を一旦取られただけでしょんぼりしているのがギャップあって面白いです。でも新しい装備もらえて良かったですね。
それにしても主人公、何も考えてない訳じゃないと指摘されてるように、単なる戦いしか頭にない野生児でもなくちゃんと考えてるしお礼を言うべき場面ではきっちり頭を下げるんですよね。だからなのか見ていて気持ちがいいです。

ある意味公共の場でもあるだけに、やはりちゃんと取り締まる役割の人達もいるのですね。それにしてもいきなり攻撃してくるとは些か過激なようにも感じますね。ツカサでなければ対応しきれていたかどうか。

マジでかっこいい。すこ。

ルビの振り方とか、仮面ライダーゼロワンの変身音に出てきそうな英文とかまじすこ

xから失礼します！
おもろい世界観でした！
あんまりハイペースには読めないかもなんですけど、読み進めさせていただきます！

Xから来ました。
今までに見たことないような話で、続きがすごく気になりました。
読み仮名がすごく秀逸です。

最強系現代ダンジョンものですね😊
主人公が強いのでサクサク進むので爽快感があって良いですね🆗

Xから来ました。
いろいろな動物の名前のルビにセンスを感じました。とてもかっこいいと思います！
ツカサがどうなったのか、また突如現れた【穴】の正体など、とても気になる冒頭ですね。
恩寵とは、どういうことなのでしょうか。

何やってんだ！ツカサさん！本体放置して巨人に夢中になってちゃダメでしょうが・・・とりあえず服とかボロボロだろうから罰として春ちゃんにひん剥かれる刑な！

『少し悪態を突きながら！も風雅フウガは【スマホ】の画面をタップして、永遠トワからの着信に応答する。』
→『少し悪態を突きながら「」も風雅フウガは【スマホ】の画面をタップして、永遠トワからの着信に応答する。』
「！」が余分？

再生を上回る飽和攻撃は基本だが・・・効いて無さそうかなぁ・・・？ファフニールさんがアップを始めたかな？

なるほど・・・寿司屋でテレビとか電化製品が使えるのはエボンの賜物だったのですね・・・

むむむ・・・因果律を操るのか？強敵だなぁ・・・

運が良かったね・・・

『「ほう！　幾つか聞いたことがあるな！　生では食べたとこない！』
→『「ほう！　幾つか聞いたことがあるな！　生では食べた「ことは」ない！』

寿司食いねぇ！

どう見ても対巨人用な立体機動な装置・・・！カッコいいですよね！

動く鎧の寄生生物・・・やっぱり貝みたいな味がするのかな・・・

キメラさん「吾輩はキメラである。名前はまだ無い。」

春「良いではないか良いではないか」
ツカサ「あ〜れ〜」

某漫画家の「だが断る！」が過ぎった(*´ω｀*)そこに痺れる憧れるぅ〜！

ゆっくりして逝ってね！

唐突なバトルが・・・だがそんなことよりその狐耳と尻尾をモフらせるのだ！

『(感覚が徐々に戻って来たな。ナイフを振るれば自分の一部を動かす様な感じ。』
→『(感覚が徐々に戻って来たな。ナイフを振「」れば自分の一部を動かす様な感じ。』

つまり世界中にステータスさんにナイフを振るう行動が配信されちゃった・・・ってコト！？

ツカサには拒否権が無かった悲しみ・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ

『ゴトーはゲームでしか聞いたことないなその単位だなと内心思いつつも、』
→『ゴトーはゲームでしか聞いたことない「」単位だなと内心思いつつも、』
「なその」が余分ですね！

『知恵を授けてくれる人に感謝する事を忘れべからず』そう先生から習っているからな！』
→『「『」知恵を授けてくれる人に感謝する事を忘れべからず』そう先生から習っているからな！』
最初に『が抜けてますね！

プレデターと聞くと思い浮かぶシュワちゃんの姿・・・ᕙ(´◉ᾥ◉｀)ᕗ ﾑｷｯ

『そう言うとジョンがゴトーの近付き、今あった出来事を全て簡潔に話してくれた。』
→『そう言うとジョンがゴトー「に」近付き、今あった出来事を全て簡潔に話してくれた。』

『ゴトーの説明にジョンは苦虫を潰したかの様な顔をして、その問いに答えた。』
→『ゴトーの説明にジョンは苦虫を「噛み」潰したかの様な顔をして、その問いに答えた。』かな？

そういえば普通に言葉通じるし名前も日本人っぽいし・・・ツカサが居たのは平行世界のような場所なんだろうか・・・？

カメラ頭の合成獣・・・映画泥棒が最初に思い浮かんじゃった（笑）戦闘シーンを撮る為に走り回る映画泥棒・・・想像するとシュールだな(＞▽＜*)

ハンターが（現代日本に）放出された・・・！

冒頭のナイフを研いでいるシーンで研ぎ+白髪から山姥を想像してしまい、震えながら読んでました（ビビリで…）
山姥じゃなくて良かった…とはいえ穴…穴…！！
中に何があるのですか……！ひい！

当て字のセンスながら物語のレベルが高いです！
自分がまだまだだなと実感します笑
いざ！穴（続き）へ！

配信者にもその時々のムーブあるんだろうな～
二番煎じになりたくないけど要素を取り入れないと視聴数が～みたいな…

取り合えず【穴】へ潜ろう。話はソレからだ。

とりあえずここまで読みました。

狩人ツカサの「狩る」ことへの異常な執着と、ダンジョンという不思議な取り合わせ、そこに転生させた何者かの意図も感じられます。

面白いのですが、誤字脱字が散見し、それが気になって読みにくかったです。

Xの企画にご応募ありがとうございました。

当て字が独特で面白いですね😊

戦闘描写がうまい、表現力が素晴らしいです。

キリの良いところまで読ませていただきました。
転生？転移になるのかな、そこからのダンジョンもの楽しませて貰いました。
ツカサの過去はツラいものがありましたが、ダンジョン入ってからの無知故の生き生きとした姿が微笑ましかったです！
ここからの展開も気になる所ですね！

Xから来ました！

生死不明のツカサのこれからと、迷宮がどのように人々に影響を及ぼすのか、ワクワクで1話から引き込まれました…
ゆっくり読ませていただきますね！

三日月風雅、アニメみたいな登場ですね！

ツカサの殺戮ジャンキー味がカッコいいですね。

世界迷宮ダンジョン、まるでメイドインアビスの大穴を思い出すような構成ですが、一体ダンジョンの奥に待ち受けるのは何なのでしょうか？1話目から惹き込まれる樹海の世界観、そして謎が多い大穴に、読者さんが集まる理由が分かります。応援しております！

相変わらず、難しいテーマに挑戦されるのですね。真似出来ませんが勉強させてもらってます。

死んだはずの命で、ただひたすら「狩り」だけを求め続ける姿がもはやちょっと怖い！でも理屈を超えた執念には美しさも感じます…！