Xのタグから来ました。
ご参加ありがとうございます。非常に興味深い話だと思いました。
バースの制度が存在することによってフロイトの児童心理学が適用されない世界でありながら、フロイトが名付けた同性の親を嫌悪する心理傾向のモデルとなった同士が最愛の夫婦になっている。しかもその子供は両性具有になる。という関係性なども良く考えられていて読んでいて非常に興味深かったです。
作者からの返信
常陸花折さん。
感想ありがとうございます。
そこまで気がついてくださった慧眼の持ち主は初めてで、とても嬉しいです。
この物語にはフロイト的な表層とその内側にもう一膜ギミックを潜ませています。
つまりフロイトが引用した所のエレクトラとオイディプスの更に根幹に辿っていくと、古代ギリシア文学に行き着くと思います。
そして古典戯曲を紐解くとこの名を冠する二人は奇しくも同じ末路を辿ります。
是非そこまでお付き合い頂けたらと思います。
重ね重ねとても深い学識に尊敬の念に堪えません。
ここまで読ませて頂きました!最初に文章そのものの美しさに圧倒されました。描写が単なる外見描写にとどまらず、アイという存在の儚さと異質さを同時に語っている。そして「太陽がこわい」という一節——明るさを恐れる人間がいるという、その逆説的な感覚がアイの境遇を何よりも語っていて胸に刺さりました。
世界観の構築も緻密で、天国・煉獄・文学界・地獄パンドラという四層構造や心ヘルツという感情を物質として扱うシステム……これらが単なる設定にならずアイの「こころを道具として扱うことへの違和感」という内面と深く絡み合っているのが印象的でした!
世界観が凄くて、読んでいて辛くはなりますね
……正直に言って、かなり胸に刺さりました。
RT企画参加ありがとうございました。
1話~3話まで読ませて頂きました。
普段あらすじを読まず、すぐに物語を読み進めてしまう癖があり、紹介して頂いた際に作者様からバトル、ファンタジー、ラブコメですっ!の【ラブコメ】の
部分に油断してしまい、冒頭の「うまれてきて、ごめんなさい。」に恥ずかしながら驚いてしまいました汗
この作品は片手間でなく、じっくりと腰を据えて精読するべき作品なのだな、と冒頭部分で理解しました。
第1話、陽炎くんとアイの出会いですが、幼い子供の初恋ではなく、【一瞬にして生涯すべてをかけてしまう程の運命的な愛を抱いてしまった】と感じられたあの陽炎くん心情描写。特に広大無辺の光明は、おれの全生涯を貫いた。の文章表現が美しいというか、作者様の流麗な文章に純粋にすごいなっと思いました。
さて、前半の子供達の和気あいあいが続いて、アイって子はこれから先もすごく愛されてる子(愛されてべき存在)なんだろうか、じゃあ冒頭の言葉は違う子に向けられた言葉なのかな?なんて、思っていたら、後半のお母様の言葉のエグさが…泣
子供に向ける言葉じゃない……!アイもこれ以上お母様を不快にさせない様に、って泣くのを我慢してる描写に胸を締め付けられてしまい……この先どうなってしまうんだ!と思わせるほどの1話の終わり方で、これから夢を叶えたアイが死ぬまでを見せられてしまうのか(ドキドキ)と思いながらも、【アイ】と【あい】を意図的に変えている?と思われ、【あい】はアイなのか愛なのかと深く考察してしまったり……
2話、てをあげたのに、どうしてだきしめてくれないんだろう?と幼いアイの疑問が切なくて……周りの兄姉は当然に貰ってる愛情をアイは貰えない。というのが切ない。それも3才のアイなんて……ぐはぁ、辛い泣
ただ、抱き締めて欲しい純粋に子供として温もりを求めただけなのに……お母様の一瞥拒否キツイ。言葉もエグいけど、無言の拒否は辛い。お父様の手をあげ、厳しくするって、いう歪んだ愛情も重い。救いを……救いを……(息切れ)って、思っていたら、兄姉達はアイに優しいのが唯一救われました泣
弟として兄姉達に愛され、可愛がられているそのときだけ幸せを感じられる。ですが、最後の最後に【いたのだ】があぁ、もう居ないって、ことか……
私の情緒が安定しません笑(作者様を褒めている)
5人家族の影を踏まないように。アイ自身含まれてない表現で幼いアイがそれを思ってしまうのが重くて……切ない。
3話、太陽が怖いって今のアイ自身を暴かれ、照らされているようだと感じられるのと、小さな幸福と明るみになった嘘の対比が怖いって、ことなのかな。と勝手に思ったり。
後半のエレクトラお母様……アイへの暴力凄まじくて痛痛しくて……それなのにアイが触れて貰えた温もりを感じてしまったって、一瞬思ってしまうのが歪んでて、切ない泣
ずっと切ない……泣
一貫してずっと世界観が重いながら、文章表現が美しくて……文章を書く身としてすごく勉強になりました!ありがとうございますm(__)m
改めて物語を読ませて頂き、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
とても丁寧なご感想ありがとうございます。
熱量のこもった感想を頂けると、本当に……本当に書いててよかったなぁと思います。
世界の創作という生みの苦しみが報われる瞬間の一つです。
ご感想本当にありがとうございます。
もし宜しければ、
『12.こころ Kokoro』
がアイの人生にとって最初のクライマックスなので、そこまでアイの人生を見届けて頂けたらと思います。
なんだか不思議な世界観で読んでて飽きないです!
これからも追わせていただきます!
冒頭、幼少期のエピソードが辛すぎてもう…
ファンタジーで読みやすいのですが、重厚感あり、読みごたえある作品ですね。アイの辛い生い立ちから始まり、アニマへの差別、アニムスの優位性、両性具有など哲学的に考えさせられる話でした。
アイとラアルの関係も素敵で、しらぬいたちといるアイはいきいきしていていいですね。
Xからです!
無垢な出会いの幸福と、最後の一行に落ちる残酷さの対比が強烈ですね。。!
愛と信仰がそのまま呪いに反転する構造が素敵な世界観だと思います!
Xより来させていただきました!
言葉選びがとても素敵で、そのお陰で重さも増してるなと思いました。
ありがとうございました!
Xの企画から来ました!
非常に重く、痛いほど心に来る心情描写が魅力でした!
深い世界観で愛と憎しみを訴えかける物語ですが、この刺すような痛みに感じる描写が素晴らしかったです!
これから先、どうなっていくのかとても楽しみな作品でした!
兄弟姉妹の仲がよくて一話の辛さを中和してくれました!(T-T)子どもたちのやりとりが微笑ましくて、アイの目を通して見る自分以外の幸せな家族の光景がやるせないです...(´;ω;`)
「心(ヘルツ)」の設定が、単なる異能バトルの道具ではなく「愛されない子は自分を癒せない」というテーマと完全に噛み合っているのが見事でした。
母の「愛」がアイを焼くシーンは、設定とテーマが一体化した残酷な美しさがあります。
「死にたいわけじゃない。ただ生きていたくないんだ」——この一文の重さ。
アイと陽炎がこれからどういう関係に発展していくのか、お母さんはアイに対して何故あんな態度を取るのか。1話目にして、これから先がどうなっていくのか気になるような構成になっており、冒頭として良い走り出しだと思いました!
Xから拝読させて頂きました!!
なかなか内容が重そうで良いですねぇ(愉悦の笑み)
これからも頑張って下さいませ!!
グッと引き込まれる独特の世界観。
気づけば読み終わっていてもう終わり?と感じるほど。
表現の仕方もどこか上品で美しい感じが堪らないです!
自分では全く思いつかない言葉がズラリで読んでるだけで楽しいというのはこういう事だと突きつけられた感じでした!!
Xの企画参加ありがとうございます✨️
胸が抉られる題名と冒頭の一文から、もう「優しい物語では終わらない」覚悟を決めさせられました……。
“やさしい人間になりたい”と願うアイが、母から憎悪され、なお「おかあさまっ!」を大好きと言い切るのが痛くて尊いです。その純度が高いほど、周囲の愛情や執着(シュベスターの溺愛、ゲアーターやエゴペーの歪んだ祈り、不知火姉弟の距離感、春日の愛憎)が一斉に絡みついて、家族という名の檻が立体的に見えてきました。
幼い陽炎が“光明”としてアイを認識してしまうシーン、文体の熱量がすごくて一気に引き込まれました。神話めいた敬語と崇拝の芽生えが、可愛さと不穏さを同時に孕んでいて最高です。
この作品、優しさが救いになるのか、刃になるのか――その境界を覗かせるのが上手すぎます。続きを追います。更新応援しています!
これはすごいですね……。
これは、美しくも残酷な運命に囚われた主人公の魂の物語であり、読者を引きつけずにはいられない、とても魅力的な作品です。
軽い気持ちで読める作品ではないですが、一度掴まれると離れることのできない求心力を感じます。
第一章 人物紹介(ネタバレあり)への応援コメント
設定の濃さと人間関係の歪んだ温度差が印象的です!
世界観が全力で流れ込んでくる作品っ。
アイは、まだ恐怖の中で戦っている…姉の存在が、心を保つ。必死で踏みとどまっている?…切ないです。
Xの「読みに行く」企画から参りました
遅くなってすみません
凄く文学的な作品ですね!
人間の本質に迫るような感じや芸術的な雰囲気は
私には真似できそうにないです。
心(ヘルツ)がアイ自身を傷つけるならば、
兄弟姉妹からも疎まれ追い込まれた時には、自殺に使ってしまうのだろうかと……🤔
義理の母のおもう利用価値とは……この先が気になります
一点だけ報告
【報告】
>始終圧おさえつけているような感覚であった。
恐らくルビのミスかと。 圧《おさ》えつけて
作者からの返信
さかもとまるさん!
わぁ〜!
感想に考察に誤字訂正までありがとうございます!
すぐ直します!
ありがとうございますm(__)m
人物描写や表情の表現など深みがあり、会話シーンがスッと入ってきます。キャラ名もかっこいいですね。
エレクトラ様、なかなかきつめです苦笑
理由は違えど両親に厳しくされたアイくん、、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが大事に可愛がってくれていてなんだか救われました、、!
人物の描写が丁寧で、登場人物たちがありありと目に浮かびました。美しさと切なさが表裏一体の世界観で、どんどん先が気になりました!
コメント失礼いたします。
ものすごく胸が締め付けられるようでした。文章表現がとてもお上手ですね。気持ちが痛いほど伝わってきます。
執筆応援しております!
RT企画ご参加ありがとうございました!
独特な世界観と、アイを取り巻く特殊な環境。
おどろおどろしい母親も、とても怖かったです。
一定の年まで性別が確定していない、というのは凄い設定だと思います!
Xからきました。
読むのがつらくなるほどキツイですね……。
Xから来ました。3話まで読みました。
この小説は心理描写がとても深く、丁寧で繊細、そして力強い筆致が印象的でした。
どうかご自身の光を信じ続けてください。この物語は本当に尊いです。これからも応援しています。
作者からの返信
月影芽依さん
ご感想ありがとうございます。
お褒めいただき、尊いとまで仰って頂いてとても嬉しいです。
リアルで嫌なことがあってモチベーションが落ちていたのですが、救われました。
ありがとうございます。
私が持つ光を信じて頑張ってみようと思います。
ほんとうに、ありがとうございます。
なろう版と違って、本文中に没入感を奪う作者からの嫌がらせのイラストが無くて読み易かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど!
カクヨム版はより没入感がある……うれしいです!
確かに自分でキャラを想像したい人もいますもんね〜
自分はどっちタイプだろ?
あとなろう版でも挿絵オフ機能ありますよ(コソコソ)
感想ありがとうございます!
拝読致しましたぁぁ
不知火と陽炎など、和風の要素が入ってて良かったです!
あと、返信で送られた挿絵がすごく良かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何故この異世界に和風要素があるのか……?
お楽しみに!
なろう版とアルファポリス版は全話に挿絵があるので良かったら是非!
感想ありがとうございます!
一方はその笑顔に太陽を見て、もう一方はその泣き顔に月を見る……
この幼馴染達、あまりにも対比が美しすぎやしませんか?
作者からの返信
由紀だるまさん。
感想ありがとうございます。
4話のテーマは“対比”なので、そこを美しいとまで言って頂いてほんとうに、ほんとうに嬉しいです。
果たして陽炎が見出した太陽は肉眼で直視できるものなのか、春日が見出した月はその翳りを亡うと消えてしまうのか。
感想ありがとうございます。
何故母親はここまでアイをさげすむのか?疑問は尽きないですね。企画参加もありがとうございます。
作者からの返信
十神礼羽さん!
感想ありがとうございます!
エレクトラがアイをここまで憎むのには、理由があるんですよね……それもかなり根深い……。
こちらこそありがとうございます!
編集済
アイと陽炎カゲロウの出会いにキラーン✨キュンでした!なんだろう……描写がとにかく上手くて、出会いに運命感じた陽炎の気持ちがすごい伝わってきます。
健気なアイちゃん幸せになってほしいです。
作者からの返信
うみたたんさん!
感想ありがとうござます!
お褒めいただきニヤニヤしております♡
アイは果たしてしあわせになれるのか……!?
世界観がとにかくすごいですね、これは真似できません!イラストも見てきました!
falls from the skier!!
まって、⭐︎新一さんの世界と繋がってますか?リスペクト?ここに穴があったの?笑
だったらすごい嬉しい!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
独特な世界観なので読者様に受け入れてもらえるかな?
と思っていたので嬉しいです!
アイとかげろうは今後どうなる……!?
そして最後の考察……!!
まさか星◯一要素だと気づかれるとは!!
この伏線初めてバレました!!
すごいです
胸が痛くなるようなタイトル。
それでいて『まだ性別も定まってない4さい』。ここで完全に、え?ってなり。
独自の世界観、素晴らしいですね!
作者からの返信
冬海凛さん
名前すごくかっこいいですね!
ふゆみさん?とうかいさん?
何にせよかっこいい!!
感想ありがとうございます♡
世界観をお褒めいただきありがとうございます!!
3.信者と心者 The Believer und Die Herzerへの応援コメント
感情と言葉、愛と憎悪がねじれながら交錯していく描写が圧巻でした😳❗️
アイの痛みや渇望がひしひしと伝わってきて、読んでいて胸が締めつけられます🥺
白い嘘と黒く光る真実という対比もとても美しく、作品世界に深く引き込まれました✨