＞教えたかったんだろう
ホラーじゃなくて、親切だった！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
しかも……

＞やあ、また会えたね
もしや、探し人（？）に出会えた？？？？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

＞目を滑らせる
目を走らせる？
滑るだと「読んだけど意味が頭に入らない」みたいな印象かも。。。
ちがってたら、ごめんなさい(;´Д｀)

巡り会えたものに幸運を享受するカルメンティス。
スタックリドリーは幸運を手に入れられるのでしょうか？

カルメンティスと再び会うことで、旅の答が見つかるかもしれませんね。

世界を巡り出会えたものは幸運を享受する。ならばスタックリドリーは、幸運を得ることができるのでしょうか？

精霊を求めて旅を続けたスタックリドリーですが、ここで大きな出会いが起きそうですね。

＞「カ、ル、メ、ン、テ、ィ、ス」
落ちた本は、なんらかの情報を示す暗示（暗号？）だったんですね！
正体の見えない彼らは、一体何を伝えたかったんだろう？？？
面白い展開♪(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

やること自体は昼間よりも簡単かもしれませんけど、何か起こった時のリスクを考えると昼間より大変ですね。
というかもう、おかしなこと起きていますし((( ；ﾟДﾟ)))

精霊さん、いるなら大人しくしててください(>_<)

先輩は精霊が出るなんて思ってませんが、スタックリドリーにとっては笑い飛ばせることとは限りませんね。

そして、起きてしまった不思議な出来事。
やっぱりここには精霊がいるのでしょうか？　本を落としたのは、スタックリドリーをからかうため？(・・;)

いる！
これは絶対に、何かいますよ！！！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
危ないヤツじゃないといいけど……

＞この本は妄想で書いたもの？
ありゃりゃ、と残念に思ってたら……

＞精霊と星の輝度が関係あると断言していた
考えを深めるきっかけを見つけたかも？？？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

＞図書館の片隅で死んだ人間がいる
＞精霊が出るって噂だけれど
うーん。殺人鬼の精霊？？？
ちがうな……きっと（笑）
今後の展開で明らかになるのが楽しみです♪

＞ノーブルの手記と照らし合わせ
新しい役立つ情報が見つかるといいですね☆

夜の図書館に出る精霊。なんだか怪談っぽくなってきましたね。
もし本当に出るなら、どうしてこんなところに現れるのでしょう？

夜勤の時、会うことはできるでしょうか？

意図せず働くことになりましたけど、この場所自体は良いところですね。
王様の私設だったとは、ビックリです。

夜に現れるという精霊。幽霊が出るよりずっといいですけど、本当に出るのか？
そしてどんな精霊なのか、気になりますね。

＞採用です。明日から働きに来てください
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
これで弁償できそうですね！
それにしても――

＞軍事情報など国家間の機密に触れるような本だって扱う
重要施設なんですね。
いったい、どんな仕事をすることになるんだろう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

＞地図にない天空の図書館の町
地図にないなんて、しかも天空なんて、びっくり！＼(◎o◎)／！
いったいどんな場所なのか、気になります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))わくわく

３ヶ月も働かないといけないなんて、大きな足止めになってしまいましたね。
シルフ、恨みますよ(￣▽￣;)

軍事情報なんて普通に働く上ではまず触れそうにないですし、知ったとしても話すことはない。
ちょっと怖いですけど、守るのは難しくない決まりですね。
けど何でしょう？　なぜか嫌な予感がします(^_^;)

弁償の代金、高額だった！Σ( ﾟДﾟ)
お仕事を紹介してもらえたのは不幸中の幸いでしたが、それにしたって3ヶ月は長いですね。
シルフのやつ〜(>︿<｡)

秘密図書。迂闊に内容を知れば大変なことになりそうですが、そう簡単に知るなんてことはないはず。
ない……はず。多分(￣▽￣;)

＞さようならクルト
マジですか！（笑）
まさか、こんな別れになろうとは――驚きの展開でした！＼(◎o◎)／！
今回は相方が少年だったからですかね。スタックリドリーの行動が普段よりも子供らしく見えて、ほっこりしました(●´ω｀●)

それにしても、どこまで飛んで行くんだろう？？？？（笑）

クイズに正解できてよかった！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
しかも――

＞大いなる幸運もまたこの森を抜けたのだよ
重要な情報まで手に入りましたね☆ヾ(*´∀｀*)ﾉ

お祖母ちゃんを亡くし、ノーブルがスタックリドリーの新たな導き手に！
でも、もうお別れなんですね。。。(T_T)
スタックリドリーのまわりには、死生観に関するワードがいっぱい。このあたりに、本作のテーマが隠れてるのかな？？？

星の王子様みたいに哲学的だったり、指輪物語みたいにファッタジックだったり。←語彙力……
かなり重厚な（ガチな？）テイストで、わたし好みです☆(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

遅くなりすぎですが、読みはじめました！
文章が美しい！
本作の世界観にピッタリですね☆(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

スタックリドリー、たしかセラの森の登場人物ですよね☆
彼がどうやって、セラの森の彼になったかが読めるのかな？
今後の展開も、楽しみです♪

イタズラ精霊のシルフに、してやられましたね。
たどり着いたのは、地図にない図書館の町ですか。

本来ならワクワクしてもいいですけど、木箱と本の弁償。
シルフに払わせるわけにもいきませんよね(￣▽￣;)

相当長い時間飛ばされていましたね。
うんと遠くに連れていくとは言われていましたが、想像していたよりもずっと遠かったかも(￣▽￣;)

で、地図にも載っていない天空の図書館の町って、いったい何!?
弁償、あまり高額でなければいいのですけど(；－ω－)

クルト、シルフの信頼を取り戻すことができましたね。
お父さんから受けついた思いを胸に、これからもシルフと素敵な関係を続けていってください(*´▽｀)

スタックリドリーも、空高く飛んで……って、高過ぎΣヽ(ﾟ∀ﾟ；)
まさかこんな形でベルティア市を後にすることになるとは(-∀-`; )

飛べたことはもちろん、シルフに愛されて幸せだったというお父さんの気持ち、伝えることができてよかった(*´▽｀*)
お父さんみたいにシルフい愛され、これからもこうして空を飛んでほしいです。

一方、スタックリドリーはどうなってしまうのでしょう。
うんと遠く。もう戻って来れないかもしれませんね:(´◦ω◦｀):

自信満々だったオーヴィスも飛べず。
そもそもの元凶かもしれない奴ですから、当然の結果ですね。
飛べないのも困りますけど、シルフは今どんな気持ちでいるのでしょうね？
クルトに力を貸してくれるでしょうか？

自信満々だったオーヴィスを含め、誰一人まともに飛ぶことすらできませんね。
シルフが完全に期限を損ねているなら、今年はもう無理かも(>_<)

それでも、クルトは果敢に挑もうとしていますね。
お父さんの記憶が、飛ぶためのヒントをくれるでしょうか？

お父さんが亡くなったのは、オーヴィスがシルフにデタラメを吹き込んだから？
こんなことをするなんて許せませんね。

もう人間を応援しないとは。
もう空を飛ぶことはできないのでしょうか？
シルフは気まぐれでも、今まで協力してくれていい関係を作ってきたのに、悲しいです(>_<)

オーヴィス、こんなことをしていたのですね。
シルフ、こんなやつの言葉を真に受けてはいけません。どうか騙されないで！

しかし、シルフのことを理解できない限り、こちらもうまくいくのは難しいかもしれませんね。
もう人間を応援しないとは、見放してるように思えますが、何があってそんな風になったのでしょう。

お供えの花に火をつけるなんて。
オーヴェス、嫌なやつどころじゃないですね
こんなヤツに負けたくはありません。
今はまだ勝ち筋は見つけられていませんけど、本番ではぐうの音も出ないくらい叩きのめしてやりましょう( ╬ಠ益ಠ)！

オーヴィス。お金は持っていても、品性は持ち合わせていないようですね。
こんな奴に絶対負けたくありません。精霊よ、天空の場所まで連れていって！(っ`･ω･´)っ

飛行機械、できたのはそんなに最近なのですね。
それに、シルフが飽きたらいずれ飛べなくなるかもしれない。それでも、飛行機械に魅せられた人たちは、夢を乗せて大空に羽ばたいていくのでしょうねヽ(=´▽`=)ﾉ

設計図を作るのも木を切るのも、慣れていないと大変ですね。

クルト、お父さんの同じ夢に魅せられましたね。
お父さんのように、大空を飛び回ってください!(^^)!

姿は見えなくても、しっかりやりとりはできましたね。
心臓が縮み上がるくらい飛ばせてやるとは。これで、コンテストで優勝できるくらい飛べるでしょうか(#^^#)

だけど、天空の場所ってなんなのでしょう？

あまのじゃくな精霊を、挑発しましたね。
これでやる気になって力を貸してくれるでしょうか？

天空の場所がなんなのかも、気になりますね。

飛行機械、精霊の力をつかっていて、しかもそれが当たり前のように受け入れられているのですね。
スタックリドリーにとっては、驚きだったことでしょう。

こうなると、今まで以上に飛行機械に興味が出てきますね。
クルトに言われたように、作ってみるのでしょうか(#^^#)

空を飛ぶ仕組みは、やはり精霊が関わっていましたか。
シルフの力を借りて、空を飛ぶことはできるでしょうか？
こうやって少しずつ、精霊と協力していけたらいいですね(*´▽｀)

この世界には、飛行機械なんてものがあるのですね。
買うには値段が高すぎますが、初めて見るスタックリドリーにとって、すごい衝撃だったことでしょう。
精霊の力、使っているのでしょうか？

買うのは難しくても、飛行機械に興味が出てきましたね。
精霊とは、関係があるのでしょうか？

ついに精霊と対面し、試練を乗り越えたスタックリドリー。
そして、さらなる行き先を知ることができましたね。

「キミは好きだ」と言ったのは、トラスとストラクフのどちらか、もしくは両方でしょうか？
これからの旅でもこんな出会いが待っていたら嬉しいですね(#^^#)

正解にたどり着いたスタックリドリー。
精霊のことも少し理解できましたけど、人間と精霊は完全には分かりあえないのかもしれませんね。
けどそれでも、分かろうとする意思があれば今回みたいに、正解を導き出すことができるかもしれませんね。

買ったら森を抜ける方法を。約束したから、絶対守ってね！

勝負することになりましたが、相手は人間の常識など通じない存在。
果たしてまともに探して見つかるでしょうか？

道に迷って困っているときに、からかうような精霊の声。
これは怒っても仕方ないですね(^_^;)

けど精霊なりに、助けようとしてくれているのかも？
どこにいるか見つけて、抜け出せますように。

森の中で迷子。これは、不安になってしまいますね(>_<)

こんな時こそ精霊が出てきて案内してくれたら嬉しいのですが、あまのじゃくな精霊だっていますし、都合いい期待をするのは虫がよすぎるでしょうか。
スタックリドリーを呼ぶ声。助けてくれたらいいのですけど。

素朴な食事が、いかにありがたかったか。
失ってから、ありがたみに気づきますね。

贈り物をしたのに気を悪くさせるなんて、うまくいきませんね。
あまのじゃくな精霊を理解するのは、簡単ではなさそうですね(^_^;)

どんな時も恐ろしい言葉が魂を苛み続けるとは、ノーブル先生、想像以上に大変な思いをしていたのですね。

彼から託されたものは大きいですが、それをどう活かすかはスタックリドリーしだい。
しっかり考え、自分の進む道を決めてください。

四六時中、眠っているときでさえ声が聞こえ続けるのにはゾッとしますね(；ﾟДﾟ)

ノーブル先生から、大きなものを託されましたね。
スタックリドリーは、期待に応えることができるでしょうか？
精霊学者になるかはわからなくても、思いを受け継いで旅を続けてください。

ノーブルさん、知的好奇心の強い方ですね。
まだ旅をはじめたばかりのスタックリドリーですけど、いつか解放感を抱いて旅を楽しむことができるでしょうか？

ノーブルさんから託された疑問、いつか答を見つけられますように。

ノーブルさんの話、スタックリドリーにとっては興味深いことがたくさんありますね。
ノーブルさんにとっても、自分が追い求めていたものを託せる人と出会えて嬉しいでしょうか？

ノーブルさん。どこかで疑問を託せる相手を探していたのかもしれませんね。

精霊でも、いい精霊と良くない精霊がいるのですね。
今後精霊と絡んでいくなら、彼らのことをもっとよく知っておいた方がいいですね。

ノーブル先生の元で、たくさん学んでください。

精霊にも邪悪な存在がいるのですね。
スタックリドリーにとっては、まだまだ知らないことだらけ。ノーブルさんとの出会いは、彼にとって知識を得る良い機会になりますね(#^^#)

場所や人が変われば、精霊に対する認識や扱いもガラリと変わってくるのですね。
祀ったり祈ったりされる精霊。スタックリドリーにとって、精霊の見方が変わるきっかけになるかもしれませんね。

ここでは精霊は祀ったり祈ったりしていますけど、スタックリドリーにとってはそんな感覚はないですよね。
もっと身近で、それでいて複雑な感情を抱いていますもの。
別視点から精霊のことを聞いて、理解が深まるでしょうか？

おばあちゃんが……。
最後までスタックリドリーのことを思ってくれていた、優しいおばあちゃんでしたね。

これからの旅を、どうか見守ってあげてください(>_<)

おばあちゃん……(>_<)

いったいどんな気持ちで、旅に出るように言ったのでしょう。
世界を旅して多くの経験をつめば、その答えも見えてくるでしょうか？

これからの旅が、良いものになりますように。
おばあちゃん、どうか見守っていて。

姿は見えなくても、精霊はスタックリドリーのことを助け、思っていてくれたのですね。

今はまだ、異形の何かに会いにいくことはしませんが、いずれそんな時が訪れるとしたら、この日の経験はその第一歩なのかもしれませんね。

精霊を捕まえることはできませんでしたけど、今回の冒険でスタックリドリーの精霊に対する見方が変わったでしょうね。

変哲もないぺペット村のスタックリドリー。
だけどこの先、彼にしかできないことに巡り会えるかもしれませんね。
精霊と心を通わせられているのですから、可能性はあるはずです。

お父さんとお母さんが亡くなったのは精霊のせいではないですけど、もしもあの時一言言ってくれればって、考えてしまいますよね。
ずっと気持ちを溜め込んでいたリドリー。言ってはいけないって思っていましたけど、精霊とわかり合うためには、気持ちのぶつけあいも必要なのかもしれませんね(>_<)

ガキ大将を見返すために精霊を捕まえようとしたスタックリドリーですが、それよりもずっと、精霊に言いたいことがあったのですね。
ようやく言えた言葉と、流した涙。今までずっと、一人で抱え込んできたのでしょうね。

言ってやったのはいいですが、精霊を捕まえること、できるでしょうか？
もし捕まえたとしても、虫かごに入れたら怒っちゃいますね。はたしてうまくいくでしょうか？

精霊の声を聞いて、ガキ大将に言い返してやりましたね。
けど、精霊とわかり合うためにはまだ時間が必要かも？
虫かごに入れるのではなく、しっかり精霊と向き合えたら良いですね。

血筋への誇り。周りからいじめの対象になり、揶揄われて、それでもこう思えるのは、祖母のような家族が間近にいてくれたからかもしれませんね。
精霊が助けてくれたのも、そんな血筋と関わりがあるのでしょうか？

>自身はスタックリドリーであることを止めたいとは一度も思わなかった。
これ、すごいことですよ。たくさん辛い目にあったら、別の人生に理想を抱いてもおかしくないのに。
誰でもないスタックリドリー自身に、幸せが訪れますように。

リドリーを助けてくれた精霊。今もリドリーのことを見守っているのでしょうか？
ペンを動かしたのも、その精霊？

今まで精霊とやりとりすることはできませんでしたが、文字で会話したことで、変化があるかもしれませんね。

両親の事故の際に聞こえた声。どうしてスタックリドリーにだけ聞こえて、助かったのでしょうね。

ペンが動いたことで、精霊の存在が証明されましたけど、精霊はどんな気持ちで、リドリーのことを見ているのでしょう？

かわいそうな孤児と言われた傷は、言った人たちがいなくなった後も残りますよね。

一生懸命なのはいいこと。
誰かの言葉に傷つくことなく、自分の気持ちや精霊たちの励ましを信じられたらいいですね。

泣けば泣くほど面白がる。本気になったり一生懸命になったりするのって、なぜか時にからかいの対象になってしまうのですよね。

だけど、大事なもののために一生懸命になって悪いはずがありません。精霊たちの言葉、届いてくれたらいいのですけど。