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2025年5月10日 12:19
東京の◯区に住む私には憧れの光景ですね。いいなあ…
作者からの返信
私は横浜の○区なので、これは架空の風景です。私にとっても憧れです( ´ー`)
2025年5月10日 12:11
気持ちの良い風景が目に浮かびます。花がぷかぷか、の小川を二人で辿る。なにか黄色い花かな…いや、何気なく手折ったケシの花かななんて考えてました。優しい母さんが君を出迎える、で「君」の生まれた日まで連想してしまいました。
返報性の法則で、善意がつながっていけば何よりですが、なかなかそうは行きませんね。せめてメルヘンの中でも、と思い、書いてみました。君とぼくがだんだん若返っていくのがミソです☺️
2025年5月9日 05:38
笑顔が連鎖する、温かな詩ですね🍀今日は少し寒いけど、お散歩したくなりました🥰
書いてから気が付きましたが、「ぼのぼの」の読みすぎかもしれません。
2025年5月9日 03:45
メルヘンチックで心が温かくなる詩です。しかし、詩に出てくる君にとって『僕』とはどういう関係の人なのか気になりました。優しいお母さんが出迎えてくれるという一文から、『君』はまだ、幼そうで恋人とは思えないし。謎です
コメントありがとうございます。花を追いかけているうち、童心に返った、とでもしておきましょう(^^)
2025年5月9日 03:14 編集済
佳きことの連鎖がすてきですね。拝読した自分も笑顔になります。川へとぼくらは花を浮かべる← ここがとくに好きです。
笑顔になっていただき、うれしいです( ´ー`)そうでない時ほど、そこから始めなきゃ、と思って書きました。花を流すところが自分でも気に入っています。
東京の◯区に住む私には憧れの光景ですね。
いいなあ…
作者からの返信
私は横浜の○区なので、これは架空の風景です。私にとっても憧れです( ´ー`)