世迷言への応援コメント
忌憚のない意見を述べる企画から来ました
読んでいて、胸が苦しくなるような作品でした。主人公の壊れていく心、救いを求めながらもそれを拒絶してしまう葛藤、誰かに甘えたかったという本音がとてもリアルに伝わってきました。感情の奔流に巻き込まれるような読書体験で、息をするのも忘れてしまうほどでした。
特に、「喜んじゃったの」という告白の場面では、人間の醜さや弱さが痛いほど刺さりました。でもそれがとても人間らしくて、共感してしまう自分もいて――読み終わったあと、しばらく余韻から抜け出せませんでした。
■感じた改善点(無視しても構いませんが)
全体的に感情が激しくて迫力がある分、少し読むのがしんどくなる瞬間もありました。静かで落ち着いた瞬間や、登場人物が立ち止まる時間があると、感情の波がもっと際立つと思います。
表現が非常に豊かだと思いますが、似たトーンのものが連続すると少しだけ印象がぼやけると思いました。もう少しだけ言い回しを変えると、読者の心により強く残るのではと。
長文すみません
作者からの返信
ありがとうございます
走馬灯への応援コメント
文字化けがあるとデコードしたくなるのですが、結果ますます謎と不穏が残りました…。このシリーズに漂う仄暗さとさみしさみたいなものが好きです。