第26話「傘の持ち方で人生が見える気がした朝」への応援コメント
こんばんは!
私は、不器用に傘を持つタイプです。
昔から、私は、傘の扱い方が下手で、直ぐに傘を壊してしまいます。
最近は、折れにくい傘があるので、ビニール傘よりも、丈夫なのをコンビニで買います。
作者からの返信
こんばんは!
傘って意外と扱いが難しいですよね!
自分がどんな扱い方しているのか心配になっちゃいました😂
丈夫な傘がコンビニで手に入るのは助かりますね!最近はデザインもおしゃれなのが多くて、つい手に取ってしまいます😊
第23話「ジベタリアンは生きていた」への応援コメント
こんばんは!
本当の事を教えてあげない優しさも有りますね(苦笑)。
知らない方が幸せなことも有りますね。
そういう視点からすると、真実をすべて暴くのは、返って、人を不幸にしますね?(笑)
作者からの返信
こんばんは!
全部が全部「真実」である必要はないのかもしれません…例えあの場所がゴホンゴホンッ
人の幸せって、必ずしも事実だけで成り立つものじゃないのかもしれませんねw
第19話「犬のいる朝」への応援コメント
こんにちは!
私にも今年の7月で
虹の橋を渡った犬が居ました。
18歳と半年、
人間の年齢で言うと100歳位まで、よく頑張ってくれました。
その子との
散歩の一時を思い出します。
作者からの返信
こんにちは。
18年半もの長い時を一緒に過ごされたのですね…。長生きさんだ。
きっとその子も、辛島ノアールさんと過ごした日々を何より幸せに感じていたと思います。
散歩の道や風の匂い、足音、自分の名前を呼ぶ声、触れ合った体温…そんな小さな記憶が、これからも心の中で温かく輝き続けますように。
第14話「雨を待つまま、夏が来た」への応援コメント
こんばんは!
今年は、
梅雨が全然ありませんでしたね?
日本の季節の移り変わりから
ものの情趣を味わう心に至るまで
日本人の心にとって
大切な物が
徐々に失われ
無風流な環境や考え方が
当たり前になりつつあります。
何もかもが
めちゃくちゃに歪んできてしまった
人を取り巻く環境ですが
せめて 自分が 自分でいられるように
良いものは残していかなければ
と、思う。
作者からの返信
こんにちは!
梅雨が短すぎましたね。
雨が降らないと、本当に地球大丈夫かと不安になってしまいました。
季節の移ろいを感じる心や、それを楽しむゆとりは、日本の大切な文化の一部だと思います。
時代や環境が変わっても、自分の中の感性や大事にしたい価値観は守り続けていきたいですね。
小さな日常の中でも、良いものを見つけ、残していく姿勢が、きっと未来へ繋がると思います🌿
第12話「キャッシュレスとおじさんと、ちょっとした会話」への応援コメント
こんばんは!
最近は、人の顔の表情を見て会話するよりも
スマホの画面上で会話するのが当たり前の世代の人が増えてきましたね?
確かに、スマホは便利ツールですが、
正常なコミュニケーションが取れない
ロボット人間を生成する要因になるのなら
『デジタルデトックス』をする時間を日常的に作ることはとても有意義な事だと想います。
作者からの返信
こんにちは!
たしかに、便利さの裏で失われつつある“目と目を合わせる時間”ってありますよね。
画面越しでは伝わらない温度や空気感を感じるためにも、時々スマホから離れて、人と直接向き合う時間を意識的に作ること、大切だと思います✨
デジタルデトックスは、心の充電にもつながりますね。
第11話「雨の日に思うこと」への応援コメント
雨音は
私にとって
子守唄です。
作者からの返信
こんばんわ!
わかります…!
雨音って、不思議と心を落ち着かせてくれますよね。まるで自然が奏でるやさしいBGMみたいです。
たまにYouTubeで雨の音を聞いて睡眠する時もあります。
第9話「無重力の15分間 ー 日常の中の小さな宇宙旅行」への応援コメント
一日の間の、
ほんの15分間、
現実世界から離れて、
異空間に身を休める。
自分だけの時間と特別な空間……。
人間にはこの現実の空間から暫く
ドロップ・アウトして1人になる短い時間が、
必要なのかもしれない。
作者からの返信
こんばんは!
本当にそうですね…。
たった15分でも、日常の喧騒から離れられるだけで、心がスーッと軽くなります。
小さな“現実逃避”が、また前に進む力をくれる気がします。
第8話「映画館という聖域で」への応援コメント
おはようございます!
映画館のマナーを守れない、つまり、
マナーを守らない人、後を絶ちませんよね?
私も何年かまえ、
とある学校の音楽堂でのクリスマスコンサートを聴きに行った際、
乳児を連れた母親の集団に鉢合わせました。
楽器の演奏中、乳児がずっと泣いていてうるさかったです。他の観客の中にも、
「赤ん坊の声がうるさい!」
と、口に出す人が何人も居ました。
ただ、ソプラノ歌手が唄っている時だけは、子守唄に聴こえていたのか、大人しくしててくれました。
うるさいのを承知で、
ベビーカーを押して会場にはいってくる母親達には、理解に苦しみました。
作者からの返信
こんにちは!
せっかくのコンサートや映画など、生で味わう空間だからこそ、マナーはお互いに大事ですよね。
泣き声で演奏がかき消されてしまうのは残念ですが、ソプラノ歌手の歌で静かになった場面は少し救いがありますね。
ただ「わかっていて連れてくる」場合は、やはり周りへの配慮も考えてほしいもの…うーん、どうしても子供に聞かせたかったのかな。
それか、母親がそういうコンサートが好きで、どうしても来たかったのかもしれませんね。
第7話「カバンの中には、私の一日が詰まってる」への応援コメント
こんばんは!
鞄の中身とは、
その日一日に『自分が自分で居るため』の
『保険』みたいなものなのですね?
作者からの返信
こんにちは!
なるほど、たしかに鞄の中身って、単なる荷物じゃなくて「安心材料」や「お守り」みたいな役割がありますよね。
それがあるだけで落ち着けるし、自分らしく過ごせる…まさに一日を支える小さな保険だと思います。
第6話「ビデオ屋という小さな宇宙と、サブスクという大きな宇宙」への応援コメント
こんにちは!
私も週末父にビデオ屋さんに連れて行ってもらい、好きなアニメのカセットビデオを借りてもらいました。
一回につき、一本!
返す日のギリギリまでビデオを観ていました。
お父さんも、何か借りていましたが、
たまたまビデオ屋さんに行った日の夜中、
お父さんが『13日の金曜日』を観ていたのをお手洗いに起きた私がこっそり観てしまい、
眠れなくなったことを
覚えています。
作者からの返信
こんにちは!
その情景がすごく目に浮かびます!
お父さんと一緒にビデオ屋さんに行くワクワク感、そして一本だけ選ぶ真剣勝負…懐かしいですね。
でも『13日の金曜日』を夜中にこっそり覗き見は…!そりゃ眠れなくなりますよね(笑)
子どもの頃って、ホラーのワンシーンがやけに鮮明に残りますよね。
第5話「いちご狩りだぜ」への応援コメント
こんにちは!
最近は、倍速で映画を観たり、音楽を聴くときに前奏や間奏をすっ飛ばしたりする楽しみ方がある様ですね?
苺も、甘い所だけを楽しむのが、
食べ物のありがたみを噛みしめる一つの方法
なのでしょうか??
物事は、始めから終わりの余韻までを楽しむ物だと私は心得ているのですが、
どうも最近は、いや、これは昔から
その手の人達はいらっしゃいますが、
目的を果たせさえすれば、
残りは捨てて良いと言った価値観が
ある一定数存在するようですね。
そういう意味からすると、
この甘い所だけを楽しむいちご狩りは、
『無風流』だと思いました。
作者からの返信
こんばんは!
なるほど…確かに倍速視聴や前奏スキップも「甘いところだけ摘む」感覚に似ていますね。
便利で効率的かもしれませんが、その作品や出来事の本当の魅力って、前後の積み重ねや余韻にあると思いますが、人それぞれですね。
いちごも、酸味や青っぽさを含めてこそ甘みが際立つ――そう考えると、「甘いところだけ」だと確かに少し無風流かもしれませんね!
第4話「雨の日の、好きと嫌いのあいだ」への応援コメント
こんばんは!
私は、今でこそ雨を疎ましく思いますが、
子供の頃は、雨の日のお散歩がとても好きでした。
長靴を履いて、水たまりの上を歩くのが1番楽しくて、むしろ、雨が降ってくるのを心待ちにしていました。
作者からの返信
こんばんは!
なんだか読んでいて、私まで子供の頃の記憶が蘇りました。
長靴で水たまりに入ると、ちゃぽんっと跳ねる水が小さな冒険みたいで、服が濡れても全然気にならなかったんですよね。
カッパを着るのも好きでした♪
大人になるとつい雨を避けてしまいますが、あの頃みたいに「雨の日を待ち遠しく思う気持ち」を、たまには思い出したくなりますね。
第3話「朝は、パンと決めている」への応援コメント
こんばんは!
朝のパンの話しですが
夜にこれを読んでコメントしています。
私の家も大方朝食はパンです。
メニューはいつも同じ。
チーズトーストに
プチトマト、ハム、スクランブルエッグです。
起床後、歯磨きと洗顔等を済ませ、
常温の水を飲みます。
その後、朝食を拵えて席に着きます。
まず、ブラック珈琲を一口。
プチトマトを二つ食べたら、
チーズトーストに焼いたハム2枚とスクランブルエッグを挟んで食べます。
デザートはプレーンヨーグルトです。
ヨーグルトにはその日の気分で、
蜂蜜とシナモンパウダーを入れます。
食事が終わったら、テレビをぼんやり眺めながら、珈琲を飲み干します。
一日の始まりの、安らぎの時間、
爽やかな朝の過ごし方。
作者からの返信
こんばんは!
まるで絵本のワンシーンのような朝ですね!
同じパン派でも、こんなに丁寧に整えられた朝食は憧れます。
チーズトーストに焼きハムとスクランブルエッグを挟むなんて、もう立派なカフェメニューですし、
ヨーグルトの蜂蜜とシナモンの香りで、一気にホテルの朝みたいな気分になれそうです。
一日の始まりを、きちんと味わって過ごされているのが素敵だなぁと思いました!
第2話「何もない日の贅沢」への応援コメント
その気持ち
わかります!
たまにはゴミゴミした人が集まるところから
ちょっと離れて
誰にも邪魔されずに
自分時間を満喫したくなる時、
ありますよね?
人間
ガス抜きが必要です。
何にもしないでぼーっとする時間もリフレッシュになりますね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
共感していただけてうれしいです!
人混みや日常の喧騒から少し離れて、誰にも邪魔されずにぼーっとする時間って、本当に大切です。
何もしない“無”の時間が、実は最高のリフレッシュだったりします♪
ガス抜き、大事にしていきたいですね
第12話「キャッシュレスとおじさんと、ちょっとした会話」への応援コメント
素敵な文章で面白いです!
素敵な目線を持ってるなって思いながら読んでます!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
自分ではちょっと変わった目線かなと思っていたので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
これからも、自分なりの視点を大切にしながら書いていきたいと思います♪
はじめまして。
何気ない日常を描いたエッセイ。
私、
こういう読み物を読むの大好きです。
毎日ちょっとずつ
読ませて頂きます。
ありがとうございます!
作者からの返信
辛島ノアール様
コメントいただきありがとうございます!!
本当に何気ないことしか書いていないエッセイになりますが、お暇な時に読んでいただけたら嬉しいです!
第41話「空を見上げる時間」への応援コメント
コメント失礼します!
私は、思い詰めてしまった時に、
空の雲を見上げると、
『小さな事にこだわるな』
と、励まされているような気がします。
他人に話しづらい悩みを抱えた時は、尚更、雲を見ます。
すると、少し気持ちが穏やかになります。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!!
本当にそうですよね。雲って、何も言わずにそっと寄り添ってくれるような存在ですよね。
私も空を見上げるたびに、「大丈夫だよ」って言われているような気がします。
お互い、そんな優しい空に救われながら過ごしていきたいですね。