アフターミッション 2への応援コメント
完結お疲れさまでした。
壮大なストーリーでありながら、笑いどころもたくさんあって、とても独特で面白い物語を楽しませていただきました。
素敵な時間を、ありがとうございました!
編集済
第7章 マヤズメモリーズ 14への応援コメント
「ベルゼフの戦い」、圧倒的な作戦勝ちがとても爽快でした!
死傷者ゼロで大勝利という展開、マーヤの知略と各国の連携の成果ですね!!
すっかり入り込んだ「マヤズメモリーズ」もう次話でラスト?!
現実に戻る気分です(;゚Д゚)
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
この章のラスト前までお読み戴き、大変、嬉しく存じております。
これからも、どうぞ宜しくお願いを致します。
諸々のご厚意に、深く感謝致しますm(__)m
第7章 マヤズメモリーズ 13への応援コメント
お……お……おぉ……!!
ドリードックスの反乱で一気に緊迫感が走って、読んでる側まで息を呑みました……!
そんな中でマーヤが冷静に状況を見抜き、策を立てていく姿が本当に頼もしくて、ほっとします。
「天才」と讃えられる場面では、読者まで誇らしい気持ちです。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
マヤの活躍を喜んで戴き、大変、嬉しく思います。
彼女は、この物語に於ける大切な娘役二番手ですから、これからも活躍する場面が有りますが、この章は彼女の最初の見せ場として描きました。
これからも、お楽しみを戴ければ幸いです。
晴久様には、本当に心から感謝をしております。
改めて。この場を借りまして、御礼を申し上げますm(__)m
第7章 マヤズメモリーズ 12への応援コメント
ドリードックス自治区構想、さすが……アイデアがすごいですね!
マーシャルの昇進と爵位授与の場面は、政治の中に人情ドラマが織り込まれておりましたm(__)m
マーシャルすごいですもんね……。心強いです!
>このマヤ編は、読者の方の好みが分かれる章だと自覚しておりますが、ここを乗り切れた方が、本当の読者様だと私は思っております。
↑晴久的にはこの濃厚さ、たくさんの人に楽しんで欲しいです!
読み終わったあと頭が良くなった気がするんですよね(気のせいw)
第7章 マヤズメモリーズ 11への応援コメント
>マーシャルはそんな事まで知っているのかしら?
↑思ってました!!
まさかの家族関係という意外な繋がり・・
>内は浅知恵しか持たない馬鹿公女
↑いやいやいや!!そんなことはないですよ!!首振っちゃいましたよ!
マーシャル・・・・すごいなぁ・・。
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
マーシャルみたいな参謀は、主人公や二番手を万能にしない為に、これからも、度々、登場します。
まあ、冴えない参謀も、登場する予定では有りますが(笑)
第7章 マヤズメモリーズ 10への応援コメント
マーシャル登場! ものすごく頼れそうですね!
酒宴の場という和やかな雰囲気から、とんでもない情報が飛び出す構成・・・・さすがです(;'∀')
秘蔵酒美味しそう・・
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
このマヤ編は、読者の方の好みが分かれる章だと自覚しておりますが、ここを乗り切れた方が、本当の読者様だと私は思っております。
まあ、今の所、ハートマークが五個だけですが(笑)
自身のプロフィールにも書いている通り、私はカクヨムさんで、読者の方の数は全く求めておりません。
皆様は、自作の執筆にお忙しいですし。
それよりも、MMを理解して戴ける、少数の方に読んで戴ければ、大満足なのです。
どうか、これからも宜しくお願いを申し上げますm(__)m
第7章 マヤズメモリーズ 8への応援コメント
飲みながらの新爵位会議、マーヤと爺(涙腺が弱くなった爺(*ノωノ) )の信頼関係が本当に微笑ましかったです!
即位式も無事に終わり、カチューシエ様の母としての誇らしさがしっかり伝わってきました。
マーヤがビンセント陛下を託される場面も、ぐっときました!
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
MMも、本気で書き始めてから三か月近くが過ぎましたが、お陰様でもう直ぐ、35万の文字数を迎えます。
これも、一重に晴久様から暖かいご支援を賜って、それが励みと成って、不精な私に奮起を促して下さったからだと思っております。
改めで、深く御礼を申し上げます。
コンテストの締め切りが迫って来ておりますが、何とか完結が出来る様に頑張りますので、これからもお見捨て無き様、宜しくお願いを申し上げますm(__)m
第7章 マヤズメモリーズ 7への応援コメント
王室メンバー集め、本当に頑張りましたね!
爺との「昼間からの酒盛り」も、達成感が伝わってきて微笑ましくなりました。
(晴久と出会った頃の)マヤのイメージには、もう戻れない気がします……
前世とは別人のようにも思えるけど、でも“根っこは同じ”なんでしょうね。
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
ひとつ前の、晴久様へのご返信で述べた通りの世界観ですから、マヤに限らず、その生命体としての本質は不変です。
只、輪廻転生世界の外側の、真なる大宇宙で永遠の生命を授かった瞬間から、その巨大なジグソーパズルには、一種のパズルコードの様な物が記述されています。
その事を、輪廻転生世界では「宿命」と呼んでいます。
一方、「運命」の方は、転生前に自分自身が刻んだ今世の基本設計図に、これまでの世に於ける、主に出会いと言うイベントを通じて生じた「縁力」の作用を受けますし、今世に於ける世相や世俗的な様々な価値観からの影響も受けます。
その上、転生後の自分の魂との相談事の内容でも変化しますので、運命は有って無いに等しい物なのです。
あっ、これは飽くまでもMMの世界観です^^:
いつもの通り、長文を失礼しました(;^ω^)
第7章 マヤズメモリーズ 6への応援コメント
マーヤの政治的な手腕……本当にすごいですね。
国土・建設・防衛といった各大臣とのやり取りも緊張感があり!
気づけば、あっという間にマヤの前世に引き込まれていて、まるで別の政治ドラマを見させて頂いているような感覚です。
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
この章では、マヤのひとつの過去世を描いています。
輪廻転生世界では、ひとつの世は、巨大なジグソーパズルの一片みたいな物なので、そのピース毎に彩りが異なっています。
そして、その巨大な自分のジグソーパズルの絵柄を埋めるべく、生命体はその世のピースに自分だけの物語と、自分だけの霊性の学びを刻みながら、精一杯に生きて行く! それが、MMでの世界観のひとつに成っております。
マヤに訪れた持ち前の茶目っ気を封じられた「縛りゲーム」のひとつの世を、どうぞ、暖かい目で見守って、そして愛でて戴けると、とても嬉しく存じます^^
第7章 マヤズメモリーズ 5への応援コメント
マーヤの決断力と行動力、正直…恐れ入りました。もはや「第2王女」という肩書きでは収まらない、堂々たる指導者ぶりですね。
そして、ビンセントも本当に偉い。まだ幼さが残る若き侯爵ながら、「逃げたりはしない」と・・・(´;ω;`)
さらに今回、登場したダウンズも圧巻でしたね。「やり手!」!!
あと個人的にツボだったのが「爺」ことエルゼリッヒ・ビクスト殿!
名前、めちゃくちゃ格好いいじゃないですか…!まさかのフルネーム公開。
素敵です( *´艸`)
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
シリアス調の「マヤ編」も、お読み戴いていて、大変、嬉しく思っております!
シリアスな物語を書く時には、誰か一人はホッと息が付ける人物を登場させないと、私の気の方が詰まってしまします^^;
そこで今回は、爺にその役を押し付けました(笑)
真面目で優しく、そして何により「マヤ思い」の爺ですから、きっと許して呉れる事でしょう。
そのお詫びと言う訳では有りませんが、「エルゼリッヒ・ビクスト伯爵」だったとしても、名前負けだけはしないお名前を、爺に付けて差し上げました^^
第7章 マヤズメモリーズ 4への応援コメント
マーヤ、本当に心折れずに頑張っていますね……。
王族の人数を戦略的に増やすという発想もすごく合理的!
頑張れ若きリーダー!!
そして、惑星パーリヤ内の情勢――
コボルト族が一番人口が多くて、そのうえ外部勢力のドリードッグスと極秘に手を組んでいたなんて……。
確実に「恐怖感」を与えてしまいますね・・(汗)
作者からの返信
晴久様
この物語の中で、シリアスなマヤの、最初で最後の章です。
多少、鬱陶しく感じられるとは思いますが、そこは「マヤ愛」で、何とか乗り切って下さいませ(笑)
次章からは、愈々、決戦に向けての準備段階に入りますので^^
第7章 マヤズメモリーズ 3への応援コメント
すごい展開・・作者の瑠璃光院 秀和様の脳内すごいです(;'∀')
ここ最近驚いてばっかりです!
章を重ねるごとに、物語の深さと世界の広がりがどんどん増していってすごい作品を読ませて頂いております。m(__)m
リアルな国家運営戦略会議のようです。
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
てか、晴久様、それは褒め過ぎです^^;
私は図に乗るタイプでは有りませんが、有頂天には成ります(笑)
これも私に自信を与えて下さっているのだと思って、有り難く傾聴させて戴きます。
第7章 マヤズメモリーズ 2への応援コメント
えーーー……日本に転生する前、こんな壮絶な人生を送ってたなんて……。
マヤの前世(というより“前の前”?)が、家族を一度に失うという壮絶すぎる展開・・・大きな悲劇で、胸がいたい。
爺の存在があってよかったです。。
ちょっと話がそれるのかと思ったら、マヤの魂が歩んできた物語が深すぎて戸惑います!!
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
マヤは妖精の属性では無くて、正規の妖精ですし、その真相は後編も最後の方で明らかに成りますが、彼女も又、妖精宗家の娘なので、この位の魂の遍歴は当たり前なのでした^^
あれ? ネタバレしましたか?
晴久様がお相手だと、ついついネタバレをしてしまいます^^:
でも、それも又、楽しです(笑)
第7章 マヤズメモリーズ 1への応援コメント
ひょえーーーーーーー・・・
マヤは舞耶・・・
なんとも、なんとも……想像もしてなかった展開です。
物語の奥行きが深い!!!深すぎる!!!!すごい~!!
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
晴久様のお気に召しているマヤが主人公の章です。
大切な娘役二番手のマヤです。
この章でも、決してぞんざいな扱いはしておりません^^
是非、真面目で健気なマヤにも、応援の程を宜しくお願い申し上げます。
第6章 アカシックな冒険 11への応援コメント
最後のトレーニング…!おお…ついに…!
ここまでの積み重ねを思うと、なんとも感慨深いですね。
で・た・ぞ・リンドウのウィンク!!!
ウィンク好き?のユウカは翻弄されてしまいますね(;'∀')
ここにきてまさかの、最後のトレーニングが「幽体離脱」!?
なんかリアル。
うぅ~ マヤが心配な晴久でした。。出てこなかった~
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
MMでは、「幽体離脱」と言うか「身体離脱」は、下位次元の生命体が、上位元の生命体に会える、唯一の方法として設定していますので、そう成っています^^;
マヤは、自分の事で何やら心配しているみたいですね(笑)
第6章 アカシックな冒険 10への応援コメント
ポイントヴューイックへの帰還、おめでとう&お疲れ様でした・・って。。
マ、、マヤ、、、??
この元気のなさ、気になりますね。。
作者からの返信
晴久様
次章のマヤは、真面目モードを全力疾走しますので、彼女の別の面を見て戴けると嬉しく思います。
娘役にも、男役にも、二番手には優しい私でした(笑)
第6章 アカシックな冒険 9への応援コメント
本当に突破できちゃった!!爽快感を感じました\(^o^)/
それにしても、ブル鬼……じゃなくて、糞鬼の扱い(笑)
でも結局、「マザーには通報しない」と言ってくれたり、「さようなら」してくれたりと、根は悪いヤツじゃなかったですね!
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
主人公達は無事、最初のミッションをコンプリート出来たみたいです^^
ですが主人公は、まだ女神子とは言え宗家の娘ですから、私の愛のムチはこれからもビシバシと! ←嘘です^^;
編集済
第6章 アカシックな冒険 8への応援コメント
結局、強行突破になってしまった~!!
ブル鬼とのやり取りが、まるで漫才のようで終始クスリとさせられながらも、名前を当てるなんて!!難問!マヤが怒るのは仕方ないです!
GOGO~!!
作者からの返信
晴久様
ブル鬼さんの正解は、「白き美しき鬼」だったですね^^
恐らくですが、その「美しき」は、きっとブル鬼さんの心の優しさだったのかも知れませんね☆
第6章 アカシックな冒険 7への応援コメント
通関士さんが思ってたキャラとは違いました(笑)
---
別件すみません!
先日は、瑠璃光院様、Perfect Rebootの件、コメントでお伝えくださり、ありがとうございましたm(__)m
こんな描写も細かく壮大なスケールを的確に表現していらっしゃる瑠璃光院さんにお褒め頂くと、もう恐縮してしまいます。
幸せを感じただなんて・・。
でも自分も自分の中で超高尚な瑠璃光院さんとこうしてお話しできるのがとても幸せです。
MMもいつもありがとうございます(*´▽`*)
世界観も描写も深すぎて、「勉強する」とかおこがましいのですが、イチ読者として楽しませて頂いております。
ありがとうございます(^^♪
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
晴久様の珠玉作品、「Perfect Reboot(パーフェクト・リブート)― 世界に似たどこか」に、私は本当に感動しましたので、その事実を皆様にお伝えしただけでございます。
私は、精霊でも女神でも有りませんが、嘘は申しません(笑)
これからも、末永くご指導の程を宜しくお願い致しますm(__)m
第6章 アカシックな冒険 6への応援コメント
ユウカくらい(いや、ユウカ様に失礼かも)無知なので、ちゃんと理解できてるのか不安です〜!!
わからなくなったら、またここに帰ってきますね!
「魂は、生きながらにして記憶の拠点を移していく」って、そんな感じなんでしょうか?
記憶って、時間じゃなく“今どこにいるか”でつながってるのかも…と思いました。
それにしても、瑠璃光院ワールド、ほんとうに濃いですね!すごい!!
作者からの返信
晴久様
まあ、晴久様ったら、それは余りに褒め過ぎです^^
幾人かのメモリーズを通じて、善と悪とか、そうした二元性をシームレスにしようと思っただけで、所詮、私の「ヨタ話」ですから(笑)
これからも、メゲずに私の「ヨタ話」にお付き合いを賜れれば、私は幸せでございます。
第6章 アカシックな冒険 5への応援コメント
「マザー」への入域から始まり、「ゼノンの記憶」の扉がついに開きましたね!
ランタンの海の描写は、美しさと神秘性に満ちていて、読んでいるこちらの想像力も鍛えられそうでした。目をつむり、想像です。
そして、頼りにしていた仲間たちが「実は初めて」だったとわかる展開には思わず笑ってしまいましたが、それでも前に進もうとするユウカの姿には胸を打たれます。もう、応援するしかないです!
糞度胸バンザイ!!
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
主人公の「糞度胸」を、お褒め下さり、感謝です!
ところで、この場でお話すべきか迷いましたが、晴久様の作品、
「Perfect Reboot(パーフェクト・リブート)― 世界に似たどこか」
には、本当に感動致しました!
珠玉の短編小説ですね^^
多くの方々にお読み戴きたい作品です。
読み手の感性に、奥深く響いて沁み込んいく。
素敵な作品が読めて、私は幸せを感じました。
第6章 アカシックな冒険 4への応援コメント
マヤがどんどん指示を出していく様子を読んで、改めて「マヤってすごい!働き者!」と感心♪頼りになりますね!
亜次元への次元突破シーンも緊張感たっぷりでこちらも気合いが入りましたよ~!!
それにしても、ユウカの地球のお母さまの“中の上”発言、笑ってしまいました(笑)
コラコラ。
そしてマザーとのやりとり、係留許可から声紋認証まで手続きお疲れ様でした!
その中で、ユウカだけ手続きが一部省略になる特別扱いっぷりに思わずニヤニヤ。
( *´艸`)
作者からの返信
晴久様
マヤも主人公も、ヤル時にはヤル女性ですから(笑)
「“中の上”発言で、晴久様に笑って戴き、嬉しかったです。
自信も湧きました。
いつもいつも、MMを暖かく見守って戴き、感謝の言葉も有りません。
今後共、どうか宜しくお願い申し上げます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第6章 アカシックな冒険 3への応援コメント
ついにライラック号での本格出発ですね!
飛行ルートの相談のくだりからアカシックレコードに関する情報まで、スケールも設定もすごい!
大丈夫かな、自分ついていけてるかな!?(笑)
マヤもハローズもヤル気満々、ユウカも気合入ってますね!
読者も気合い入れて、ユウカたちの冒険に最後までついていきます!
作者からの返信
晴久様
ええ、主人公達に取っては最初の本格的なミッションです^^
「読者も気合い入れて、ユウカたちの冒険に最後までついていきます」
何と言う、有り難くも嬉しいお言葉でしょう!
作者冥利に尽きます。
有難うございました。 深謝!
第6章 アカシックな冒険 2への応援コメント
とりあえず、二日酔いから無事に回復してて安心しました……(;'∀')
そして「モリヤの笛」──もし私の記憶違いでなければ、リンドウも以前、普通にそう呼んでいたような……?ここでつながるんですね?!(勘違いだったらすみません)
リンドウのおじいちゃん!
地球に転生していたっていうだけでもビックリなのに伝説の発明者ですよね?
ほほう・・・
そして今回一番の見どころ(?)は、やはりリルジーナ様の“マヤへの不安”っぷり(笑)
あそこまで心配されてるの、逆にフラグじゃありませんように!
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
ええ、リンドウの祖父の発明品ですから、晴久様のご記憶の通り、最初から彼は「モリヤの笛」と呼んでいました^^
マヤの性格で、リルジーナの言い付けを守れるのどうか? 心配です٩(๑^o^๑)۶
編集済
第6章 アカシックな冒険 1への応援コメント
はぁ~ すごい。
最初の方のブラック企業にお勤めだった頃の由佳ちゃんがすでに懐かしい。
あれ?なんでブラックって思ったんだろう
定時で帰ってましたね(笑)
ごめんなさい。わらわも混乱しております。
>わらわは……じゃない私は
↑そして、やっぱり由佳ちゃん自身もどんどんひっぱられ?記憶を取り戻し?ているんですね。
>その時、イカ タコ アワビの意外な真実が
↑もーーー(笑)
作者からの返信
晴久様
ははは、主人公が勤めていたのは、「ブラック企業」と言うより「スリック企業」だったみたいですね^^
↑
注.スリック企業とは、日本の企業に良く見られる、上司にゴマを「摺り尽くす」習慣から派生した造語で有る。←今、私が造ったんですけどね
ハハハ
リンドウとリルジーナのイカ タコ アワビ攻撃に対抗できる駄洒落を考える八木沢だった。
↑
これは実話です(物語上の実話 ←ゴメンナサイ)
第5章 テスト飛行 10への応援コメント
地球のアセンション(次元上昇)って去年とかおととしに話題にあがりましたよね(現実で)
ほほう~ アセンショントライに失敗したのですか。
大洪水・・・失敗までの話が重い~・・
さすがにユウカも疲れますね。蟹味噌と酒盗があってほっとしました(;'∀')
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
主人公は宗家を継ぐ者ですから、アセンショントライに失敗したくらいで挫けてはいけませんよね。
↑
二番手には優しく、主人公にはどこまでも厳しい私でした(笑)
因みに私の場合も、蟹味噌と酒盗は、夜の必需品です^^;
第5章 テスト飛行 9への応援コメント
ほほう・・・だからリロード・・・。
ユウカの立ち位置が思っていたよりも重かった、すごい存在。
イカ タコ アワビ 結構ひっぱりましたね(笑)
そういう所すきです!
緊張感のある会話の中に入ってくるとはっと我に返りますね。入り込んでるので(;'∀')
>良いから、話を続けなさい
↑笑いましたw
いや~・・・自己紹介が古代シリウスの言語 ←そういう事なんですね。
壮大!!!面白いです!
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
私自身が、緊張感自体は好きなのですが、それが続くと書いていて息苦しく成るので、ついつい脱力系が入ってしまいます^^;
イカ タコ アワビは、後の章ですが、又、登場します。
その時、イカ タコ アワビの意外な真実が! ↑
↑ こっちは本当です
嘘です(人д`o) ゴメンナサイ
第5章 テスト飛行 8への応援コメント
地球の存在忘れかけてました・・・
おお~!!地球が見えるの感動ですね!!
日本って(東京って)ってすごい電気使ってるから、宇宙から見るとすごく光ってると聞いた事ありますけど、そうなんですねぇ。。
月のくだりとか、物語に引き込まれますね。
ああ。。。前半から感想が止まらない。
サファイヤ丼も気になります( *´艸`)
徐々にでしたが、由佳ちゃんは受け入れ態勢ですね。
なんだかエルドラルド艦長の発言で読者もプレッシャーです。ドキドキ・・
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
私も大切な地球の事を忘れない様に、この稿で触れました^^
もっと後の章ですが、サファイヤ丼は八木がリルジーナから食べさせて貰います。
その時、意外なサファイヤ丼の真実が(笑)
編集済
第5章 テスト飛行 7への応援コメント
由佳ちゃんはユウカ様へと進化?をしてますね。
どんどんと成長というか変化をして、こちらの感情移入もすごいです!
地母女神のセレス様に歓迎され、ついにご挨拶まで・・・
なんだか(まだまだ物語はこれからですが)、ここまで来たか。みたいな感動があります(涙
作者からの返信
晴久様
暖かいご配慮、痛み入ります。
お陰様で、MMも百話を超える事が出来ました。
これも、晴久様を始め、多くの方々のご支援を頂戴した賜物です。
この章を書き終えれば、折り返し地点なので、頑張りたいと思います。
いつも、有難う ございます。
心から御礼を申し上げます。
第5章 テスト飛行 6への応援コメント
おはようございまーす!
昨日♡押して、コメント考えながら寝落ちでした。
遅くなりました~!
>女性は女性同士の方が何かとお話が弾むのでは無いかと
ハローズさん、しどろもどろですw
富士山との比較、わかりやすいですね。
「アフナ山」の美しさ浮かびました。
最後まで読んで、そこから更に圧倒的な神秘と荘厳さの描写。
瑠璃光院様、さすがでございます。
由佳ちゃんの最後の言葉で、宇宙と物語のスケールが一気に広がる回になりました。読者はワクワクです。
作者からの返信
晴久様
おはようございます。 ←余り早くはないのですが^^;
昨日は珍しく執筆に頑張りまして、先程、起床しました。
お陰様で、MMも後一話で百話を迎えますが、物語は未だ半分にも至っていないので、8月26日の締め切りまでに完結が出来るか分かりませんが、今回の応募目的が「完走(完結)」なので、自分で自分のお尻を叩いて頑張る積りです。
そんな中、常々、晴久様から励ましを頂戴していて、これ程、心強い事は有りません。
これからも、ご無理をなさらない範囲で、宜しくお願い致します(,,>᎑<,,)
第5章 テスト飛行 5への応援コメント
準惑星セレスの描写や説明が細かくてすごい。
科学的な設定にファンタジーや神話的要素・・・溜息出ます(; ・`д・´)ス・・スゴイ。
「地球アセンション」「二つの地球」といったなんとなくスピリチュアルSF的な展開も、壮大さを感じて引き込まれますね。
いやはや・・すごいです。
すごいってたくさん言ってしまった(;'∀')
作者からの返信
晴久様
過分なお言葉、嬉しいような恥ずかしいような……(笑)
準惑星セレスの守護女神セレスは、物語で大切な脇役を演じて呉れます。
地球の守護女神ガイアの後継女神なので、どうぞこれからも宜しくお願いを申し上げます☆
第5章 テスト飛行 4への応援コメント
バンジージャンプより怖い?!
ワープの描写、緊張感を持って読んでいました。
無限に続く巨大な線状の糸の束、毛布をかぶる由佳ちゃん
たびたび起こる振動
完全に騙されました~
マヤ~!
それとは別にして、マヤはちゃんと仕事をしてますね。
感心、感心!
作者からの返信
晴久様
主人公は、イタズラ好きな妖精の、イタズラ心を刺激するのでしょうね(笑)
リルジーナも認めている通り、この二人は大の仲良しですね^^
「マヤはちゃんと仕事をしてますね」、ええ、第七章マヤズメモリーズでは彼女の本気モードをお読み戴けます。
駄文ばかりを重ねているMMですが、どうかそこまではお付き合いを賜れれば、大変、嬉しく存じますm(__)m
第5章 テスト飛行 3への応援コメント
>轟音が響いて火や煙が立ち上る情景を予想
↑自分もそれを想像してしまっていました(笑)
由佳ちゃんが勝手に飲んだ(笑)ラッキーシェイク美味しかったんですね~
やっぱりチャクラが覚醒したから飲んでもOKになったんですかね?!
9時間30分!良い飛を♪
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
ええ、「チャクラが覚醒したから飲んでもOKになった」のですが、主人公のチャクラ覚醒は、必要な部分だけの「部分的覚醒」です。
主人公が「本格覚醒」してしまったら、物語が急に詰まらなく成りますので、主人公の「チャクラ覚醒話」は、後編の最後の方だけを予定しております^^
第5章 テスト飛行 2への応援コメント
ライラック号いい名前ですね~ テスト飛行頑張って~!
>記憶力を良くして呉れていた
↑可愛くなってスタイルも良くなって、上品になってさらに記憶力もよくなって、八木ちん次にあったら別人と思ってしまう!!
さぁ、ライラックの飛行はどうなるでしょう!
読者はアトラクションに乗る前みたいな気分で次話に参ります!!
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
恐らくですが、八木氏も主人公の事は心憎からずの思っていると思いますので、綺麗に成った主人公をウェルカムしなければ、私は男役一番手としては失格の様な気がするのですが、晴久様だったら、これをどういった扱いにされるのか、ちょっとだけ、いえ相当、興味が有ります(笑)
第5章 テスト飛行 1 への応援コメント
もしかしたらそうかなぁ と思ったけど、やはりお声はお母様・・サラフィーリア様!!
なんかなんとも言えない気持ちにこっちはなっていましたが・・由佳ちゃんは爆睡ですね!たくましい♪
宴会楽しそう~!
だし巻き卵が美味しいとは、マヤちゃんいいですねぇ~!
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
娘役2番手のマヤに、ご贔屓を賜り、座長として心から御礼を申し上げます(笑)
私は、男役も娘役も2番手を、主役達以上に大切に扱っております。
これからも、どうそ宜しくお願い致します (♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
第4章 不思議な訓練 13への応援コメント
新しい登場人物、ハローズさんが出てきた~!
呼吸を合わせる練習=宴会!!(笑)さすがマヤ!
新キャラと3人の宴会楽しみですねぇ( *´艸`)
え?なんか聞こえた・・・。
作者からの返信
晴久様
いつも応援を有難うございます。
ハローズは頼りなく見えますが、あれでこの物語では、男役2番手の扱いなんですよ^^
今後共、ハローズを宜しくお願いします(笑)
第4章 不思議な訓練 12への応援コメント
>屠殺場に引かれる豚の様な気分
おっと、久々に聞きました、懐かしさを感じる・・
飲むなって言われてんのに、めちゃくちゃ飲んでますね(笑)
>何時から竜馬に・・・土佐弁
↑ジワりますw
作者からの返信
晴久様
いつも応援コメントを有難うございます。
「屠殺場に引かれる豚の様な気分」、この科白を吐かせる為に、主人公のコードネームを「イエローピッグ」にして、八木沢から「ぶうぶう」と鳴かせた私でした(笑)
土佐弁? マヤがする事ですから、大目に見てやって下さい^^
第4章 不思議な訓練 11への応援コメント
うわぁ……うわぁ……アクティベーションって結構大事でしたね。。
由佳ちゃん、キャバクラじゃないよ、絶対違うよね!?(笑)
そしてついに――アカシックレコード行きについての打合せが・・・
アカシックレコードについてまだ謎が多いですね、楽しみ~
作者からの返信
晴久様
「チャクラだかキャバクラだかは知らないけど」の科白で、キャバクラを使いましたが、晴久様から「キャバクラじゃないよ、絶対違うよね!」と言われまして、
「しまった! 主人公がキャバクラ嬢だったら、もっとギャップが大きかった」かなと、後悔しました。
そう成ると、八木沢氏はキャバクラの常連客で、アストラルのマスターがそこの店長と言う役どころに成りそうです。
でも、それはそれで、「キャラ変」の作業で大変に成りますね(笑)
このままの役どころで続けます (♡ˊᵕˋ♡)⁾
第4章 不思議な訓練 10への応援コメント
ひぃ~、本人は完全に置いてけぼりなのに、トレーニング日程がガンガン決まっていく(怖
しかも全会一致で「ユウカ様ならいけますよね!」って。
行けちゃうのかもしれないけど、いたたまれない(;^_^A
しっかし、対面訓練――つ、ついに来ましたね!記憶っぽいビジョン!
作者からの返信
晴久様
対面訓練、遂に来ましたね^^
いつも有難うございます。
第4章 不思議な訓練 9への応援コメント
前半の由佳ちゃんへのプレッシャーがすごくて笑いそうになったのを我慢したのに・・
>何よそれ!狂っているわ、この人達は。きっと狂っている
こんな事態なのに爆笑してしまいました。皆様ごめんなさい・・。
ふむふむ、戦争が「破壊戦争」から「捕獲戦争」に変わったと。
そして由佳(ユウカ)の能力が期待されている・・。(もう期待とかのレベルではないか?!)
どうなる~!!
作者からの返信
晴久様
「捕獲戦争」に変わった事が、主人公が継承する力に、皆が期待を寄せているのでしょうね^^
第4章 不思議な訓練 8への応援コメント
>余分な脂肪を燃焼して貰った
↑これが一番うらやましいです
ああ~!!由佳ちゃんのビフォーアフターが映像で観たいです!!
>私はクスッと笑ったが、リルジーナとリンドウは無反応
↑せっかくのジョークだったのにこれでリラックスが出来なくなる流れw
えっと?皆様落ち着いて話してますけど、なんだか大変な事態になる話ですよね!?
こっちがハラハラしております。
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コメントの返信(ありがとうございます♪)から↓
>晴久様の執筆活動に支障
瑠璃光院様!さすがのお気遣いありがとうございます!
大丈夫です、大丈夫です!まだ1文字も書き始めてないので、ふと思いつくイメージを書き留めたりしてます(この時が一番楽しい説)
>放置には慣れております
なんでそんな面白い事言うんですか(笑)
も~!!w
作者からの返信
晴久様
スリムに成った主人公を、私も見てみたいですww
『ふと思いつくイメージを書き留めたりしてます(この時が一番楽しい)』
ホントに、そうですね。 ↑
新作のストーリーやキャストをイメージする時が一番楽しいです^^
書き始めると、勿論、楽しさも有りますが、苦行にも似た感覚も生じますから。
晴久様に、良いイメージと構想が湧きますように!
第4章 不思議な訓練 7への応援コメント
すみません、我慢が出来なくてエッセイ集 忘れな草開いてしまったのですが、瑠璃光院 秀和様が神々しすぎて、これを読んだら、普通にお話できなくなってしまう(びびって)と思って、一度途中で閉じさせて頂きました・・・。
なんで開いちゃったの、自分のバカバカ!
いったん評価の★お星様だけ先に置いて行かせて頂きます。m(__)m
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由佳ちゃん内臓までケアして貰えるなんて、、、これで戦わないなんて選択肢ないよ?!
361ツボの同時叩き!!!ヒーリングパウダースノウも人類の希望・・。
作者からの返信
晴久様
ははは、の母(ハ)! ふふふ、の父(フ)
流石に一寸ばかり、無理が有りましね ↑
何を仰いますのやら(●´▽`)
只の雑学を並べているだけでございます。
それよりも、私に構われ過ぎて、晴久様の執筆活動に支障が出られているのではないかと心配しております。
どうぞご無理をなさらずに、放置して下さいませ。
放置には慣れております。
血液の中に、それに対する強い抗体を持っておりますので(笑)
(いのりちゃん風 ↑ )
第4章 不思議な訓練 6への応援コメント
悪意の勢力がすごすぎる… 不安です。
そして、リルジーナ様と由佳ちゃんが従姉妹?!
地元が群馬なのに?!(確か、群馬でしたよね?!)
明日のトレーニングは空腹の方がいいんだ。集中力がいるってことですよね。
だんだん本格的になってきますね!
作者からの返信
晴久様
由佳とリルジーナは、年が離れた従姉妹です^^
いつも応援を有難うございます。
第4章 不思議な訓練 5への応援コメント
戦闘空艇800機で、前半のマッサージの話が吹っ飛びました(;'∀')
すご!!!
これで小規模?スケールがすごくて3回読み返してしまいました!!
自分の理解間違ってないか不安!!
由佳ちゃんもガーリックトーストの事を考えてますね( *´艸`)
作者からの返信
晴久様
戦闘空艇800機。
うふふ。多いですか?
後で出来ますが、彼らのテクノロジーだったら、光、闇の勢力共、数万艇の建造が可能なのです^^
しかし、理由が有って800機に留まっています。
お話は変わりますが、「KAMIKAESHI-暴牙の掟」の共同執筆、面白そうですね。
数年後に、是非、お願いしたいです。
相互リレー執筆って、余り聞いた事が無いので、新鮮な取り組みに成るかも知れませんね。
晴久先生が緊張感が溢れるシーンを描いて戴いて、私が脱力系を担当すれば、バランス的にも丁度良いかもです\( º∀º )/♪
第4章 不思議な訓練 4への応援コメント
>八木ちんは絶対、私に復縁を迫る
↑もはやお約束ですねw
マッサージはきっと普通よりもマイノビアの方が「効果」はあるんですよね~
でもあの痛気持ちい~とか 伸びるぅ~とかそういうのが欲しいんですよね!
作者からの返信
晴久様
「八木ちんは絶対、私に復縁を迫る」、晴久様にはバレバレですが、こうしたお約束はしっかり守って、別の結末の所で読者の方を驚かせるのが、私の趣味なのですが、これはきっと悪趣味の範疇に入るのでしょうね(笑)
マッサージって、どうしてこんなにも気持ちが良いのでしょうかね?
第4章 不思議な訓練 3への応援コメント
わーお!
まさかのラーメン出てきたwww
今回の話を読んで、ミヤビに加えて一家に1チーフシェフです。
読み終わるころに、マッサージに意識が行き過ぎて、首を回しながら読んでおりました。
そしてどのくらいマッサージが良かったのか気になるw
作者からの返信
晴久様
ホント、一家に1チーフシェフ、一家に1マイトピアですね(笑)
私も欲しい!
第4章 不思議な訓練 2への応援コメント
ラーメンとカレーは外せませんね。
高2のウインクの思い出、いいですね♡
甘酸っぱい。
たしかにハイテクへに対する適応力が高い!ガラケーだったけど(笑)
作者からの返信
晴久様
「たしかにハイテクへに対する適応力が高い!ガラケーだったけど」、有難うございます。
事後報告に成って申し訳有りませんが、ガラ携ネタ、本文に織り込ませて戴きました。 感謝!!!
第4章 不思議な訓練 1への応援コメント
【「真なる大宇宙」のオクターブにおける7音階にそれぞれ対応している】って、か、かっこいい。
女神、精霊、天使、妖精、神児、動物、植物・・・
「女神、精霊、天使、妖精、神児」のどれかになりたいかなぁ(謎の検討)
食事シーンの雰囲気、なんだか貴族っぽい、由佳ちゃんもホホホって笑ってるし(笑)
あと、部屋にボタンが増えてさらに便利になりましたねぇ。
なんかうらやましくなってきましたよ。。
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
マヤほどでは無いものの、十分に「がらっぱち」の由佳が、次第に女神に目覚めて行くプロセスを、この物語のバックトーンにしている関係で、ここではホホホって笑ったりしています(*´▽*)❀
部屋のボタンに限らず、食べたり飲んだりの場面を描いていると、こっちまで食べたく成ったり、飲みたく成ったりするのが、少々、困り物では有りますが(笑)
第3章 空母にて 11への応援コメント
由佳ちゃん、八木ちんにお返しでゴシゴシしようとしてるタワシ 笑
本人がめちゃくちゃ逃げたやつですね?
それにしてもミヤビが万能ですわ、一家に1ミヤビ欲しい~!
究極のメイクアップ超楽しみです!
始めての化粧でしょ?期待するー!
作者からの返信
晴久様
「一家に1ミヤ」www
私も欲しいです^^
第3章 空母にて 10への応援コメント
>八木沢から貰った物とは桁違いに上品で優雅な逸品
↑笑 八木ちん元気かなぁ
なんと!美容のコクーンがメンテナンス中とは残念~
>オリオン宙系公認一級フェイシャル・ケアリスト
↑絶対すごい資格です・・・。つるっつるになるかな?
作者からの返信
晴久様
応援コメントを有難うございます。
八木ちんは、暫くの間、二軍で調整です(๑ノ∀˂)ʷʷʷ
彼は、男役トップスターなので、これから活躍の場が沢山有りますので、少しばかり肩を休めて貰わないと、連投は辛いですからね(笑)
ははは、別の意味でつるっつるに成ったりして。
それはそれで面白そうですね^^
第3章 空母にて 9への応援コメント
CIが感情を産み出してしまう事を大銀河憲章の倫理規定細則が禁じている
なーるほど!!これありそうですね!
リンドウが作った簡易な通信装置?出来る子ですなぁ。
ちょっと!視力は2.5?このご時世でなかなかですよ!
>テンポが緩い冗長な章
↑コメント返信への返信(しつこくてすみません)
新しい場所を由佳ちゃんと知って行くような・・楽しく読ませて頂いてます!
作者からの返信
晴久様
応援コメントを有難うございます。
視力2.5ですか?(笑)
何せ、主人公は群馬のホタル里の出身ですから(>▽<*)
あっ、決して群馬県を悪く言っているでは無くて、ホタルを愛し、この宇宙にホタルとして生を受けたかも知れないと思っている主人公に対する、視力2.5はご褒美みたいな物なのですwww
「新しい場所を由佳ちゃんと知って行くような・・」、そう言って戴けて少し自信が湧きました。
いつも有難うございます!
第3章 空母にて 8への応援コメント
リルジーナ様側の料理がすごそう・・・ごくり・・・・。
マヤが加わると空気が別物になりますね。
アメリカンブレックファーストが気に入った様子、そんなところもなんだか親近感♪
作者からの返信
晴久様
www
有難うございます。
フードやお酒に関する記述は、主人公が環境に適応していく上での、描写には欠かせない必須のアイテムだと、私は考えています。
晴久様からそう言って戴けて、嬉しく又、自信も湧いて来ました。
重ねて御礼を申し上げます。
第3章 空母にて 7への応援コメント
美容系のものがやっぱりあった!!
ユウカちゃんすっかりご機嫌でなじんでおります♪
エンサイクロペディアジャポニカって。。。何度も読んでしまいました(笑)すごい名前です。
※三角関係の発生、めちゃくちゃ楽しみです 笑
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
宇宙存在との異文化交流に、次第に馴染んでいく主人公の様子を描かない訳には行かないのですが、そのプロセスでは派手なイベントが起こし難いので、テンポが緩い冗長な章に成ってしまいます^^;
第5章に入ると、テンポが良く成りますので、それまではどうかご辛抱の程を宜しくお願い致します。 拝
第3章 空母にて 6への応援コメント
読めば読むほどの快適空間・・・。
トイレもすごいし。いいなぁ~!
え??まさかリンドウと何かが始まる?!
作者からの返信
晴久様
ははは
そこは、アドベンチャーファンタジースペースオペラなので、ご期待には添えないかと(ᵔᗜᵔ*)
ですが、後編に於ける惑星セラのエデン大陸では、八木ちんも参加する三角関係が発生して、不思議なラブラブが展開される予定です。
その三角関係を、どの様にして面白く、綺麗に、そして奥深く描けるか、今から腕が鳴っております。
いつもいつも、心暖まるコメントを有難うございます( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤)ノ
第3章 空母にて 5への応援コメント
うわー その景色見たいですね!
脳内で想像してしまった~!
マヤはすっかりお友達テイストになりましたね(^^♪
お風呂気持ちよさそうだったなぁ。
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
はい、マヤは宝塚歌劇で言えば、娘役2番手の位置付けなので、これからも大いに活躍します^^
第3章 空母にて 3への応援コメント
イエローピッグの由佳ちゃん、前向きで最高です。
なんか気が狂いそうなくらいの状況なのに、こちらも明るい気持ちになりますねぇ。
こう生きたいものです。
ふむふむ、リンドウとリルジーナの説明でちょっとだけ状況がわかってきました。
続き続き!
作者からの返信
晴久様
いつも有難うございます。
引き続き、相互リンクで宜しくお願い申し上げます (*ᴗˬᴗ)
第3章 空母にて 2への応援コメント
由佳ちゃんがなぜユウカ様なのか・・気になりますね。
そうだ!!イエローピッグって呼ばれてましたよね、誘拐時。
あれはいったい・・・。
作者からの返信
晴久様
うふふ。
これから、主人公はは色々な経験を積むのですが、その中には意を決して臨まなければ成らない局面も多いです。
その局面に主人公が立ち向かう時、「私は、屠殺場に引かれる牛の様な、いやイエローピッグだから豚か?」と呟く、その単なる伏線でして、物語上は余り意味は無いのです。
申し訳有りません。
何か、ご期待を裏切ってしまったみたいで (σ⁎˃ᴗ˂⁎) 秀和
第3章 空母にて 1への応援コメント
八木ちんも由佳ちゃんもしっかり飲食物(しかもいい物)を頂いていますね。
由佳ちゃんの「待って!」 に笑いましたw
作者からの返信
晴久様
www
有難うございます♡(。・・。)
第2章 合鍵 4への応援コメント
緊迫した状況で、一度前の話を読み返してしまいました(;'∀')
ここまで大変な状況なのに、明るい気持ちで読めるのすごいですよね。
瑠璃光院様の書き方?伝え方?なのでしょうが、すごいと思います。
読者は楽しい気持ちも持ちながらハラハラ出来る。続きを楽しみに出来ます。
ありがとうございます(^^♪
----
ところですみません!
頂いたコメント↓
>私の「エレノアが見た夢」に、世界観が少し似ていますが。
↑完全に意味を履き違えてとんちんかんな返信をしてしまいました・・
瑠璃光院様の作品の話なのに、売っている書籍にそういう物があると勘違いして
よくわからないコメント返ししてしまってすみません!!
消すにも消せず、ここでいったん謝らせてくださいませ~m(__)m
コメント頂けて浮かれてしまっていたと思われます(涙)
作者からの返信
晴久様
大変、申し訳有りませんでした。
私のお伝えの仕方が未熟で、お手数をお掛けしてしまいました(//・_・//)
晴久様から頂戴するコメントは私の宝物ですから、全てを大切に保管させて戴きます(๑•᎑•๑)
いつもMMをお読み戴き、心から感謝を申し上げます。 秀和
第1章 モリヤの笛 6への応援コメント
もしかして、すごくまじめな方(だと思うのですが)が、純文学的に書いてたらアレだと思ってたので結構がまんしてたんですけど
>イエローピッグ
なにこれ、「ぶうぶう」のデジャヴ??
絶対笑っていいところですよね?笑
あー面白い
1章 一気読みしてしまいました。
連投のコメントがさぞうるさかったかと思います。
八木ちん急いで!!
また読みに来ます(^^)/
作者からの返信
晴久様
創作等でお忙しい中、第一章を一気読みして下さり、本当に有難うございました。
はい、イエローピッグは「ぶうぶう」のデジャヴです(笑)
題名が、メモリーズなのでデジャヴや蘇える記憶が、ストーリーを進める上での、一種のランドマインに成っております。
これからも是非、お暇な時にお見え戴いてご感想を賜れれば、私は「ぶうぶうぶう」と鳴いて喜びます^^
第1章 モリヤの笛 5への応援コメント
キ、キター。。。
元々のターゲットは由佳ちゃんでしたか・・・。
口ふさぐためのガムテープが尻餅ついた所にあるとは(ナム・・
あ、余計な事かものなのですが、2個目が「カムテープ」になってました。
コンテストに出すとおっしゃっていたので、念のため気づいてしまったのでお伝えしますm(__)m
八木ちんがお泊りに来るので、ちょっとしたラブを期待もしたのですが、それどころではなくなりました・・ちょっと残念っ
作者からの返信
晴久様
ホント、「カムテープ」に成ってました。
今、修正させて戴きました。
晴久様に、テスト読みまでさせてしまって、恐縮です。
お恥ずかしい限りですが、ご指摘、本当に有難うございました。
本作は、アドベンシャーファンタジースペースオペラなので、雰囲気的なラブラブしか有りません(笑)
何れにしましても、ご指摘に改めて心から感謝致します。
多謝!
第1章 モリヤの笛 4への応援コメント
え?やっぱりヤギのくだりは笑っていいところ?笑
もー このままずっと話しててほしい、この2人。。。
概要を読むとすごく壮大な感じがしたのでここから物語が動き始めるでしょうね。
えー この感じもずっと楽しみたいです(このワガママは無視してください)
-------
コメント返しありがとうございます!こちらこそ嬉しかったです。
やっと時間が出来て子供の頃に夢見た小説家を今されているんですね!
素敵です。
自分も2か月ちょっとの新参者なんです。
一緒に楽しみながら書けたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします(^^♪
作者からの返信
晴久様
ええ、是非とも、ご一緒させて下さいませ。
それから、晴久様が「マトリックス メモリーズ」の各稿にどの様にお感じに成られるのか、それはとてもお聞きしたいのです。
自分では、その文章が読み手の方に、どんな風に伝わるのかが、全く分かりませんので。
お忙しい中恐縮ですが、ご感想を賜れれば、私は「ぶう」と鳴いて喜びます。
哀願!
第1章 モリヤの笛 3への応援コメント
プロフィール読んできました!
こちらをコンテストに出されているんですね、応援します!
前エピソードでヤギを笑ってしまってゴメンなさい。
ヤギどころの話じゃなかったです。八木ちん本気で悩んでました・・・。
面白くなってきましたな。
作者からの返信
晴久様
応援コメントを有難うございました。
とても嬉しかったです。
これまで、仕事に忙殺される人生を送って参りまして、最近、漸く時間的な余裕が出来ました^^
子供の頃に夢見た小説家を、モドキでは有りますが、始める事が出来て、毎日が充実しております。
全てが初めての小説、そしてカクヨム様が初めてのWEB小説投稿サイト、こちらに参って、未だ一か月の初心者です。
ですが、全てが新鮮に思えております。
これからもどうか、晴久様のご支援、ご指導の程を宜しくお願い申し上げます。
拝 瑠璃光院 秀和
第1章 モリヤの笛 2への応援コメント
冒頭の「靴は履いたままで上がって来てくれ」
↑何事!ってなりますね。読ませ上手です!
>お詫びにここでメェとお鳴き
↑由佳ちゃん好きになりましたw
ここから、ヤギ関連が全部ツボに入るんですけど・・
え 由佳ちゃんと八木ちんの会話いい。
>由佳、今日は山羊は無しだ!
どうしましょう、おもしろいです。
作者からの返信
晴久様
有難うございます。
こちらにも、応援コメントを頂戴していたなんて!
感激の極みです。
晴久様から、おもしろいと言って戴けると、励みに成ると言うか、ヤル気が込み上げて参ります。
浅学で、才能も無い私では有りますが、晴久様とのご縁を大切にして、これからも文筆活動に励みたいと存じます。
深謝!
編集済
晴久と申します、よろしくおねがいします。
>大名だか殿様だか将軍だか
↑奉行かもしれないです!
平凡なOLの日常リアルですね。
>みどりは、残された30%の脳みそを使って
↑好きです、ここ
サンショウウオが産卵する日、この言い訳は初めて聞きました。
取り留めなく書いてすみません。m(__)m
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
晴久様
申し訳有りません。
先に、この後の応援コメントの方を拝見してしまいましたので。
晴久様からそう言って戴いて、何かしら勇気が湧いて参りました。
重ねて、御礼を申し上げます。
全てに未熟な私ですが、お見捨て無き様、宜しくお願い申し上げます。
第1章 モリヤの笛 5への応援コメント
瑠璃光院 秀和さん
長編執筆中なら、どうぞ、そちらに集中なさってください。
読むべき順がある、ちょっと、分かりにくい作品でスミマセンでした。
またの機会にお越しくださいませ。
P.S.:
先程、暁ミラさんにお礼を書いたら、早くも『芥 Ⅲ』を2周目読んでいるとのことでした😅😄😊。3周は必ず行くとも申してました。何せあの人は『芥 Ⅱ』は私が知っているだけでも、最低5周回はしている方なので😊。
また、お時間できましたら、お越しくださいませ。
作者からの返信
青山 翠雲様
そうでしたか。
暁ミラ様は、「青山様ワ-ルド」を知り尽くされている方だったのですね^^
私もこれからはお邪魔させて戴いて、「青山様ワ-ルド」を存分に散策したいと思っております。
色々と有難うございました。 深謝!
第1章 モリヤの笛 4への応援コメント
『芥シリーズ』を読む際の注意点
私の最高傑作シリーズだと思っている『芥シリーズ』を読むには、いくつかの注意点がございます。
作品の構成上、読むべき順番というものがございます。短編4作品を読んでからでないと、内容がよく理解できなくなってしまうと思いますので、120%楽しむためにも、以下に示す順番でお越しくださいませ。
①『小説 王将戦』
②『小説 棋王戦』
③『神が授けた悪手』
④『量子と精神』
①〜④は順不同でも可。いすれも10分程度で読める短編です。
上記①〜④を読破されました方から
⑤『芥 Ⅰ ー フロイト編 ー』
⑥『芥 Ⅱ ー波動砲編 ー 』
⑦『芥 Ⅲ ー バンカー・バスター編ー』
を番号に従って読み進めていただきたい。
みなさんのお気に召すと良いのですが。。。
あっ、もう一つ、重要な注意点がありました。
本シリーズ「男子の更衣室」で読まれるべき小説となっておりますこと、予めご承知の上、お手に取ってくださいね。
でも、読んでくださっているのは、意外や意外、女性の方が多いんですけどね😅🤣😇😉😘。
ということで、①から順に足を踏み入れ、「あっ、面白いかも!」と思った方は進んでください。「ケッ、つまんねェ」と思えば、いつでもLeaveしてくださってO.K.です。
むしろ、⑤まで行ってしまったら、腹筋が無事では済まないと覚悟の上、お進みくださいませ。笑撃の機銃掃射に耐えうる自信のある方のみお進みくださいませ。まぁ、④が富士山で言えば、5合目ですかね。そこから先は軽装では入山できましぇん😅😊😇😆😄。
もっともディープな青山ワールドへ足を踏み入れる際の諸注意とご案内でした。
作者からの返信
青山 翠雲様
ご親切に「青山様ワールド」の歩き方までご指導を賜り、感激しております!
現在、私は長編コンテストに応募してしまい、それの完結に向けて全力を挙げておりますので、その歩みは当面、遅いとは思いますが、必ず、「青山様ワールド」を堪能させて戴きたいと存じております。
度重なるご厚情に、衷心より感謝を申し上げます。 感涙
第1章 モリヤの笛 3への応援コメント
こちらを半ば通信欄に使ってしまって恐縮です。
あとで、キチンとこちらの作品も読み直しますね。
『芥』への道(The road to Akuta)は、かなりヤバイ道のり。
私のまともな側面も知っておいてほしいので、
瑠璃光院秀和さんという高貴なお名前の方には、それぞれ2分で読めるこちらの作品から、願わくば読んでいただきたいというのが本音です。
『神さまからの誕生日プレゼント』
『父』十首連作
『カクヨム短歌賞1首部門応募作品』
※短歌は紹介文のところに<詠んだ想い>も載せてございますので、作品理解の一助にしていただけたら幸いです。
あっ!
『芥 Ⅰ』の前に、読むべき作品があります!
今、別便で送ります!
作者からの返信
青山 翠雲様
かしこまりました。
第1章 モリヤの笛 2への応援コメント
いえいえ、こちらこそ、せっかくお楽しみのところ、申し訳ございませんでした。
ボクサーの竹原慎二が、ボクシング一筋で読書したことなかった自分がある日一大決心をして、読書を始めたそうなんです。
手に取ったのは、シドニィ・シェルダンの「ゲームの達人」。
でも、「読書初心者のオレにはいきなり上はムリだ!」と感じた竹原慎二は、なんと、下巻を手に取りレジに向かったとか!😆🤣
そのエピソードを思い出してしまいました。
スミマセン、小説の構成上、読むべき順が決まってまして。分からないですよね。スミマセン。。。
暁ミラ先生には、先生のレビューコメントのおかげで、読者がやって来てくれたこと、お礼をお伝えしておきます。
これを機会に、今後とも、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山 翠雲様
ご丁寧なご返信を賜りまして有難うございました。
重ねてお礼を申し上げます。
竹原慎二氏のエピソードは面白いですね^^
「小説の構成上、読むべき順が決まっている」、私も作家の端くれの積りですから、そのお気持ちは良く分かります。
上稿されている作品数が多い作者の方に、ハートや星をお付けする時には注意が必要ですね。
とても勉強に成りました。
今後共、ご教示の程を、宜しくお願い申し上げます。
はじめまして。
先程は、拙著『芥 Ⅲ』に星をありがとうございました😊♪
ただ、いきなりⅢからで分かりました??😅
「近況ノート」の「芥川シリーズを読むにあたっての注意点」をご覧いただけると、読むべき順が書いてございます。
この順の方が楽しめると思いますよ😊。
作者からの返信
青山 翠雲様
ハートマークを有難うございました。
また、失礼な読み方から始めてしまいました事を詫び申し上げます。
暁ミラ様が「芥Ⅲ」をお薦めに成られていましたので、拝読させて戴きました。
すると、私が贔屓に思っている小野小町様の名歌が目に留まりまして、気が付けば三稿も拝読させて戴いておりました。
これからは初稿の方から、ゆっくりと拝読させて戴こうと存じております。
私はカクヨムの初心者なので、今後共、ご指導が賜れれば幸いです。
瑠璃光院 秀和 拝
前編 或る女神の目覚め(The Muse Awakening after Rebirth) 第1章 モリヤの笛 1 への応援コメント
コメント失礼します
ペンネームが拙作に登場する寺院と同じ名前なので、思わずクリックしてしまいました。
コンテストへの仕上げ、お疲れ様でした
本作も少しずつ読み進めたいと思います