あらすじから惹かれ、読み始めましたが、脱帽の一言!
よくある、悩み多き生徒を導く教師もの――でありながら、それは決して優しくない。甘くもない。
ファンタジーながらも奥深いリアル。主人公の生徒への寄り添い方、その言葉がとても重い。
心を、これでもかと揺さぶられます。
そしてなんと言っても、表現力。
これが凄い!
作者様の脳内は僕の到達できない領域にあると言わざるを得ません。
凄すぎます。
例えば魔術を一つ取っても概念を徹底的に構築、分解、細部に渡って拾い上げて、理解し物語に落とし込める。
アウトプットした際の文章力は嫉妬すらおこがましい。
是非とも多くの方の目に触れてほしい、そんな作品です!