第42話 知識も技術もないけれど、調べてみるよへの応援コメント
辞め時がわからず一気読みしてしまいました。
初動が、初動が本当に勿体ない……!
内容は15話以降が圧倒的に面白い。
中盤以降の真冬の語り部完成度、プロット構成力、世界観・テーマ運用・筆力はWeb小説だと群を抜いていると思います。
怪異譚としての完成度はもちろん、現代社会の「倫理・宗教・ネット文化」を貫く思想の骨格が圧倒的でした。
無職で皮肉屋の語り手・真冬という存在が、軽口を保ちながらも一貫して世界の構造を見抜いていく。
この“俗語で語る哲学”のバランス感覚が見事です。
冒頭でも触れましたが、第15話以降の展開では、暴力・信頼・倫理が実際の行動と結びつき、物語全体が思索から実践へと転換する瞬間に深い説得力が生まれています。
第29話以降、怪異がSNSや炎上と結びつく構造は圧巻で、「情報社会そのものが新たな神話を生み出す」という主題が現代的に響きました。
会話の軽妙さと思想の重さを同居させる筆力は商業小説級で、一文一文に確かなリズムと緊張感が宿っています。
キャラクターも後半で一気に立体化し、真冬と星奈の関係が“善く生きるとは何か”を問う軸として機能。
怪異譚でありながら人間讃歌としての余韻を残す構成力は素晴らしい。
思想的でありながら娯楽としても成立する――その両立が貴著最大の魅力ですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
まさかこのような素晴らしいコメントを頂けるとは予想もしておりませんでしたので、嬉しさとともに気恥ずかしさも入り混じった不思議な感覚に陥っております。
コメントありがとうございます。
第33話 女子?トークへの応援コメント
真冬さんとハル先生のキャラ造形だけでももうとても良い……になってたんですが更に前話からの有能きゃぴきゃぴオネエ様登場で手を叩いて喜びました。最高です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
前々からなんかよくわからんけと強キャラのオネエさんを出してみたいとおもっていまして
いいと思えたのなら非常に光栄でございます
コメントありがとうございます
第7話 高卒ニート、奇妙な出会いをするへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します頑張ってください。