第20話 そして、はじまりへの応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
読ませていただいた印象として、物語の筋自体はネット小説という媒体で定番のものを使いつつも、世界観や設定周り、語り口調含め、その辺りは作者様独自のものを目指した挑戦的な作品だと思います!
おそらく、その悪い側面も出ていると思うのですが、物語を追う上で欲しい情報が欠けていたり、その一方で物語を追う上で必要ない情報が多かったりは個人的に引っ掛かります。
そういう点含め、「ついて来れる奴だけついて来いっ!」のノリを強く感じる作品だと思います!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
王道の枠組みの中で、世界観や語り口に独自性を出そうとした点を評価していただき、とても嬉しいです。
一方で、物語を追う上での情報の過不足についてのご指摘も、真摯に受け止めています。
今後は「伝えるべき情報」と「削れる情報」の整理を意識し、より物語を楽しんでいただける形を目指していきます。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第27話 不満を持つ男と女への応援コメント
不満があるなら、婚約破棄すればいい。
そもそも似合わないなら、怒りをこらえながら付き合ってあげる義理もない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、感情だけで考えれば婚約破棄という選択は自然だと思います。
ただ、将典にとって、婚約は私情では切れない契約です。怒りをこらえているのは、良き貴族であろうとする彼自身の選択であり、歩み寄る余裕のなさでもあります。
利奈子も、また、自由に振る舞えているわけではなく、彼女なりに追い詰められた立場にあります。
そんな彼らの不自由さと息苦しさを感じていただけたなら、27話で描きたかったことをお伝えできたかな、と思います。