突然の夕立で雨宿りをしていた中学2年生の恋夏。
そこに通りがかった見知らぬ男の子・憂から、唐突に傘を貸してもらったことをきっかけに、二人の甘酸っぱい交流がスタートします。
本作の最大の魅力は、空や天気が大好きな憂と、彼の笑顔や優しさに少しずつ惹かれていく恋夏の、ピュアで初々しい距離感です!
お礼の駄菓子を一緒に食べたり、連絡先を交換して喜んだり、海辺で寝転んで空を眺めたりと、何気ない日常の中でゆっくりと関係を深めていく二人の姿に心が温まります。
途中で憂の視点も交えられ、実は彼の方も恋夏を大切に想っていることが伝わってくるのもたまりません。
おめかしして出かけた夏祭りで、不器用ながらも真っ直ぐに想いを伝える胸キュンな展開も必見です。
甘酸っぱくて純粋な青春恋愛ストーリーを楽しみたい方に、ぜひおすすめしたい作品です!