人のサガ

六角

まえがき

 どうも六角ろっかくです。

 この詩集は『人のさが』についていくつもの答えを自分の経験や心を頼りにいくつも出していき。そこから人の正体について探ろうとする試みの一つです。


 形式は詩のような自由な形で書いていきますので、多少、曖昧な表現や矛盾した表現も出てきます。また、あくまで私の視点のみでの話ですので、偏りが出てきます。その都度、コメントで反対意見や感想を教えていただけると面白いと思うので、ぜひお願いします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る