またまた自分には絶対書けない様な、とても朗らかな雰囲気の作品を書いて下さいました♪どちらかといえば欧米の昔のアニメーションな雰囲気で、彼女達豆小人族や白トカゲの大袈裟な動きまで脳内に浮かぶ様です♪
マーリがね、言うんですよ「どんな空模様だってお誕生日はお誕生日だもの」そう、雨だって関係ない大事なチャチャのお誕生日は盛大にみんなでお祝いしないと!その瞬間に雨が嫌なものではなくなって、キラキラきらめく特別な日に変わるのです。
小さな世界で幸せを育む物語です。大きな幸せでなくていい。小さくったって心に響けば、それはそれで大切な幸せだから。豆小人族のマーリはナイショが苦手なほど純真で、白トカゲのチャチャはそんなマーリととっても仲良し。マーリの声に光を連想する雨がどこか幻想的で、笑って許せるチャチャの心の広さを感じます。幸せの意味を代弁してくれるキャラたちが愛おしくて、かけがえのない存在としてあなたの気持ちに優しく届くことでしょう。晴れの日も雨の日もキラキラ輝く心情が映える、純真無垢なお話です。
幸せって何だろう? この哲学的な問いに対する回答の一つが、この作品です。 登場するのは眉根を寄せたヒゲの哲学者ではなく、可愛らしい庭の住人たち。豆小人、トカゲ、ナナホシテントウ。 天気は誰にも変えられない。でも、どんな空模様でも幸せを感じることはできる。 雨になって落ち込むのも、幸せを感じるのも自由。「幸せを感じられること」自体が幸せなのかも。そんなことを考えてしまう作品です。あ、でもそんな堅苦しく考える必要はありません。可愛らしい豆小人とその仲間たちの素朴なやり取りに、癒されてください!
もうね、とにかく読んでください。初めから終わりまで可愛くって、可愛くって、くすぐったくなるくらい。ニマニマと口の端っこ引っ張って、気持ち悪い笑顔で読んでしまいますよ? え?こんなオッサンをニマニマさせんじゃないわよっ٩(๑òωó๑)۶プンプン!