第2話 巫女さんの家に居候しているけど、その巫女さんと妹さんを孕ませました
行商人を助けた事で、とりあえず町で生活出来る金を手に入れた俺は、山賊から奪った武器も換金し、熱田の町で行商人の知り合いの宿で住み込みで働かせてもらっていた。
「又兵衛は何をやらせても器用で卒無くこなすね」
「ありがとうございます」
宿の店主からの評判も上々であり、久しぶりにまともな食事にありつける生活をしていた。
なにより宿には店主の娘さんがおり、その娘さんに色々と実験することが出来た。
まず女性だけに催眠術が効く。
知り合い程度から気になる異性程度に評価を上げてくれる。
ただ性的に手を出すのはやめておいた。
今手を出して露見すれば、店主から追い出されて路頭に迷うことになるので、それだけは避ける必要があったからである。
そんな感じで過ごしていると、織田信長様が戦に出陣すると聞き、兵を募っていると言われたので、俺も刀を持って募集されている場所に移動した。
色々な兵や武将から情報を集めると、今回の戦は信長様の尾張統一の総仕上げとなる戦で、守護代で尾張北部を支配する岩倉織田家の討伐が目的なのだとのこと。
俺は兵の中に紛れ込み、貸し出された足軽具足を身に纏って出陣することと相成った。
「あれ? 敵の方が数多くね?」
そう思ったのは、敵を目視出来る距離となり、もう逃げられない場所で、弓による長距離攻撃が始まった時であった。
自身に降り注いでくる矢は、素手で掴み取って防いでいき、矢の応酬がなくなると、相手方の兵士が数の多さを生かして突っ込んできた。
俺はいつの間にか最前列まで前に出てしまっており、貸し出された刀を握って、思いっきり敵兵に突っ込んだ。
足軽の具足同士がぶつかり、俺のタックルで戦国時代の背丈の小さい足軽達は吹き飛ばされ、後続を巻き込んで転倒。
俺はすかさず刀を振るい、敵兵に致命傷を与えていく。
ある兵は首を吹き飛ばし、ある兵には刀の持ち手部分(柄)で顔面を殴打して、顔面を陥没させたり、俺を殺そうと襲いかかってきた敵兵に蹴りを入れて怯ませたところを具足の隙間から刀を突き刺したりとやりたい放題であった。
種付けおじさんというチート……体を自在に操れるのと怪力の能力もあるらしく、特に命の危機的状態では火事場の馬鹿力みたいにとんでもない怪力で相手の命を奪っていける。
あとは周囲の敵兵の位置がなんとなく分かる。
これのおかげで不意を突かれても、なんとか致命傷を避けることが出来ていた。
というか少なくない傷を負っているが、出血は最小限……というか多少の出血はあるが、直ぐに傷が塞がり、かさぶたになる。
種付けおじさんのチートには驚異の回復能力もあるのかもしれない。
そうこうしていると、合戦は信長さんが用意していた援軍が横合いから突っ込み、敵兵は敗走。
追い打ちじゃぁ! と俺は追撃隊と一緒に追撃を行い、とりあえずで足軽の首を10個ほど確保した。
合戦後の論功で、俺は茂部という歴史で聞いたことも無いような足軽大将の方に首10個と最初の合戦中に討ち取った少し良い鎧を着た男の首を報告として提出。
すると茂部さんから少なくない金額の銭が渡され
「お前、俺の部下として行動しろ」
と言われた。
ということで茂部さんの足軽隊に組み込まれ、その後も尾張北部侵攻戦に従軍。
俺は合戦での命のやりとりで精通し、射精が出来るようになっていた。
そのため、立ち寄った村で、実験として手ごろな生娘がいれば、家族の安全を保障する代わりに性行為を行い、童貞を卒業。
色々試したい事があったものの、時間も無いので直ぐに移動を繰り返した。
数ヶ月の包囲戦にも参加して食事と駄賃を貰いながらの生活を続けるのであった。
合戦は信長様の勝利で尾張をほぼ統一。
茂部様の部下の関係も合戦の終了と共に解消され、俺はまた無職に逆戻り。
ただ合戦である程度の金が貯められたので生きていく事は出来そうである。
俺は再び宿の店主にお世話になるのもあれなので、種付けおじさんの催眠術を使って熱田神宮の巫女さんに近づき、居候をさせてもらうことに成功する。
もちろんやることはヤる。
日中は手先が器用なことを生かして、神宮のお守り作りをして小銭を稼ぎ、巫女達が日中仕事をしている間に食材の買い出しや家の掃除、あとは自己鍛錬なんかをしていく。
で、家に帰ってきた巫女の玉ちゃんとその妹の紅ちゃん相手に食後に夜の運動会を開催して種付けしまくる。
催眠術の重ねがけをしたためか、玉ちゃんと紅ちゃんは俺に依存する様になり、常に目がハート状態になっていた。
で、分かってきたのが、種付けおじさんだと女性の肉体を把握及び改造が出来る。
例えば玉ちゃんを例に出そう。
年齢は俺より年上の16歳(数え年なので実際は15歳)。
身長が145センチ、体重41キロ、スリーサイズがB70W55H76と痩せ型絶壁体型であったが、俺が毎日丹念にマッサージ(意味深)と肉付きの良くなるような食事を与えたところ、半年でB6W2H8ずつアップ。
ダブルAカップだったのがBカップまで成長していた。
この様に種付けおじさんの能力を使えば子供を産みやすい女性に肉体改造出来ることが分かり、入念に玉ちゃんと紅ちゃんの肉体を改造していった。
あとは妊娠させやすさなんかもわかったりする。
絶対に孕めと思えば女性側の排卵を誘発させることも出来た。
おかけで玉ちゃんと紅ちゃん(数え年で14歳)のお腹はぽっこりと膨らみ始めており、妊娠の兆候が見え始めていた。
妊娠してしまえば巫女の仕事を続けることは出来ない為に、さてどうしたものか……と俺が考えていると、今川の大軍が尾張に侵攻を始めようとしているという話を耳にした。
俺の拙い歴史知識で今川と織田信長と言ったら桶狭間の戦いじゃん……と思い出し、俺は合戦の用意を進めるのであった。
「又兵衛君、今川が攻めて来るって言うけど、又兵衛君は逃げるよね?」
玉ちゃんが俺に聞いてくるが、俺は
「いや、今川の殿様を討ち取ってくるよ」
と返答した。
「でも今川軍は数万の大軍なんでしょ……織田様は勝てるのでしょうか……」
「なに、心配するな。信長様は歴史に名を残すお方、そう簡単に死にはしない! それにこの戦は勝ちが見えている。お玉さんは紅ちゃんと一緒に家を守ってくれ。そして可愛い子供が産まれるように願ってくれ」
「……心配ですが、どうかご無事で……」
「大丈夫、死にはしないよ」
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