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  •  葛から作る紙、そういうのもあるんですね。それにしても「コンポスト」っていう安倍晴明は相当レア(笑)。
     網戸なんですが、そういえば『夕焼けの詩』(昭和30年代を舞台とした漫画)では室内でも相当蚊に刺されてる描写もあったので、網戸ってその頃にも普及してなかったんでしょうね(蚊帳は登場した)。
     言われてみれば窓に合わせた枠に網を張ってはめ込むとか、開けしめしようと思うならあらかじめ窓枠に網戸用のさんが必要だったり、結構面倒くさい構造物ですね。

    作者からの返信

    あるみたいです。
    私も書くにあたって調べていくうちに見つけました😅
    晴明もレアと言ってくださってありがとうございます!
    少しずつ横文字を晴明に覚えさせようかなと思っています(笑)
    網戸は私も結構面倒だなと思いました。
    でも現代人にとっては網戸なしってちょっと考えられないなと……💦
    これからもあれこれ頑張ってもらおうと思います!
    ありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。
    冒頭から、圧倒的な臨場感で一気に物語へと引き込まれました。
    濁流の描写と、酸素を求めて喘ぐ主人公の感覚が、胸を締めつけます。

    現代科学を信じる主人公と、圧倒的な力を持つ晴明との対比が鮮烈で、
    言葉ひとつにすら時代を超える重みが宿っているようです。

    未来では……誰でも知っています——

    最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現代と過去、圧倒的存在とありきたりな存在、科学と呪い……多くの対比、また相互理解を描いていけたらと思っています。

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます。

  •  確か清少納言の著作に、貴族の女性らが出かけた際に、田植えの様子を見て「あれはいったい何をしているんだろう」と語り合っていた、というのがありました。

     分からんのか!? 田植えが!?
     それぐらい当時の貴族と庶民の生活は隔たっていたということか。

     平安時代についてしばらく調べてみてるんですが、パッと出てくる資料がだいたい貴族の話と宮中の話で……私は庶民の資料が欲しいのだが!

     この時代の識字層って貴族と僧がほとんどで、その意味でも貴族と庶民が本当に隔たってたんだと思います。(武士の識字率はどうだったんだろう?)
     というか庶民サイドで文章を残せる人がほとんどいなかったんだからそりゃ資料も残らないわ。(平安後期に、カナ文字で待遇改善の訴えを提出したものが残ってたと思うので、村落の代表者とかは読み書きできたのかも知れません)

     森下直という人はこの時代らしい人物に見えて、格差のある社会の中で向学心をもって(彼から見れば)得体のしれない主人公とも接する、この時代としては例外的な人物なのだろなあと思いました。

    作者からの返信

    当時の女性は特に、情報を入手する方法も限られていたんでしょうが……
    本当に驚きますね。

    庶民のことを知りたいお気持ち、お察しします!
    鎌倉や江戸などになると比較的見つかるのですが……苦しいところです。

    ありがとうございます。
    直につきましては、おっしゃるとおりとても変わった人物であり、またこの物語のキーパーソンでもあります。
    これからいよいよ彼にも活躍してもらおうと思っています。

  •  美しさの概念って本能的なものに見えて、実は結構後付けというか、社会によって形作られた部分も多いみたいですね。
     たとえば現代日本に生きる我々は「おっぱい=エロい」と思いがちですが、江戸時代の春画にはおっぱいを強調したものはないらしい(全部調べられたわけじゃないだろうけど)のです。

     一方、西洋では「(女性が裸を見られたとき)フランス人は乳房を隠し、中国人は足を隠し(纏足)、サモア人はへそを隠す」(出典『歴史パズル』)などと言うらしく。(つまり何がエロいかというのは文化によって異なるという話なのですが)

     驚愕……! つまり我々が当然のように認識している「おっぱい=エロい」という概念は生得的なものでなく「近代以降に西洋から輸入された新しい概念」に過ぎない可能性があるのです……!
     
     ……なんか変な話になりましたが……ともかく概念というものはそれぐらいあやふやなものということ……!
     仏教でいうところの「色即是空(形あるように見えるものは、実は様々な要素の集合体に過ぎず、つまり確たる実体などない)」ということですね!(と思う)

    作者からの返信

    美の感覚が作られたものだなんて、なんだか不思議な気がしますよね。
    おっぱいの話、知らなかったのでびっくりしました!人類共通かと思いきや……ですね(笑)

    その点本当に仏教は深いですね……!
    多くを学べる情報社会のはるか昔に、あれほどの哲学を……本当に悟りとはすごいです……!

  •  「葛の葉」と言えば説話上では晴明のお母さん(である狐が化けた女性)の名ですが。ためらいなくトイレットペーパーに差し出す辺り、この晴明は狐の子ではないんだろうなあ。

     むしろ「狐じゃねえよ!」が持ちネタかも知れません(角野卓造じゃねえよ! のノリで)。

    「陰陽師様〜、未来から来た私が大事な情報を教えてあげますね〜」

    「ほう、何かな」

    「実は……あなたの盗んだウナギは兵十のお母さんが楽しみにしてたものなので、返した方がいいですよ〜」

    「俺は『ごんぎつね』じゃねえよ!?」

    「あっ、ちょっとそれ以上近寄らないでもらえます〜? 村の人たちが『あいつには近寄るな』って」

    「なんだ、お前まで私を妖怪扱いするのか」

    「『エキノコックス伝染るぞー』って」

    「キツネの寄生虫の心配!? どんな平安時代だよ! もうええわ!」(ありがとうごさいました〜)

    「あはれなるもの 呆気(ぼけ)へと折りよく突っ込みたる張扇(はりせん)の音」と『枕草子』にも書かれている(嘘)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに「葛の葉」というとお母さんを思い出しますよね!
    現実寄りの設定で書いているので、晴明は人間の息子という想定です(たぶん本人も「狐じゃねえよ!」って言うと思います笑)。

    葛の葉は、形状や手触り的、入手しやすさから「これがいけそう」と思って選びました。
    今後更に活用もしていく鍵となる植物です。

    楽しいノリのコメント、ありがとうございました!

  • いやほんと、私は知識が浅いので笑われてしまうコメントかもしれませんが、その時代、または文化で生きていないと死活問題ですよね。主人公はなおさら頭もよいのであきらめもつかない。改善しようとする、その姿勢素敵です。

    作者からの返信

    私が書いているタイムスリップ小説ではありますが、私自身は平安時代ではやっていけないと思っています(笑)
    認識の差、文化の差、概念の差…同じ国なのに、こんなに違うなんて本当に不思議です。
    主人公の姿勢を素敵だと言ってくださってありがとうございます!
    これからも頑張りたいと思います。

  •  天竺! ナマステ!?
     確かに周りとのギャップについてスルーするにはいいかも。

     でもお坊さんにはそのこと言わない方が良さそう……逆に質問攻めにされそうです。仏教のルーツとして「本場の仏教はどんなのですか!?」って聞きたがるに違いない。

     空海のとある弟子もインドを目指して旅立ち、途上で虎に食われて亡くなったとか……(飢えた虎に自ら身を与えたという伝説になって残った)。 

    作者からの返信

    ナマステ!

    さすが鋭いコメントありがとうございます!
    その点については次節にて……

    当時のインドと日本間を行き来するなんて、想像を絶する旅路だと思います。

    そして壮絶な伝説、教えてくださってありがとうございます。
    ドラマチックで大変興味深いですが……怖すぎますね💦

  •  紙が! 思った以上にお高い! 1枚2〜3千円ぐらい? 
     そう考えると紙幣でお尻を拭くようなものか……? 

     それをいったんは許容してくれた安倍晴明は相当寛大なのか。しかし、そもそもなぜ主人公がこの時代に呼ばれてきたのか(そこに安倍晴明の意思がどう関わっているかも)はっきり明かされてないので油断できないぜ……!

    作者からの返信

    本当に、現代の感覚では考えられないお値段ですよね!
    紙が「なくても困らない贅沢品」だった平安時代と、「あって当たり前」の現代……千年の時の流れの大きさを感じます。

    晴明についてもコメントありがとうございます!
    謎多き彼の真意や背景は、物語と共に少しずつ明らかになっていく……はずです(笑)
    これからも頑張って書いていきたいと思います!

  •  川は危険……! 
     しかもよく考えたら上流で生活利用されてる可能性があってそこまできれいではないのかも知れない……。
     五木寛之先生の『親鸞』を読んでると、死体を川に流して供養してる僧がいて、立派な人だとそのときは思ってましたが……下流の人からしたら「ふざけんなよお前」ってなる(笑)。

    「生水飲むな」とは昔の人はよく言ったもので、吉川英治先生の『宮本武蔵』でも、他の人が水を飲む中、 佐々木小次郎が煮立ってる麦湯をわざわざ注文するシーンは「さすがだぜ小次郎……」と思わせられました。
     まあその後、非礼を働いた武蔵の仲間にその麦湯をぶっかけようとするので「最低だぜ小次郎……」と思わせられるのですが。

     私信ですが拙作にレビューありがとうございました! 自分では中途半端な出来だったかな……と思ってたところでしたが、評価いただき嬉しかったです!
     あと前の感想の国風文化云々の後半は冗談半分ですので念の為……!

    作者からの返信

    そうなんですよね……川って誰のものでもなく、みんなのものだからこそ、いろいろ考えると怖くなってきます(笑)

    死体を川で供養って……その心は尊いですが、川下の人からしたら「いやちょっと待って」ってなりますね💦

    そして麦湯エピソード、まさに「痺れるぜ小次郎……」ですね(笑)
    吉川英治先生のそういう小道具の使い方、さすがだなあと思います!

    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました!
    「中途半端」とおっしゃるなんてご謙遜……本当に胸を打たれる作品でした。

    新作『きつねびとと物狂いの帝』のご紹介、こっそり近況ノートで拝見しましたが、もうタイトルからしてワクワクです!
    晴明が双子で、その片割れが妖だったなんて……ぞくっときました。公開、楽しみにしています。

    冗談の件も、もちろんちゃんと伝わっておりますのでご安心ください(笑)
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  •  玄宗皇帝ってことは楊貴妃の夫で、空海が遣唐使で唐に行った頃から数十年前(だと夢枕獏先生の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』で読んだ記憶)。
     空海は平安時代初期の人で、安倍晴明は921年生まれなので、最新の薬草知識といっても百年以上は開きがあるのか……。

     当時は海を渡っての行き来も命がけ なので、本当に貴重な書物であり知識なんですね。

     そういえば菅原道真が遣唐使廃止を提言して以降、中国文化に拠らない国風文化が育ったというので安倍晴明もその頃の人なんですね。 と、日本史の授業で習ったのを思い出しました。
     その意味では陰陽道も(元は中国の道教だけど)割と日本独自の発展をしてるんだろうなあと思います。

     日本独自の国風文化……つまり擬人化&二次元美少女化コンテンツが当時も花開いたのだろうなあ(間違った史観)。

    作者からの返信

    丁寧に読んでくださってありがとうございます!

    「最新の知識」というのは本当におっしゃる通りで、時代的にはかなり開きがありますよね……! 
    実のところあの場面では、「ムクロジ」や「遣唐使」というキーワードに反応されたので、晴明が嬉しくなって本を貸してくれたという流れに、
    貴重な知識というニュアンスを含めたかったので、読み取っていただけでとても嬉しいです。

    そして、日本独自の国風文化へのお話
    、興味深かったです。
    確かに、「新しさ」よりも「由緒や真実」を重んじる価値観が根底にある時代で、晴明のような人物はとてもかっこいいですよね……!

    擬人化と美少女化の件、改めて考えてみると……やっぱり人間ってあんまり変わらないのかも、なんて思ってしまいました(笑)

  • こんにちは。ゆっくり拝読させていただいております。
    確かにこの状況で胃腸炎にでもなったら相当大変ですね……!
    衛生観念としては確かに今と比較すると整ってはいないのが現状だと思いますが、お手洗いも作られたことですし、これからの展開も楽しく拝読させていただきます😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私だったら胃腸炎、絶対に嫌です……(笑)
    昔はそれが当たり前だったのでしょうが、現代からするとちょっと耐えられないな、と思いながら書いています😅
    落ち込みがちであまりかっこよくはない主人公ですが、私も頑張って書いていきたいと思います。ありがとうございます!

  • 前方後円墳 から始まり、懐かしいワードがいくつか。そしておトイレ問題。大変な時代ですね。
    仁のドラマでは江戸時代にタイムスリップして過酷な状況がすごく印象に残っているけれど、、、本作もたくさん大変なことが起きるでしょうけど、その分学ぶことも沢山ありそうな予感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に、大変な時代だと思います。
    ……私はタイムスリップしたくないです(笑)
    いろいろ大変なことにもあいますが……主人公には頑張ってもらおうと思っています。

  •  安倍晴明とか陰陽道について調べてみて思ったんですが、(史実上の)安倍晴明って宗教者というより「専門技官」だったのかなあと思います。

     どうも陰陽道って、思想性が感じられないんですよ。仏教やキリスト教などの宗教なら、核となる思想がそれぞれあって、それに沿った教義なり儀式がある。
     陰陽道の場合、そういうはっきりした思想がないまま、現世利益の儀式があったり天文の技術があったりする(ように思える)。
     宗教というより「当時の世界観での科学技術」なのかなあと思います。

     なのでこの作品の晴明は、個人的には凄く腑に落ちる晴明像です。
     説明したら聞いてくれるし、分からないものを分からないままにはしたくない、当時の一種の科学者であり技術者なのかなあ……と思ってます。

    作者からの返信

    安倍晴明が「科学者・技術者的な存在だったのでは」というご考察、まさに私も同じように考えて描いています!
    特に「専門技官」という表現、とても的確で、私自身もしっくりきました。

    おっしゃる通り、この連載では陰陽道を「当時の世界観における科学技術」として描いています。
    宗教というより、国家や社会を支える“知の実務者”という位置づけですね。
    「腑に落ちる」と言っていただけて本当に嬉しいです……!

    そしてそして、木下様の“ケモノっぽいのに専門技術官(!?)”な晴明様……とても気になります……!
    いろいろ取材もされているとのこと、ぜひ拝見してみたいです。
    楽しみにしています!

  •  ムクロジの石けん! そんなのがあるんですね!
     石けんがない時代って、料理する人は(用便の後とか)どうしてたのか気になってたんですが……あるいはこういう知恵があったのかもしれませんね(多分全体的にお腹が丈夫だったのだとは思うけど)。
     西洋の石けんは徳川家康の遺産目録にもあったらしいので、だいぶ後世&貴重なものだったみたいですね。

     においや衛生面でのギャップから過去転移の物語を始めていくのはリアリティがあって素晴らしいです。
     肥は熟成させないと良い肥料にならないらしいので、けっこう近代までどこにでも野壺があったんだろうなあ……。

    作者からの返信

    私も気になって調べたんです!
    たしかに、お腹が丈夫だった面もあると思うのですが、それでも実際はよくお腹を壊していて、そういう時には“物の怪”や“ケガレ”として捉えていたのかもしれないな、と想像しています。興味深いですよね。

    石けんは、はじめは輸入品だったでしょうし、本当に貴重なものだったのだと思います。家康の遺産目録の話、初めて知ってワクワクしました!

    今回の描写は、書くかどうか結構迷ったところなので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
    排泄物の“熟成”……考えるだけでもクラクラしますが(笑)、これから掘り下げていく予定です。

    あたたかいコメント、とても励みになりました。丁寧に読んでくださって本当にありがとうございます!

  • それほど巨大なムカデは普通のムカデだったとしても怖いですよね💦 命はあってないようなもの、というのも、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    昔は網戸もないですし、機密性も低いですから、いろいろ出たんだろうなと思います……私なら耐えられません😱(笑)
    ムカデの命の話も、気になってくださってありがとうございます!

  •  そういえば私の出身県(近畿ではない)には安倍晴明が住んでたという土地があります。(ホントに?)
     主人公は虫の心配をしてましたが。なんとその土地では「安倍晴明の陰陽術で蚊が近寄らない」という伝説が……!(ホントに?)
     スゴいぜ安倍晴明!? ホントにこんなとこ住んでたのか安倍晴明!?(今は地元の歴史資料館が建ってます)

    作者からの返信

    安倍晴明、ほんとに神出鬼没ですね(笑)
    (そして地元ネタって本当に熱いですよね! わかります!)

    近況ノート、読ませていただきました。
    安倍晴明を題材にされた作品、ぜひ読ませていただきたいです……!
    私、実は空海も好きなので、どんなふうに描かれるのか今から楽しみにしています。

    それにしても、「陰陽術で蚊が寄ってこない」ってすごすぎますね……
    この話は知らなかったのですが、実はちょうどそれに関連した内容を下書きに書いていたところだったので、すごくありがたかったです!
    耳より情報ありがとうございました!

  •  切実! 確かに転生ものでもだいたいの世界では水洗トイレなさそう……!
     それにしても(紙で拭くなどと、未来人はなんて贅沢な奴だ……)って思われてそうですね。この時代は紙も職人の手作りか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    物語だから本来そこまで考えなくてもいいのに、つい気になってしまって……(笑)
    おっしゃる通り、異世界転生ってトイレもお風呂もない世界、多いですよね。
    紙で拭くなんて、未来人の贅沢すぎる発想!って、当時の人に思われてそうです(笑)
    トイレットペーパー問題、なんとか解決できるよう頑張っていきますので、これからも見守っていただけたら嬉しいです!

  • 陰陽師さんの理解力と、及ばなくても理解しようとする姿勢は本当に見習うべき姿勢だと思いました。これからどのように考え、行動していくのか、とても楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「無知の知」という言葉がありますが、知らないこと、わからないことを理解しようとする姿勢は本当に大切だと思っています。
    なのでそう感じていただけたならとても嬉しいです!
    ありがとうございます。
    これからも頑張りたいと思います!

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    平安時代にタイムスリップする話ですね。
    単にタイムスリップしてどうこうというのではなく、主人公が苦悩する場面やトイレの描写などリアリティーがあって良かったです。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    こんにちは。

    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございます。
    また、拙作をお読みいただきありがとうございます。

    等身大のタイムスリップを描きたかったので、そう言っていただけると嬉しいです。

    はい!
    また作品、読みに伺わせていただきます。
    よろしくお願いいたします。

  • 平安時代的描写がリアルで、丁寧で、よかったです。

    作者からの返信

    等身大の平安を描きたいと思っているので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 未来から過去にやって来た主人公が、未来のことを過去の人に話す時、そっと話す雰囲気がとても素敵です。未来から来たというだけで、勝ち誇ったり、未来の価値観をすぐ自分たちの方が優れてるからって押し付けようとしたりするような考え方もあると思いますが、こちらの主人公は自分が紛れ込んだ世界を伺うような優しさがありますね。
    一方で陰陽師さんは「不思議なこと」に慣れてるからか、未来から来た彼女の存在を思いの外冷静に受け止めてくれていて、そんな彼女が知っている知識に対しても、見知らぬ知識として理解しようという姿勢を見せてくれてるのがまた優しい雰囲気です。
    違う世界に生きているけど、違う世界のことに興味と敬意をちゃんと持ってる二人、という感じがとても好感が持てます。素敵な雰囲気です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公のものの見方に気づいていただけて、本当に嬉しいです。
    私自身、「未来の人間が過去の人に上から目線で接する」のは違うと感じていまして……
    当時の人たちは「科学」がない分、「信仰」や「習慣」を通じて世界と向き合っていた。
    だから、現代の人の方が“優れている”わけではないと思うんです。
    等身大で生きる彼らの世界を、できるだけ丁寧に描きたくて、この作品を書いています。

    そして陰陽師様についても、まさにおっしゃる通りです!
    彼は、美影と平安時代の世界をつなぐ“歯車”であり、“クランク機構”であり、そして“翻訳こんにゃく”のような存在なんです(笑)
    互いの価値や知識を伝え合って、大きな物語を動かしていく存在です……なんて、これ以上はネタバレになってしまうので、このあたりで(笑)

    とても丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  • このノリは好き寄りの好き笑

    作者からの返信

    ちょっとどきどきしながら書いた場面だったので、そう言っていただけてほっとしました!
    ありがとうございます!

  • 言葉が通じるのは陰陽道の力なのでしょうか。

    先進国の人間が途上国で水を飲むとお腹を壊したりしますので、平安時代との衛生状態の違いは現代人にはそうとう影響がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言葉が通じるのは晴明の術の一部として想定していますが、美影の方でも音や意味に少しずつ慣れていく過程を描いていけたらと思っています。
    衛生面のギャップも、今後の展開に関わる大事なテーマなので、気づいていただけてうれしいです。

  • 現代人が平安時代に行ったときのリアルな生活の問題を題材にするという視点がすごく面白いと思います。

    平安・鎌倉時代は、一日二食で五合食べていたという話を聞いたことがあります。
    一回当たり2.5合なので、茶碗に山盛りになっていたと。
    現代人とは腸内細菌の環境が違っていて、米とわずかなおかずでも体内で必要な栄養素を作ることができていたのではないかと。現代でも炭水化物しか食べていないのに栄養不足にならない民族がいると聞いたことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、当時の食生活は今とはまったく違いますよね。腸内環境や代謝の違い等、とても興味深く思いました。
    今後、現代人の主人公が平安の食や生活習慣に直面しながら、どんなふうに格闘し、順応していくかも描いていけたらと思っています。
    見守っていただけたら嬉しいです。