ビック3とタイマン
ーNOsideー
in体育館
通形ミリオ「お!緑谷くんたち!」
1年A組「通形先輩!!」
通形ミリオ「お互い頑張ろうね!」
1年A組「はい!!」
天喰環「終わりだ…ミリオとタイマンなんて絶対1年A組の皆、死ぬよ」
狩野桃歌「環はまた、そんなこと」
天喰環「だ、だって、桃歌もわかるでしょ?」
狩野桃歌「まぁ。分かるけど」
天喰環「ほらっ!」
緑谷出久「ねぇ。轟くん」
轟焦凍「どうした。緑谷」
緑谷出久「天喰先輩と話してるあの人ってビック3だっけ?」
轟焦凍「そうなんじゃねぇのか?」
緑谷出久「かっちゃんはどう思う?」
爆豪勝己「知るかっ!そんなもん!」
緑谷出久「そっか〜」
轟焦凍「通形先輩に聞いてみたらどうだ?」
緑谷出久「そうだね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主「ここまでです!」
主「上手く書けたのではないでしょうか?!」
主「では。ばいちゃ👋」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます