企画より。
同志、参加してくれてありがとう。

文章ひとつに重みがある作品。ストーリー自体もかなり重厚感のあるしあがりなので、かなりマッチしていると思うます。

これからも頑張ってください！

静けさがすべてを包むような、荘厳で透明感ある導入。
ほんとこういうの好きだなぁ、自分

続き楽しみにしてます！

人々が「魔女」と口にするたびに、その言葉の重みと空虚さが胸に染みるなあ。

『風は目覚める』は、力ある者が祈りと引き換えに何を差し出さねばならないか、その答えをただの「勝利」ではなく「余韻」と「沈黙」によって語る作品です。

レビュー書こうと思ったけど、まだ早いね！　色々出てきそうだし。
続きのんびり待ってます！

長い封印から目覚めたリィゼが、空と現実を見上げて冷静に「酷いわね」と言い放つ流れが好き。
何だろう、この空気感

あ、これ何か好きになりそうな予感。
読んでみます！　ありがとう！