ヒーローも超兵器もない怪獣物語

怪獣映画は世に数多あります。
突拍子もない兵器、作戦、あるいは同格の正義の怪獣によって悪の怪獣は滅びるのが王道のシナリオでしょう。
この作品はただただ人が蹂躙され、無力に、生きたいと願う人間たちが踏みつぶされていきます。
ただ、そこにリアルさがあります。
人知を超えた生物とはこうあるべき、と強く感じました。