すご。これは、わたしには書けない、完成されたものですね。ファンタジーと言うよりも、「生きるとは何か」みたいな、普遍的テーマの傑作ですね。一言で言えば、『自由に生きる。それが一番難しい』って感じですw多くの問題を未解決のまま、あえて残しているのは、作戦?それが、余韻をうんで、もう1話だけ「エピローグ」を書いてくださると、嬉しいんですけどね^^
もしかしたら天才とは愚鈍なのかもと思わせてくれる物語。一点突破型天才ストーリー。次は誰の情緒を掻き乱してくれるのかと楽しみである。