応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (表向きの)誉と苦労はを与えて、自分たちは楽をする。
    これぞwinwin

  • 医療革命が成功したら、暴れん坊さんは紀州藩主になれるかも怪しく……

  • 楽しく読ませていただいています。
    主人公はTBS版大岡越前の伊織先生ポジションですね!

  • 毀誉褒貶は人の世の常とは言えどやっかみやら妬み嫉みから身を躱す為の手段は必要
    いづれ世の為人の為に成る暁には有象無象のやっかみなどモノともせぬのは自明の事とは言え出来るコトなら一朝事成る迄の弾除けはデカくて頑丈な方がいいwww
    されば紀伊国屋文左衛門なれば当代最高の同志にして弾除けにて候ふ(講談風難しい……)


  • 編集済

    更新ありがとうございます主人公は仁になれるかな

    作者からの返信

    主人公は医者にはなりません、主人公はね(ニヤリ

  • 発想の勝利だわ、歴史改変何処まで有るのか楽しみ
    製鉄やハーバーボッシュ法なんて、世界制覇いけるのかレベル
    続き待っています

  • 牛痘とはいうものの、牛のは効かないのだとか。

  • 八王子の平同心で中村家。

    なんか夜な夜な必殺な事をされてそう。

  • 人斬りが減ったのは武断から文治にシフトしてきた所為って教わった気がする
    実際のところ赤穂浪士の討ち入りって綱吉治世下だった筈で
    治安が特に良くなってたって訳でもなさそうなんだけれどね

    水戸光圀の若い頃(元服は数え年9歳)の趣味が辻斬りだったとも言うからなぁ……
    ちなみにこの頃罪人を使った試し斬りは普通の行為だったそうな
    そういうことやっといて生類憐みの令批判したんかあの爺さんwww
    元禄7年11月に小石川藩邸内で行われた能舞興行の際に重臣の藤井紋太夫を刺殺(この時点で光圀数え67歳)
    少なくとも時代劇の好々爺然としたご隠居様像とは違うよね

  • 当たり前のように人が斬られていたから、生類の件で犬がダメならもしかして人も斬ったらマズいか?と殺人が減った話を何かで聞いたな

  • 発酵って色々ありそうで楽しみです!

  • 待ってました


  • 編集済

    ウチの親父殿が昔水虫に華陀膏使ってたな……昭和末期~平成の始めころか
    今はブテナロックとか効き目のイイ薬が多いから売り場であまり見なくなったけれど……それでもまだ製品は有るみたい

  • 華の一族、読み仮名は「はな」でも「か」でもなく「け」なんですなw

  • 綱吉不評の二大要因?の一つ『生類憐れみの令』が、ソフト化ですか。

    いわゆる『生類憐れみの令』の中のには、捨て子・捨て病人などの禁止など、綱吉死後も継続された政策もある様ですね。
    太平の世を謳歌して、江戸時代は何気に旅行ブームが起きますが、
    旅行先で病気になり寝込んだら遺棄されるなんて、ちょっと勘弁して欲しい事なので、捨て病人禁止も継続されたのは当然でしょうが。

    戦国以来の殺伐とした社会が、極端な政策を経て、道徳を重んじる温和な社会に変わるきっかけになった、といった評価も近年ではあるとか。

    綱吉の子供が順調に成長したら、綱吉死後も綱吉の政策を基本的に継承するのでしょうから、
    『生類憐れみの令』も終始マイルド路線で進んで貰い、温和な社会への変革は親子二代位時間を掛けて浸透させるのが無難でしょうね。

    あとついでに、
    『生類憐れみの令』と共に綱吉不評の要因となった赤穂事件は、この世界線だとどうなるのかな?

    作者からの返信

    参考文献にさせてもらった「生類憐みの令の真実」では人は生類に入っていないという解釈でした。それを下敷きに書いております。なので綱吉没後も人に関する令は継続された物と解釈しております。
    赤穂事件に関しては後日。

  • >市中の犬に対して大八車で引いたりしない様にせよ

    誤変換報告です
    「引いたり」は「轢いたり」ですね


  • 編集済

    質問って言うか確認ですけど、今は4代将軍家綱の治世ですよね。だとしたら、上様(家綱)の初任官は右馬頭では無く権大納言では?
    右馬頭に初任官されたのは西ノ丸様(綱吉)では?

    作者からの返信

    作中最初は家綱でしたが途中で代替わりして綱吉になってます。主人公には関係ない話なので作中で触れてません。
    綱吉は権中納言兼右馬頭が初任官です。

  • ご先祖様の話しも楽しそうで

  • ◯投げ→丸投げ

    自作は大変、まあわかる。とはいえアイデア料くらい貰ってもええんちがう?

  • 「働いたら負けでござる」とは言えないよなぁ、流石に

  • 人脈作りが着々と……

  • >最もこの油も安くはないんだが

    また同じ誤変換ですのでご報告
    「最も」ではなく「尤も」ですね
    この先を読み進めるとまた出てきそうですが、この先では省略させていただきます

  • >最もあのジューシィな牛肉なんて手に入ら無いけど。

    よくある誤変換の報告です
    「最も」は「尤も」ですね

  • フランチャイズのやり方は教えもいいのではないかな

  • 日野屋だけで、需要分を賄えるとは思えませんので、独占する選択肢ははじめからないような。
    最初は、どうしても供給不足になるでしょうが、製法を公開していることで、責任問題も回避できそうですし。

    でも、表面的には、天下のために自分の利益を度外視しているように見えますよね。


  • 編集済

    まぁ……嫉妬回避策だとは思ってなかったかwww
    真偽についてどうかはサンプルが多くないので断言できませんが
    女性よりも男の嫉妬の方が陰湿でしつこいとか聞きます

    7/13追記
    >「ふふ、刀の使い方も知らぬ奇妙な者だと思ったわい」
    これ……初代様も現代人の転生だか転移だったってコトかもね


  • 編集済

    で、綱吉公直系がちゃんと生まれるとエライ事になるな
    1)変な信心に走らないから犬公方暴走ルート消滅(無駄金も使わないよやったね!)
    2)吉宗将軍フラグ折れで藩主止まり?(鉛白粉排除で兄の夭逝も無くなるのかも)
    ≒田沼家は紀州藩士のままだから田沼意次の出世糸口消え
    当然松平定信も吉宗の孫(田安徳川家)だから幕府での出世ルート無し(そもそも生まれないかも)他の御三卿(一橋・清水)も無いからナァ……すげぇ江戸時代の偉人の顔ぶれが全く変わるぞ……?

    3)ついでに(若い頃辻斬りに精を出してたらしい)光圀も今なら咎人として捕縛してしまえるんじゃ?
    醜聞は表沙汰に出来んからそのまま秘密裏に処分wwwwwっていうのはあったら怖い水戸学消滅フラグ

    ……水戸藩の早期改易で幕末の混沌の遠因がキレイサッパリ?

  • ここまで一気に読みしてしまいました。ふとタイトルを見ると退屈日記とあるが、忙しく成りそうな今後の生活が楽しみです。
    また、家族についても婚姻や出産がサッと流されていたので、時々は家庭も顧みるような話も出ないかなと思っております。御庭番だけに。

  • あれ?
    確か生類憐みの令って犬が多産だからという理由もあったような。

  • 御伽衆の復活もありっちゃ有りですかね?

  • 柳沢「では御側御用取次という新しい職を(やめれ

  • >働きたくないでござる!
    >俺の心からの叫びは口にすることなく消えていったのであった。

    口にしちゃったら不忠者確定だしねw

  • やっぱり忠相の親父さん(養父)だったか。

  • 世代と石高的に、忠相の養父の忠真かな?

  • これは御先祖様も転生者だったり……?

  • 白粉に関しては、武家の女性や公家衆と上流階級の多くが使用してるもんだから、それに対して『これは毒です』ってやっちゃったら、そりゃ大騒ぎだろうな、めっちゃ渦中の人になってしまうw


  • 編集済

    【誤字報告】
    柳沢様のお屋敷に付いたら → 柳沢様のお屋敷に着いたら
    嬉しい悲鳴を挙げて → 嬉しい悲鳴を上げて

  • 白粉に関しては、女性だけでなく公家衆も使うから朝廷からも感謝される訳で・・・、やったね官位が貰えるね()

  • とんでもないオーパーツがサラッと出てるw

  • 何が出来たのだろう?
    子供が出来た後だから、子育てグッズの類だとは思うけど。


  • 編集済

    徳川吉宗が将軍になれない世界線になると、幕末や明治相当で日本が酷い事になりそう。
    西欧諸国の植民地になるといった感じに。

    朝鮮人参栽培に世界初の成功と同栽培方法の公開、などに代表される様に
    輸入頼りだった漢方薬の原材料の国産化に乗り出して、貿易赤字低減に成功しているし、
    モヨギなど民間療法を発掘して、これまた全国普及に努め、医療の底上げに貢献。

    あと実用書限定とはいえ洋書の解禁を行い、幕末や明治に西欧諸国の文物導入の下地を作ったから。

  • 初代も転生者かな?
    本好きの、でも下克上は行わない、生粋の庶民気質。
    転生前は、神保町を徘徊するような古書好きで、英語は不得手な人物といった感じの。


  • 編集済

    江戸の井戸は、上水井戸。
    石樋や木樋で分配されたもので、平地で無理やり高低差を稼ぐため、枡に水を溜めて中継や分配をしています。
    (上流からの流入は枡の下側に開口、枡の上側に取水口を設けて、枡に水を溜めてから下流側に配水)
    (ちなみに流入口は枡の下端ではなく少し上に配置して、異物の沈殿槽としても活用)
    そのため使える水量は、使用する上水井戸に溜まった分と、あと使えても分配中に使用された最終段の枡までの水量。
    (枡の取水口から下に溜まった分は使えなし、枡より上流も同様)
    自然の井戸に比べて枯渇し易いので、ポンプでの汲み上げ過ぎには要注意です。

  • 片岡千恵蔵がキタ~(違

  • 仕事はないけど最低限のお賃金が発生する身分て

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    インペントリ⇒インベントリかと思います。

  • 徳川本家が断絶しない可能性出てきたかも。

  • なにげに、スッゴク歴史変えたような