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  • 先生への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    「先生」という不気味な存在が浮上してきて、ゾワっとしました。
    まだ幼いヤマメさんの思考の根底に何か歪んだ思想を植え付けた感じがします…。
    洗脳に近い状態に見えますが、ヤマメさんのように使われてる人達が他にもいるんじゃないかと思いますし…若狭さんの覚えた嫌悪感、こちらにもすごく伝わってきました。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます<(_ _)>

    後々語られると思いますが、洗脳というより、常識が根本的に違うんですね

    ヤマメはなんというか、お箸の使い方を親から習わずに学校に通い始めちゃった子供に近いです。
    当然、給食の時間に変なことがバレても、その子供の中では箸が使えないことが当たり前だから、そこで不協和音が生じてしまう……みたいな。
    外国人ならいざ知らず、日本人なら箸の使い方なんて躾の一環でやるでしょう。生きていくうえで欠かせないピースであるはずなのに、それが欠けている。
    かなり、恐ろしい話なんですよね。

  • 水清ければ魚棲まずへの応援コメント

    衝撃の展開でした!

    ヤマメさんが少女らしい無垢さで残酷な正義を口走るのを、見つめることしかできない若狭さん…。これは明確に殺意ある報復とか私刑に相当していると思いますが、それでもはっきりと正義でないと否定できないのは、若狭さんも正義を見失った男であるというジレンマですね…。

    私たちっていうことは、ヤマメさんのような人が他にもいる、と…!?
    これからどうなるのか、若狭さんの正義がどんなふうに定義されていくのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます<(_ _)>

    正義というモノに絶対的な定義がない以上、正義の判断基準は各々の「正義観」に基づく訳ですが……。
    モグラさんの感想通り、若狭さんが言い返せないのは己の正義観を見失っているからなんですよね。
    おまけに、警察官という人の嫌な部分を目の当たりにする機会が多い職業故に、明確な犯罪行為も「悪」と断じることが出来ない場面に遭遇したこともあったでしょう。
    だからなおさら、ヤマメの行為(私刑)を咎めることが出来なかったのです。
    何が正しくて、何が間違っているか。
    正義観の喪失は、簡単な判断すら鈍らせてしまうんです。

    まだ謎多き少女、ヤマメ。
    彼女の登場が若狭さんの情熱をどういった結末を与えるのか、お楽しみください。

  • 望まぬ再会への応援コメント

    コメント失礼致します。

    時代背景もさることながら、情熱を持って職務に臨んでいたはずの一人の警察官の、繰り返される現実への疲弊が緻密に描写されていて、ただの正義漢とは言えない若狭さんのあり方にとても胸を打たれました。

    政治的な陰謀と警察官の戦いを描かれているジャンルが好きなのですが、タヌキ先生の主人公は、正義を貫くというより、正義に一度は見切りをつけている大人の男性が主人公で、リアリティや深みがあるなぁ…と感じて御作品をフォローさせて頂きました。
    遅読ですが、引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    まずは、読んでくださりありがとうございます<(_ _)>
    そして、丁寧なコメントありがとうございます。

    誰だって最初は、大なり小なり夢や希望を抱いて、仕事や人生そのものに挑む訳ですがそれが全て叶う訳ではありません。
    叶わないなら叶わないなりに折り合いをつけて日常を過ごす訳ですが、夢や希望を完全に忘れるのって難しいんですよね。
    それで現実とのギャップで、精神的に疲弊してしまう。
    若狭さんの場合、職業の都合上、精神もさることながら肉体の方の疲弊もかなりくるので荒れるのもさもありなんなんです。
    でも、若狭さんは全てを放りだして逃避しません。
    そっちの方が楽なのに。
    それは年相応のリアリズムから来るのか、それともまだ無意識に正義を追いかけているのか。

    正義に見切りをつけても、忘れられない警察官の情熱の行く末。
    頑張って書いていきますので、楽しんでいただけたら幸いです

  • ルビコン川を渡るへの応援コメント

    うーむ、ヤマメちゃん、画で見たくなるほど魅力的…

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>
    絵にする場合、書いてほしい人は既に決めていて、なんなら依頼を出そうと思えば出せるんですが……金銭的な問題が(;´∀`)
    でも、なんであれ彼女が魅力的である
    のは変わりないです。
    なので、これからも楽しんでいただけたら幸いです。

  • こんばんわ。

    新作を読みに伺いました。
    1996年の曇った青春と警察官の疲弊が交錯し、胸に重く沈みます。光と影が同居する平成初期のリアルが、荒々しくも切なく響きました。続きを静かに見守りたくなりましたので、フォローいたしました。

    では、また。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>
    1996年。
    私は「狭間の時代」と表しましたが、色々なモノがその狭間に淀み溜まっていた時代だと思うんです。
    バブルが弾けた残骸。
    崩れる若者のモラル。
    世紀末の予言への歪んだ希望。
    そんな時代、一人のくたびれた警官が何を巻き起こすか。

    楽しみにしておいてください。

  • 新作待ってました!楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>
    「レヴァイアサンへの反抗者」から約四か月。鉄砲撃ってなかったその反動が、作品になってやってまいりました(;^_^A
    楽しんでいただくよう頑張って書いていきますので、何卒よろしくお願いします。