if-2への応援コメント
『その物語に、名前はない』というタイトルが意味深で惹き込まれました。
私なりに、この作品は二人称で、読み手のための物語なのかなと考えました。
(間違えていましたら申し訳ありません💦)
作中の「君」(読み手)は、いざなわれながらも自分で選んだ道を進んだり、進まなかったり。人生は自分自身で選んで進んでいくものなので、そういった壮大なテーマで描かれていることが素晴らしいと感じ入りました。
これからの物語も応援しています!
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
「君」という存在に込めた想いを受け取っていただけて、とても嬉しいです。
実はこの物語の主人公は“読み手”である君自身——男女問わず、自分の物語として歩んでほしいという気持ちも込めています。
そう感じ取っていただけたことが、何よりの励みになります。
これからも楽しんでいただけるよう、心を込めて紡いでいきます。
エピローグへの応援コメント
どれを選んでもここに来るんですね
なるほどと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。近況ノートでZルートのお知らせをしているのでどうぞご覧ください。よろしくお願いします。
プロローグへの応援コメント
ゲームブックのような試み面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームブック的な構成、楽しんでいただけてとても嬉しいです。
今後も、「君」の選んだ物語が静かに進んでいきますので、ぜひ見守ってください。
エピローグへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
とても不思議な雰囲気の作品ですね。
三つの展開が用意されていますが、どれを選んでも主人公には素敵な未来が待っていそうな感じですね。
良いオチだと思います。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品の雰囲気や分岐構成に触れていただけて、とても嬉しかったです。
お互いに、納得のいく結末までたどり着けるよう執筆頑張りましょうね!
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。
「選ぶこと」「選ばなかったものたち」に着目した点が新鮮でした。
特別に意識せず選んでいる小さな行動やものにも存在意義があると思いました。
読んでよかったです。
これからも執筆がんばりましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「選ぶこと」「選ばなかったこと」に目を向けていただけたのが、とても嬉しいです。
日常の小さな行動にも意味がある——そんな想いも込めて書いてきたので、受け止めてもらえて励みになります。
これからもお互いに頑張っていきましょう。